れいぶろ(・ω・)ノ
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黒は、案外バランスのいい感じかも。

生物は、若干質が落ちるもののそこそこ戦えそうなカードがある。

スペルでは、除去の豊富さは他の追随を許さない。ハンデスはあまり期待できない。墓地回収は入れすぎ注意。入れて1枚か。アンプレアブルなカードも結構多い。

 

コモンは、「殺害」の強さが光る。

「強いカードは、テキストが短い」という格言がぴったり当てはまるカード。

あとは、除去。

4マナとちと重めだが、環境的に遅い展開にならざるを得ないので、ありっちゃあり。

 

ボムレアや、軸になるカードももちろんある。

血に飢えた曲芸師は、ライフゲインでガンガン大きくなるフライヤー。確定除去や平和の心などが無ければエンドカードになりうる。

戦慄の存在は、沼を置くだけでアドアドしい。とにかく強そう。除去したとしても、黒得意の回収やリアニメイトもあるので厄介。

 

黒だったら、

長期戦やコンボを見越して、療養所の骸骨を1~2枚は確保したいかも。

使い捨てブロッカーでもいいし、生贄としての役目も果たせる。いぶし銀的なカード。

 

黒好きな私としては、メインカラーとしてはちょっと元気が足りないけれど、ボムレア引いたら行ってもいいかな、くらい。除去が豊富だから、適当な22とか33とか出して、除去撃ってるだけで勝てることもありそう。

 

タッチカラーとして、除去スペルを多めにとるイメージが濃厚かもです。

 



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