週末、主人が2月には既に予約していたという
「オテルドミクニ」へ行って来た。

あらたまった雰囲気のレストランで、
その場に馴染むのに少し気合いが要った。(笑)
コース料理の一つ一つ、名前を聞いても、説明を聞いても、
さらに実際に見ても、よくわからない。
見た事もきいたこともないような、独創的な料理ばかり。
口に入れて初めて、うわぁーそうか、と納得する、
作り手の『気』が強く感じられる料理。
目はもちろん、舌触り、香り、など全て、
時間をかけて味わった。
メインディッシュの次の『フロマージュブランのシークワーサー風味』。
チーズになる前の状態というもので、酸味とほのかな甘味など、
お口の中がさっぱりさわやかになった。
お料理というより、どちらかというとデザート感覚。
これも加えると、デザートが4回も出て来て、うれしいったらないの。

予約時、特別な日が近いことを言い添えてあったらしく、
デザートの一種には、キャンドルが立てられていた。

わ~~い♪
鳥の巣みたいなアメ細工に囲まれたデザートには、
金箔がちりばめられたホワイトチョコのメッセージボード付き。


素敵な非日常を味わった。
@オテル ドゥ ミクニ
http://www.oui-mikuni.co.jp/hoteldemikuni/
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口に入れて初めて、うわぁーそうか、と納得する、
作り手の『気』が強く感じられる料理。
目はもちろん、舌触り、香り、など全て、
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チーズになる前の状態というもので、酸味とほのかな甘味など、
お口の中がさっぱりさわやかになった。
お料理というより、どちらかというとデザート感覚。
これも加えると、デザートが4回も出て来て、うれしいったらないの。

予約時、特別な日が近いことを言い添えてあったらしく、
デザートの一種には、キャンドルが立てられていた。

わ~~い♪
鳥の巣みたいなアメ細工に囲まれたデザートには、
金箔がちりばめられたホワイトチョコのメッセージボード付き。


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