人生とは美しく刺激的なリッチ。

へんてこでも自分らしい生活。
美に感動、優に感謝、心に感性。

みろくの里。

2009-05-31 21:25:02 | 九州・中四国旅行。
みろくの里。
しょぼくれたテーマパークだと思いきや、若いカップルがけっこう沢山いてビックリ。でもね、確かに一緒に行く人によってはかなり楽しめる♪ボクも、ココをジックリ訪れたのは何十年ぶり?!になると思う。めちゃんこ寂れたイメージだったけど、“いつか来た道”ってのは普通に愉しめた。まぁー、誰と来るかってのが1番大切よね結局は笑。ははっ。

鞆の浦弁天島花火大会。

2009-05-30 23:16:09 | 九州・中四国旅行。
鞆の浦弁天島花火大会
初めて鞆の浦に行った。

行き方も方向もわからず、適当なバスに乗ったら全然違うところに着いちゃって^^汗、そのわけのわからない終着停留所からタクシーに乗って、やっとこさ鞆の浦に到着。ココに着くまで苦労したけども、鞆の浦の街並みは素晴らしいものだったよ!確かに情緒があり美しい雰囲気があるステキなところ。うんうん。
日中は街を観光して、夜、鞆の浦弁天島花火大会を鑑賞。花火自体はしょぼくれたものだけど、場所がいいのでなんか素敵な感じ。今年初の花火大会参加。あー、夏が来たな今年も♪

レッドクリフ Part II/未来への最終決戦。

2009-05-24 23:26:53 | 美術館・博物館・シネマ。
レッドクリフ Part II/未来への最終決戦”鑑賞。

最近、めっちゃ映画館に行ってる。
昨年までは年に2~3回程しか行かなかったのに、今月は既3回目!ボクも大きく変わったなぁ笑。でも、レッドクリフは観に行きたかったの。超大作で、やや長くてグッタリするけど、満足度高くお腹一杯。あー満足、満足。まぁーちょっぴアクションが多すぎて、ストーリー性のクオリティーは低いよね^^汗。完璧な作品ってのは難しいわけで…。


肴蔵。

2009-05-22 20:14:21 | さーね日記
ひっさしぶりに飲み会。
最近ホント行ってなかったなぁ~。
まぁー、バカ騒ぎすることもなくなり落ち着いたさ。
飲みの場でも、オトナになったなぁ~と自覚するし笑。

けどね、
やっぱりまだまだ楽しい飲み会をしたかったり笑。
そうできるメンバーで飲みたいなぁ。

ケータイ機種変更。

2009-05-20 21:36:11 | さーね日記


“ケータイの扱いは女性の扱いと同じ”。

ケータイをコロコロ機種変更せず、傷つけぬよーに一緒に過ごすこと約5年間。本日、そんなケータイちゃんといよいよお別れすることになりました。新しくお付き合いするケータイちゃんはさ、ホントは草間彌生氏のドット柄のケータイがよかったんだけど、発売まで待つのが面倒なのでG9っつう黒いケータイにしちゃいました。パパッと簡単に決めた割には意外にけっこう気に入っってるの。なかなかイイかもしれないコレ笑。ははっ。そっれにしても高価だよね~高かったぁ涙。


GOEMON。

2009-05-17 19:05:02 | 美術館・博物館・シネマ。

シネマの無料チケットを1枚貰ったので、
近くの映画館に行った。
特に観たい作品がなかったので、
次に始まる作品を鑑賞することに-、
それが『GOEMON』だったわけ。
ってことで、期待無く紀里谷和明氏の作品鑑賞。

紀里谷さんには『キャシャーン』でそうとうツマラナイ作品を観さされたので、ホント期待できないなぁ~で館内へ。“満員御礼”と謳いながらココはガラガラ苦笑。作品は、やっぱ映像がメッチャ綺麗で迫力があって芸術性が高いけど、内容がメッチャつまらなくて、くだらなくて…やっぱりある意味期待を裏切らない眠たい作品だった。面白いと感じる人が多いから話題になってんだろーけど、ボクにとってはマジで無料じゃないと行けない映画だよ…。

クッキー。

2009-05-15 23:52:22 | さーね日記

カワイイよなー。
載せてみちゃったよ笑。

このクッキーを食べたらね、
“      ”って感じになるらしいよっ!
要はシアワセ的なことがさ-。
みんなにもさ、
カッコ内の文字が理解できるようになるといいね笑。

クルマがほしいかも。

2009-05-11 18:03:08 | さーね日記
自動車を買おうかなぁ…って考えたり。
今までね、“自動車がほしい”なんて思ったこともなかったからさ、ちょっと自分の気持ちが疑わしいと感じたり-、不思議な感覚だよ笑。“自動車”を保有したらさ、維持費かかるし、それによって行動範囲が狭まりそうでさ不要と考えてたんだけどね~、今日ね、パッと“ほしいな”と思ったわけです♪周囲の人たちもビックリしてるよ笑。まぁーどうするかは、ちょっと考えてから♪

余命1ヶ月の花嫁。

2009-05-10 18:08:54 | 美術館・博物館・シネマ。

映画“余命1ヶ月の花嫁”を観に行った。
書籍で読んで感動していたため、凄く観に行きたかったの。
まぁー、案の定、ぼろぼろ泣いてしまったよん・・・

なんかこのストーリーにまつわる良くないウワサは絶えないけども、でも1点の変わらない真実は“長島千恵”さんがいたってことだよ-。それだけで泣けてしまうさ。過去のことや周囲の人間がどうだったであれ、ね、うん。

ココロきれいな子は、感度が高いし、
些細なことでも感動し涙するでしょ。
いいじゃん、いいじゃん、いいじゃんか。