2ヶ月ぶりピアニカ講座へ。
まずは、「All of me」 のメロディーフェイク、モチーフ移調、そしてアドリブ。
ピアノと違い、左手の合いの手がなくて調子が狂う。
4小節毎にみなでアドリブを回していくのも、勝手が違いやりにくい。
ただ、マサ先生がエレクトーンを弾いてくださるのが嬉しい♪
他に「おじいさんの古時計」「七つの子」「オーハッピーデー」。
先生のアレンジの「七つの子」、リハモされたコードがとてもステキ。
先生のピアノ伴奏を耳ダンボで聴きながらピアニカ演奏。
みんな、先生の伴奏にうっとりなのだ。
やはりピアニカは管楽器の要素が多分にあり、
息を使う歌と同じように演奏できるところが利点。
それを「おじいさんの古時計」でより強く体感。
「おーおーきな のっぽの 古時計」と歌ってからだと、演奏が変わる。
『のっぽの』部分が「タン タタ」から「タッタタ」というふうに。
おもしろいね。
ピアニカ講座と言っても実質「ピアニカを使った音楽講座」なので、
その知識やアイディアはいろんなところで使えそうで、本当に楽しい。
生徒の言葉や気持ちを引き出し、先生がうまく拾って返してくださるのも、
自分がレッスンをする上で見習うところ。
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@kei's ピアノ教室 HP
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やはりピアニカは管楽器の要素が多分にあり、
息を使う歌と同じように演奏できるところが利点。
それを「おじいさんの古時計」でより強く体感。
「おーおーきな のっぽの 古時計」と歌ってからだと、演奏が変わる。
『のっぽの』部分が「タン タタ」から「タッタタ」というふうに。
おもしろいね。
ピアニカ講座と言っても実質「ピアニカを使った音楽講座」なので、
その知識やアイディアはいろんなところで使えそうで、本当に楽しい。
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