れいぶろ(・ω・)ノ
「好きなことを楽しく」
大航海時代onlineを好奇心・探求心を持って考察していきます(・ω・)ノ




更新頻度が減ってきています。

それもそのはず。更新意欲が湧いてきません。

 

ブログのランキングが下がったことは、うれしく思っています。

面白い、ためになる記事は評価される。

つまらない、ためにならない記事は評価されない。

正当に評価してくださっていることに、感謝いたします。

 

 

引退・休止という訳ではありませんが、

中身のない記事を書くくらいならば、少し鋭気を養いたいと思います。

 

 

楽しみにされている方がいましたら、今しばらくお待ちください。

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しばらくは、裏キャラのレベリングか、メインキャラのレベリングをま~ったりやっていきたいと思っています。



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ルール作成のため、とりあえずリスボンで募集。

私を含めて4人が参加です。

 

商大ガレオン、改装重キャラ、戦列などの副官船を出して戦いました。

 

ルールとしては、

・プレイヤーは修理外科統率などはしない

・横スロ4基

くらいで、1-1をやったり、PTを変えたりしながら遊びました。

副官名が紛らわしいので、「レイエルナン」と名づけて戦闘させました。

火力が高く、また修理をなかなかしないため、ポコポコ落ちていきました><

 

「コオロギ相撲」

というたとえがありました。自分ではなく、自分のペット(この場合は副官)を戦わせる。

なるほど、そんな感じです。

 

私としては、「競馬」を大航海時代ONLINEに取り入れたら面白いだろうなーと・・・

いや、危険かもw

 

やはり戦列艦が強かったようです。

終わった後に反省会。

よく分からない副官コマンドですが、

守れ! にすると、機雷とか修理をよくするようになるとか?

じゃあ他はどうなのか~、要検証ですね。

 

副官船の動きは正確そのもの。クリティカルを避け、クリティカルを狙う。急反転から射撃することもままありました。

戦列艦は、船部品をつけなくてもホイツァー砲16門を装備してしまうので、どうしても大砲が増えてしまう。

そこで店売りのファルコン2門などを取り入れて、火力を下げることはどうだろう、とも話し合いました。

 

次回のルールとしては、戦列に乗れる人はそう多くないだろうと予想し、一応商大ガレオンクラスの人が参加しやすいようにすることが大事と思いました。

・横スロN3基(48門)。 多いスロットにはファルコン2門を装着。戦列艦クラスは2つつくことになる。デメリットではある。

・副官船の耐久は底

・3-3などもやってみる

そんな感じで遊べればいいかなーと思います。

 

参加していただいた、チョメチョメ・マンさん、ワンタンさん、TANTANさん、ありがとうございました^^

 

 

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メモルアルカップ 投資戦は、2012年5月18日(金) 19:00 ~ 23:00

来週末は用事で日高地方に行きます。



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なかなかINできていません

 

会議などで話し合われた「副官模擬」のルールを作成してみたいな、と思っております。

13日(日)21時~リスボンかファロあたりに集まって、あーでもないこーでもないしながら実践を踏まえて楽しく作ってみませんか?

 

関係者の皆さんと連絡をとっておらず、自分の都合で申し訳ないです。

大砲の数、船の制限、船の数(1-1なのか、2-2なのか、それ以上か)、メインキャラの扱い etc.

 

 

どなたでもできるかと思いますので、ご意見をお聞かせください~

 

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コンプガチャ問題は大きな論争を招きそうです。

今後のオンラインゲーム界の流れの一つとなりそうなので、よく考えたい内容です。

引用記事

消費者庁「ガチャ」商法に問題ありと判断 ゲーム収益に影響大きい?  J-CASTニュース様

コンプガチャはなぜ駄目か? ソーシャルゲーム今後の争点 INSIDE様

 

 

私自身としては、ガチャやアイテム課金などは明らかに否定派です。

 

しかし、人間とは得てして失敗したがるもの。

「俺、●●●に~万円つぎ込んでやっとコンプしたぜ!」

という達成感に浸るもいいでしょうし、

「くそ、もうこんなのやらねえ」

と学習するもよし。

物の価値は様々ですし、人によっては何の価値もないものも、ある人にとっては何百万円もするものだってあります。

切手の収集家が、一枚の切手に100万円以上出すことだってあります。

「世界で一番不名誉なボール」が3000万円以上で落札されたことも、先日ニュースで流れていました。あれだって言い換えてみればただの古いボールです。

 

価値とは、

「手に入りにくければ入りにくいほど高くなる」

ものという話がありました。

「今だけ!」「限定~個!」「のこりあとわずか!」

希少性=素晴らしいもの という計算をしがちです。

 

オンラインゲームでは、実用性が重視され、ガチャや課金装備で、

「課金すれば、他の人より優位に立てる」

ことが明らかです。強い装備・強いステータス・強いペット・・・

「勝ちたい」「負けたくない」「他の人もしている」

とあるゲームでは、

「息をするにも金を払う」

と言われるようなゲームも存在したと聞いています。

 

ユーザーとて、そこまで愚かではありません。

「基本無料」

と聞くと、

「はいはい、アイテム課金ね」

と敬遠する人も多いのではないでしょうか。

むしろ、

「基本無料の中で遊ぼう」

とすることも多いかと思います。私もそんな形で遊んでいるものは少なくありません。

ブラウザゲーと言われるようなゲームも結構やってきました。しかし課金はしません。

 

以前紹介した本「フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略」の中でも

「オイラインゲームは、95%の無課金者と5%の重課金者」

ということで成立している、述べられていました。そのようなスタイルもあるでしょう。

課金も、

「時間をお金で買う」

ことに限定されていました。経験値アップや移動速度上昇などが当てはまるのでしょう。

 

世の中を見れば、コンプガチャのようなものはたくさんあります。

もっと汚い金の稼ぎ方もあることでしょう。

 

企業側だって、人件費や運営費、宣伝費や利益のためにお金を集めなくてはなりません。

会社とは利益追求集団であってしかるべきです。ボランティアや慈善事業ではありません。

 

ただ、電子の世界ですし、

「コストなしで」

「いくつでも」

「強力なものを」「希少なものを」

提供できる力が、あまりにも大きいと判断されたのではないでしょうか。

 

法律的に詳しいことは分かりませんが、景品表示法の

二以上の種類の文字、絵、符号等を表示した符票のうち、異なる種類の符票の特定の組合せを提示させる方法を用いた懸賞による景品類の提供はしてはならない。」(S52.3.1公取告示3号)

にひっかかるらしいです。

 

なんとなく思い出したのが、大航海時代の中にもありました。

メモリアルアルバムで、

「頭上に輝く宝冠」

というものです。宝箱からランダムで入手される宝冠を8種類入手するというものです。

「到底不可能なことをエサにぶら下げてる」

ことに非常に腹を立てたことを思い出しました。(現在は修正されています)

論戦なんとかしてよ

http://blog.goo.ne.jp/p95a013a/e/1c820eab580ccfab622d901d7875c92f

2010年6月13日

 

 

他のメモリアル~東アジア著名人からの褒章・東アジアダンジョンのアイテム入手も、白というよりは黒・・・いや、灰色か・・・?

こちらはお金は使っていませんが、時間はかかります。

でも楽しみにしている人もいるらしい。この辺は難しいところですね。

 

「サルを完全に破壊する実験」

という話があります。

このまま鵜呑みにはできませんが、射幸心という心理を分かりやすく伝える例えと言えると思います。

一言で簡単に言ってしまえば、

「ボタンを押して毎回出ることよりも、ボタンを押してたまに出る方が喜びが大きい」

みたいな感じでしょうか?

 

 

消費者庁は、

「まだ検討の段階」

と言っているそうです。

ただ、遅かれ早かれ規制の対象にはなると私は推測しています。

株価が大きく下がったことも、同様に考えている方がいるということなのでしょうか。

 

課金については、

「●●才は月額~円まで」

みたいな規制があるものも結構見た気がします。

でも、数万~数十万円を使ってしまった子どももいるそうです。

その子も当然、叱られてしかるべきです。

ただ、知らない・無力な人間からの搾取はやはり疑問を抱かざるを得ません。

(昔、某エ●サイトを見て無料だと思っていたら、数万円請求された人もいましたっけね)

 

 

いずれにせよ、価値のあるものにはお金を対等に払っていきたい。

そうすることが大事かな、と思っております。

大航海時代ONLINEの月額課金性には、私は大賛成です。

皆さんはどのようにお考えでしょうか。

 

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フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
小林弘人,小林弘人,高橋則明
日本放送出版協会


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定例化しつつあるポルトガル模擬

Eサバのファロで8時集合9時開始。10時と12時で再編成。

毎月第一土曜日に人が集まるようになってきて、うれしい限りです。

 

普通の底模擬ですが、援軍紙や援軍スキルを使っての10対10の模擬戦メインです。

人数が合わないときは5対5もやってます。

今回は参加人数も多く、かなり楽しめました。

 

基礎コースも毎回参加者がいます。

3対1で、みっちり艦隊運動の練習をしていたようです。

 

3人の方の艦隊連動、T字連携は囲みの基本になります。

1人の方は囲まれてもクリを食らわない練習、修理・桶・料理等を連打しなくてはいけないので、支援の力量がつきます。

「模擬ははじめて」という方も気軽に参加できますので、ぜひご参加ください^^

 

普通模擬の方は、いつもの模擬戦。

いろんな国籍の人がいて、初めてお会いする方もいて楽しかったです。

一等戦列が中心でした。ノルスケロブは見なかったですが、そろそろ出だすかもですね。

 

12時の再編成時に私はリタイア。

けれどもそこから2時3時までやってる方々もいましたw

途中参加もOKなので、結構ファジーですよ~

 

 

最近は模擬してない人も、月に一回はこうやって交流も兼ねてリハビリするのにいいかと思います。

参加賞は小切手10枚。計47人に配布いたしました。

船部品の購入等にお役立て下さい。

 

参加者の皆さん、取り仕切りをしてくださったロイ・キャンベルさん、お疲れ様でした^^ノ

 

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次回は6月~と思っておりましたが、もしかして1stAgeの大海戦?

「演劇」

「リスボンバザー会」

「副官模擬」

等も開催予定です。

それらを含めて、日程調整していきますので、ご参加よろしくお願いします^^



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