人生とは美しく刺激的なリッチ。

へんてこでも自分らしい生活。
美に感動、優に感謝、心に感性。

横浜が狂った日。(トヨタカップ決勝)

2005-12-18 21:49:09 | スポーツ観戦。
FIFA Club World Championship Cup Japan 2005
  横浜国際競技場(現・日産スタジアム)に上陸。
 ワールドカップ2002以来の横浜国際競技場♪お久しぶり☆


 リバプールFC (イングランド)VS サンパウロFC (ブラジル)
 アルイテハド(サウジアラビア)VS  デポルティボ・サプリサ (コスタリカ)


ビバ・サンパウロFC!! 地球ナンバー1 最強サンパウロ!!

国立競技場で出会ったオジサンたちに決勝戦のチケットを頂いたので、早速ヨコハマに上陸。そして、3位決定戦まではそのオジサン達と一緒に観戦。ちょっとアキバチックなんだよな、オッサンたち☆「あやや」の話が多いのだ…。でも高いチケットを頂いたのだから文句は言えぬ笑。
9000千円は自分では払えませんぞよ笑。

今まで、数々の凄い試合の観戦に行って参りました…
がっ!! 今日のトヨタカップはナンバー1だった!!
ワールドカップの観戦よりも、日本代表の観戦よりも、
ぜんぜん!!ぜんぜん!!ぜんぜん!!凄かった!!スゲェー!!

なにが凄いって…選手のプレーはもちろんだけど、
海外クラブのがサポーターヤバイ!!
サンパウロFCサポーターの威力は100人でレッズサポーター6万人に匹敵する!!いやもっとか?!凄すぎるぅぅぅーーーっ!!

初めて、スタジアム内でが上がるのを見たし。
燃えてるよ、おいおい!!みたいな…。
ブラジル人いっぱい☆
「こんな機会めったに無い!!」と思い、オジサンたちと別れ、ブラジル人たちのもとへ。「ヘイ!あいむ・サンパウロがラブなじゃぱに~ず!!レッツ・テュギャザ~!!応援シマショウ♪」ということで、ブラジル人と一緒に楽しく観戦。残念ながらポルトガル語?!は全然わからないので、適当な英語とジェスチャーで意思疎通!!(笑)。記念写真を一緒に撮ったり、またブラジル人の女性が綺麗なのです!!
いや~楽しかった!! サンパウロ勝ったし♪喜。

でも、やっぱり「地球一のサッカー」というだけあるね☆
リバプールもサンパウロも凄いわ!!
彼等のプレーに何度「ぅおーっ!!」って声を出してしまったことやら笑。

トヨタカップの感動場面は、やっぱりオープニングセレモニー、そして、優勝セレモニー!!!!サンパウロ~!! 感動するよね~ありゃ涙!! アモローゾ!! セニ!! 地球一杯を掲げてのグラウンド周回は感動・感動・感動~!!

日本のクラブサポーターと海外クラブサポーターとの大きな違いは、試合終了後の競技場外で見られるのだ。(驚)
もう「サ~ンパウロ~♪」の大合唱!!六甲おろしの数倍・・
そして、煙がモクモクと…、あわてて神奈川県警が駆け寄る…、近寄った瞬間―、ファイヤー!!笑。あわてて逃げ出す。
そして、サポーターの激突!! 警察が間に入るが…逆に圧され気味(苦笑)…ポリさんたちも、サンパウロサポーターの前ではタジタジ。もう無法地帯。競技場のあちこちで火!!煙!!ファイヤー!! 踊り歌い狂うサポーターの集団!! ワールドカップでも見られなかった光景!!そして、かなり危険な光景!! 頑張れ神奈川県警!!みたいな笑。

新横浜の街はメチャクチャ。
タクシーの窓から、腰から上を全部出して大きなサンパウロの旗を振ってる人…、道路の真ん中で大合唱する集団がそこらじゅうに…、だ笑。

JR新横浜駅でも大合唱!!笑。走り回るJR職員。
もう…なんだこりゃ…の世界。
今日、横浜は完全に壊れてた笑。

ホント、最高に楽しかったーーーーっ!!
ブラジリアン最高!! 異文化コミュニケーション♪
ちょっと英語を勉強した方がいいかな?!いらないかぁ笑。
手と笑顔がありゃ会話はできるし笑。

あと、今日も阪神の11Rだけ買ってたんだけど…馬連3-5がたぶんヒット?!2千円くらいは儲けれたのかな?!今度、払い戻しに行こう。
まだまだ運はあるのだな笑。

シス・テアル・ロト・リーフェリン

2005-12-17 22:58:46 | 美術館・博物館・シネマ。
      三鷹の森ジブリ美術館

午前中、学校に行って図書館で本をレンタル。
冬季休校が近いせいか、読みたい本がガンガン貸し出し中になってた…残念。
だから、今回はちょっと冒険して適当に選んだ本を6冊。

で、そのまま吉祥寺へ。
そこから、井の頭公園を通過して「ジブリ美術館」まで歩いていった。
井の頭公園、かなりイイねぇ~♪
今まで、代々木公園や上野、神宮、日比谷…たくさん大きな公園に行ったけど井の頭公園が自分の中ではナンバー1だ☆
あそこのスワンボートにカップルで乗れば「別れる」ってウワサがあるけど、一人で乗れば「孤独との別れ」が出来るのかな?笑。フィアンセがほしい人は独りで乗ってみるしかないですな☆笑。

ジブリまでの道は、まさに「となりのトトロ」の世界♪
歩こう♪歩こう~♪私は元気~♪歩くの大好き♪どんどん行こう~♪

あっ!! ジブリ美術館!!
20分くらい歩いて、ついに発見!!
でも、待ち合わせ時間まで、まだかなり時間があったので、山本有三記念館を見に行って、再びジブリ前へ。

やばい☆
感動ーっ!! メイちゃん可愛い!!
不思議!! ストロボ点滅のマンガ!! ここでは書きません、自分の目でこの感動をご覧あれぃ♪ ミニトトロが可愛いのであります☆

建物内は、もう迷路。何処が何処なのか…。まぁ~しかたない―、
パンフレットの記載は「迷子になろうよ、いっしょに。」だから笑。
大人も子供も、ジブリの前では大はしゃぎ♪
自分もはしゃいでたけど☆
やっぱりジブリの支持層は幅広い!!

屋上にはラピュタの巨神兵がいるのです!!自分は巨神兵が大好きなのだ!!
すかさず『バルス!!』  (ラピュタ語で「閉じよ」。ラピュタ崩壊の呪文。)

でも、『リテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール』と唱えるべきだったのだ笑。あとで後悔…。失敗、失敗…。

最後にミニシアターで映画『メイと猫バス』を鑑賞。
すごい面白かった!! あれ、トトロの続編として公開しようよ!!と言いたくなる☆ 猫バスだけじゃなく、猫電車、猫新幹線、猫気球、色々な猫の乗り物があったんだぁーっ!!うわーっ!!みたいな笑。最後の猫バス?!あれはスゴイ!!笑わずしてみれません笑。まぁ~ここも自分の目でご覧あれ~ぃ♪

こんな感じで最後にお土産を買って…これが楽しいのだ!!
2人して大笑い!! 映画のフィルムの6カットをブックマーカーにしたものなんだけど~、どの場面が当たるかは運次第♪ボクのは「タタリ神のドアップのシーン」「アシタカが泳いでるシーン」など、あとハウルのも買った☆

来年の7月公開のジブリ新作映画ゲド戦記』が楽しみだ!!

今日はめっちゃ楽しかったです♪ホントにありとうございました☆★
よければ、また行っちゃいましょうね^^喜。

トヨタカップ(国立)に上陸。

2005-12-16 23:13:32 | スポーツ観戦。
FIFA Club World Championship Cup Japan 2005
           アルアハリ vs シドニーFC

再びトヨタカップに上陸。
今日の試合は意外や意外っ、かな~り面白かった!!

学校の講義を途中で抜け出して、代々木の国立競技場へ。
競技場内は、三浦知良の熱狂的ファンが終結!!

『 カズ! カズ! カズ! カズ!ゴール♪
  カズゴォ~! カズゴォォォォ~ゥオ~♪ 』

カズ舞ってた!!
サポーターもノリノリ!!アルアハリにとってはスーパーアウェイ笑。
そのためか?!、なんとシドニーが勝っちゃった☆

後半、カズ交代の電子パネルが出ると、会場がブーイング!!あんど、スーパーカズ・コール
すると、なんとなんとの交代キャンセル笑。初めて見たよ、選手交代キャンセル笑。リティ面白かったよ、ありがっつ☆

もぉ~、観客はカズ中心。。
カズがハンドして審判がファウルをとると―、
『カズはええねん!やから!!』『こらーっ!!審判!!』と凄まじい罵声。審判もアウェイ笑。
さすがキング・カズ笑。

試合終了後、カズがピッチ外周を回ってくれたときは、
もう感動感動感動感動感動ーーーー!!
シドニーの選手に持ち上げられながら(肩車)…なくして見れません。
素敵なセレモニーだった(涙)!!カズ、ありがと~。



次は、日曜日に横浜国際競技場に上陸します♪
    アルイテハド vs デポルティボ・サプリサ
そして―、
    サンパウロFC vs リバプールFC
地球一の目撃者だ笑!! やっちゃるけんサンパウロFC!!
そしてオヒサシブリーフになるねサンパウロ笑。優勝あるのみだ★

さらばゼミ。

2005-12-14 22:16:53 | さーね日記
教室でのラストのゼミ活動。

寂しさたっぷり。

昨日は著作権について話し合う。

なるべく3年生に考えてもらうように考えるヒントを与えることに徹する。

自分が去年の4年生によくして頂いた様に、自分も3年生にしてあげたい、

残り少ない日々―、3年生に何かイイ影響を与えられるよう頑張るゾ。

ありがとうございましたぁ、MY ゼミ☆

4年に1度。

2005-12-13 22:22:52 | さーね日記
今日、山手線に乗ってるとき、電車内のテレビ画面に「ワールドカップ」のことやってて…、ふと思ったのです。なぜ、4年に1度?オリンピックも何故?
そもそも閏年って何のためにあるのだろ?って。4年で1日ズレたら何の問題がおこるんだろぉ?
4年で1日ズレてったら、いつか夏が寒く、冬が暑くなって、また戻って…ようするに季節が狂うから?でも、季節が狂うからって、それだけで1年365日のルールの例外を作らないよね…、ん~、なぜぇ?

今日は、新宿⇒池袋⇒渋谷。

池袋はひさしぶり。ゲームセンターが多いね、気になったので店内に。いや~、最近のゲームはよくわかりません。なんか…競馬のゲームとか、サッカーのゲームとか、イスがアンマチェアーみたいになってて、まるで…ちょっとした健康ランド。どうやってプレーするのかわかんないから人のを見てるだけ。プレーしてる人の後ろで、「すげぇ~!!」「おぉ~!!」「ぅわ~ぉ!!」って掛け声かけてたら嫌がられたし…。ちっ!!


渋谷…。最近…ガングロさん増えてきてません…?先月の日記にはガングロさん珍しくなったって書いたけど…、今月…今月よ、今月、渋谷行く度にガングロさん増えてるような…、今日わんさかいた。
明治チョコレートの色した顔の人がいっぱい…。
なんか…ウルルンの奥地民族みたいな…こわかったぁ~。

渋谷モヤイ像は…、
やっぱりトヨタカップのPRのためだったんね。日テレとのコラボらしい。
ウインナー頭に衝撃を受けたけど…。
でもあの頭ウインナーとトヨタカップはどう関係あるの?笑。

足に魂こめました―カズが語った「三浦知良」

2005-12-12 20:47:52 | 書籍。
・足に魂こめました―カズが語った「三浦知良」
   一志治夫  (文藝春秋)

「夢は叶うもの」カズはそう胸に、15歳で本場ブラジルに旅立つ。未知の国での苦労と挫折を乗り越え、そして数年後に帰国し、JAPANサッカーの革命児となる。サッカーのプロ化と共にJリーグが開幕し、カズは和製ファンタジスタとして日本サッカー界を牽引する。惹き付けるプレーに、派手なパフォーマンス、そのファンションまで旋風を起こし、誰もが認める日本でサッカーをメジャーにした立役者である。その後も、イタリアのセリエAで活躍するなど、日本を代表するストライカーとして輝き続けた。
だが、彼の批判は年齢を重ねるごとに厳しいものとなっていく。「辞め時を間違えた」「年齢的に限界だろう」「影が薄くなった」、世間の冷たい意見を背に彼は現役にこだわり続ける―、サッカーが好きだから。自分はそんな三浦知良選手を尊敬している。賛否渦巻く中、自分の生き方を貫く彼の姿勢、目標に期限を設けず向かう情熱。自分も、自分で納得がいくところまで何事も頑張ってみよう、たとえ他人に理解されなくても。それが結果的には正解になると今は思えるようになった。なぜなら、カズは今も輝いているからだ、いや、少なくとも自分には輝いてみえるのだ。カズ、がんばれ。

中山競馬場。

2005-12-11 23:29:31 | スポーツ観戦。
      2005年5回中山4日( 12月 11日) 11R
 ☆★第57回 朝日杯フューチュリティステークス(GI)☆★

今日は中山競馬場へ。
最近、千葉に行くことが多い…、千葉県に入ると急激に電車賃が高くなる…Suicaだから気付かないうちにチャージ金が奪われてるみたいな…。

中山競馬場も広いね、当たり前だけど。
緑の草原、芝が大好きです。エブリデイ・グリーン
あの芝の管理は如何に―謎だ。トヨタカップを観ると、国立競技場の芝は枯れてるけど…中山競馬場青々してた、何故?!
でも、東京競馬場の方が好きだなぁ、キレイだから。あと、中山競馬場は年齢層が高いんだよねぇ…。ホントのギャンブル場みたいな。

注目は5レース『サラブレッド系2歳』。GⅠ並みのスゴイ人の数だった。やばかった。視線の中心には「フサイチジャンク」、テレビの影響力の大きさ。ジャンクスポーツの三宅アナ・ウッチー・浜ちゃんも来てて、ジャンクスポーツ、関口房朗、馬サポーターの皆さんが一体となって変なお祭りになってた。不思議な空気が―、あれが競馬のメイクドラマ?よくわからない世界を今日も見ることが出来た。すごい盛り上がりだったな。

今日は、とにかく寒かった。
北風カンタローがぴゅ~ぴゅ~だった。ブルブル
本日もマイナスじゃなかったし良かった!!
あんなに遊べて、お金まで増やして頂いてありがとうございます。

萌えの研究

2005-12-10 22:51:10 | 書籍。
・萌えの研究   大泉実成  (講談社)


 語りえぬ萌えについては、沈黙せねばならない―

『萌え』―、それは『好き』や『可愛い』を超えた神聖な領域に達した恋―。心の奥底から自然と湧き出てくる感情の境地、それが萌え?! よって、メガネっ娘やバニーガールを描き「萌え萌えの本」を作っても、そこに『萌え』は生まれないのである。『萌え』はパブリックでストイックなもの、そして与えられるものでなく、見つけ出すものなのだ。結局のところ、愛と憎しみ、生と死といった物語上でのダイナミズムと、作りこまれた設定や世界観が噛み合ってこそ、萌え属性が生き、キャラクターが輝き出すのである。
『萌え』イコール、『メイドさん』が一般見解、が、メイドさんが萌えを帯るためにはバックグラウンドが必要になるわけである。メイドさんが『ご主人様』と発することにより、彼女が住む世界がそこに広がり、また仕草、行動、ゲームを通して世界観が形成され、客―つまりオタクに『萌え』が生まれていくのであろう。
アキバ文化は謎だらけ―。マニアックで難解な文化である。が、これをひもとき、解明していくことは『ハリー・ポッター』の謎解きを遥かに超えた面白さがある?!笑。

東京で1番コワイ場所…。

2005-12-10 22:32:41 | さーね日記
今日は、新橋⇒銀座⇒有楽町⇒内幸町⇒日比谷⇒霞ヶ関⇒虎ノ門⇒東京タワー⇒御成門⇒新御徒町⇒御徒町⇒秋葉原⇒新宿へ。

まず、予約していたチケットを受け取りに新橋へ。
電通四季劇場で『オペラ座の怪人』と『南十字星』のチケットを受け取る。劇団四季『オペラ座の怪人』、お久しぶり!! 今回、1階席の6列目が取れた、幸せだぁ~!! 『南十字星』は初、楽しみ♪

で、歩いてホコ天の銀座を経由して有楽町へ。
東京宝塚劇場に花組のバルモのチケットを受け取る。
これで今日のチケット回収は終了。

ん?「帝国ホテルのイルミネーションどうなってるんだろう?」とふと思ったので、内幸町まで歩いて行くことに…、ん~たいしたことなかった…残念。

そのまま帝国ホテル前の日比谷公園に突入…、いやぁ~夜中の日比谷公園は怖いよ…。まだ夜の渋谷や歌舞伎町の方がいい―。ホントにコワかった。暗闇の中に1点の灯りが―、そこに人影が―、「まさか未知との遭遇っ?!」、その方向に走っていったら…ビニールシートの集落に迷い込んでいた。「うわっ、スーパーアウェイな場所じゃん!!」
危険を感じたので走って逃げることに…気が付くと霞ヶ関にいた。霞ヶ関から虎ノ門を経由して東京タワーまで歩くことに。なかなか遠い…、前に歩いた時はこんなに遠く感じなかったけどな…と思いながら、なんとか到着。

東京タワー変わったね!!オシャレになってる!!若者カップルの愛の巣じゃん、と思った。わんさか愛に燃えるカップルがいた。ここは、もはや自分が来る場所じゃなくなったと自覚したので、御成町まで行って電車に乗ることに。

で、御徒町に到着。そこから歩いて秋葉原に。
スカジャンならぬ「萌えジャン」っつうのが流行ってるんだね?!背中に『萌え』って書いてあるジャンパー。ほしくないけど…。晩飯はモスバーガー。いや~美味しいね!!東京のモスはうまい!!東京外はあまり知らないけど…名古屋も大阪も福岡も美味しいのかもしれないけど…少なくとも中国地方のモスバーガーとは違う!! 自分の中で「ハンバーガー革命」が起こった!!

今日もよく遊んだので最後に新宿の本屋に寄って帰宅。

劇団四季『CATS』

2005-12-07 23:45:52 | ミュージカル・コンサート
五反田のキャッツ・シアターで『CATS』を鑑賞。
素晴らしい!! 最高で涙が出た。感動、感動、感動…。
まず、シアターがいいね!! まいった。 円形の座席最高!!
どこの席に座ってても、ネコさんが席のすぐ近くまで来てくれる、握手してくれる、サービスたっぷり。自分は『ミストフェリーズ・マジック猫』『スキンブルシャンクス・鉄道猫』が愉しかった。歌は何て言ってるのか…微妙に聴き取れなかったけど…手拍子で参加、これだけで愉しいのだ。
ブラボー!! ブラボー!! ブラボー!!
いいねぇ~ミュージカルは♪ 疲れを癒されます♪

 「次に猫を見かけたらご挨拶をっ!!」 猫は犬にあらず!!笑。

その後、銀座、新宿をふらついて…、
感動を胸に、ゼミ飲みに向かう。
2年生とも話した…ウルサク笑。
余計な4年生、まぁ~自分が楽しめたからいいかぁ~みたいな。ちょっと反省あり~の…。
やり過ぎた…かも。今年の新入生はおとなしい感じ。