先日、「今興味がある国」としてポーランドを採り上げましたが、その後、図書館で本を借りてチョコッと調べてみました。
それが・・・
★「ロンリープラネット」の東欧版
★「旅の指さし会話帳」
・・・の2冊でした。
「もし行くのなら南部、クラクフあたりに行きたい!」と思ってたので、その部分しか読まなかったのですが、そのエリア(南部)だけでも充分楽しめそうなのが分かりました。
クラクフは日本で言えば京都みたいな古都の街。
かつてはここが首都だった、と書いてありました。
世界遺産に登録されてるほど歴史的にも重要な街でもあるんですね。
そのクラクフから1時間程度で行けるのがアウシュヴィッツ。
言わずと知れたナチスの強制収容所のある所です。
ここに行くのを「楽しみ」なんて言ったら語弊があるのですが、「こういう時代があったことをいつまでも忘れてならない!」と思ってるから、クラクフまで行ったならここまで足をぜひ運びたいです。
あとグルメも意外といけそう!
これはポーランド全体で言えるそうなのですが、スープと肉料理が豊富で、安く食べられる所が多いとか。
それと酪農が盛んなので「アイスクリームがおいしい!」って書いてありました。
夏に行ったら何回ペロペロ食べるんだろう???
そう考えただけでも行きたくなりませんか?!
ちなみに、ポーランド語、全然分かりません・・・
それに子音ばかりで、どう発音していいのか分からない・・・
不安と言えば不安だけど、やっぱり全然言葉がダメだったチェコやスロヴァキア、ハンガリーだって、いざ行ってみれば「英語でOK」のところばかりだったから、そんなに心配しなくてもいいかな?!
でも、せめて「こんにちは」と「おねがいします」、そして「ありがとう」ぐらいは覚えたいですね。
この3つができただけで、旅行がぐ~んと楽しくなるはずだから。
機会があればまた借りて、あるいは同じ本を買ってみたいですね!
それが・・・
★「ロンリープラネット」の東欧版
★「旅の指さし会話帳」
・・・の2冊でした。
「もし行くのなら南部、クラクフあたりに行きたい!」と思ってたので、その部分しか読まなかったのですが、そのエリア(南部)だけでも充分楽しめそうなのが分かりました。
クラクフは日本で言えば京都みたいな古都の街。
かつてはここが首都だった、と書いてありました。
世界遺産に登録されてるほど歴史的にも重要な街でもあるんですね。
そのクラクフから1時間程度で行けるのがアウシュヴィッツ。
言わずと知れたナチスの強制収容所のある所です。
ここに行くのを「楽しみ」なんて言ったら語弊があるのですが、「こういう時代があったことをいつまでも忘れてならない!」と思ってるから、クラクフまで行ったならここまで足をぜひ運びたいです。
あとグルメも意外といけそう!
これはポーランド全体で言えるそうなのですが、スープと肉料理が豊富で、安く食べられる所が多いとか。
それと酪農が盛んなので「アイスクリームがおいしい!」って書いてありました。
夏に行ったら何回ペロペロ食べるんだろう???
そう考えただけでも行きたくなりませんか?!
ちなみに、ポーランド語、全然分かりません・・・
それに子音ばかりで、どう発音していいのか分からない・・・
不安と言えば不安だけど、やっぱり全然言葉がダメだったチェコやスロヴァキア、ハンガリーだって、いざ行ってみれば「英語でOK」のところばかりだったから、そんなに心配しなくてもいいかな?!
でも、せめて「こんにちは」と「おねがいします」、そして「ありがとう」ぐらいは覚えたいですね。
この3つができただけで、旅行がぐ~んと楽しくなるはずだから。
機会があればまた借りて、あるいは同じ本を買ってみたいですね!