サクレ・クール寺院を見終わってから急ぎ足でメトロの駅へ。
ここから「はるばる」セーヌを渡って(?)サン・ジェルマン・デュ・プレまで行きました。
もうほんとにおなかすいてたのでしんどかった・・・
「クゥーグルグル・・・(お腹のなる音)」o。。(ーー;)
途中乗り換えて約30分でサン・ジェルマン・デュ・プレに到着。
なんでここにしたかと言うと、このあたりにあるビストロをチェックしてたからです。
出発前に見たフランス映画「ギャルソン(イヴ・モンタン主演の)」の舞台がここで、アルザス料理があると雑誌に書いてあったので、ぜひぜひと思ってたのです。
でも・・・やめました。
一応外からのぞいてみたのですが、入口にあるメニューを何度見ても「食べたいアルザス料理(←ベッコフ)」が無く、しかも敷居が高そう・・・
せっかく楽しみにしてたのでがっかりでしたが、思いきって背を向けて他に向かいました。
そうして着いたのがパリ東駅。
ストラスブール行きの列車はここから発車するから、「この辺り」ならアルザス料理のレストランがあるだろうと思ってました。
でも・・・どうしても「ベッコフ」が無い!
空腹と疲れが段々ピークになってくるのが自分でも分かってきてました・・・
でもこの日は意外と冷静でした。
「じゃあ第2候補でこの料理なら・・・」ととあるビストロを選んでいたです。
「もうベッコフはあきらめよう!」と踏ん切りをつけて、そのビストロに戻り、選んだのがこの写真。
「Boeuf Bourguignon」(ブフ・ブルギニョン)
牛肉の赤ワイン煮です。
牛肉のすじ肉をブルゴーニュワインで煮てやわらかくしたフランス版「おふくろの味」!
ひと口入れたら、それはそれは・・・
とろけそうなお肉がもうたまりません!!
\(^O^)/
もう今回の旅行で一番の「まいう~~~っ!」でした!!!
ベッコフにこだわったのは昨年のストラスブールでのミスがあったからで、今回も食べれなかったのは確かに悔しかったです。
でも、それを補って余るほどのおいしさで、この旅行最後の夕ごはんに満足できてよかったです!
ここから「はるばる」セーヌを渡って(?)サン・ジェルマン・デュ・プレまで行きました。
もうほんとにおなかすいてたのでしんどかった・・・
「クゥーグルグル・・・(お腹のなる音)」o。。(ーー;)
途中乗り換えて約30分でサン・ジェルマン・デュ・プレに到着。
なんでここにしたかと言うと、このあたりにあるビストロをチェックしてたからです。
出発前に見たフランス映画「ギャルソン(イヴ・モンタン主演の)」の舞台がここで、アルザス料理があると雑誌に書いてあったので、ぜひぜひと思ってたのです。
でも・・・やめました。
一応外からのぞいてみたのですが、入口にあるメニューを何度見ても「食べたいアルザス料理(←ベッコフ)」が無く、しかも敷居が高そう・・・
せっかく楽しみにしてたのでがっかりでしたが、思いきって背を向けて他に向かいました。
そうして着いたのがパリ東駅。
ストラスブール行きの列車はここから発車するから、「この辺り」ならアルザス料理のレストランがあるだろうと思ってました。
でも・・・どうしても「ベッコフ」が無い!
空腹と疲れが段々ピークになってくるのが自分でも分かってきてました・・・
でもこの日は意外と冷静でした。
「じゃあ第2候補でこの料理なら・・・」ととあるビストロを選んでいたです。
「もうベッコフはあきらめよう!」と踏ん切りをつけて、そのビストロに戻り、選んだのがこの写真。
「Boeuf Bourguignon」(ブフ・ブルギニョン)
牛肉の赤ワイン煮です。
牛肉のすじ肉をブルゴーニュワインで煮てやわらかくしたフランス版「おふくろの味」!
ひと口入れたら、それはそれは・・・
とろけそうなお肉がもうたまりません!!
\(^O^)/
もう今回の旅行で一番の「まいう~~~っ!」でした!!!
ベッコフにこだわったのは昨年のストラスブールでのミスがあったからで、今回も食べれなかったのは確かに悔しかったです。
でも、それを補って余るほどのおいしさで、この旅行最後の夕ごはんに満足できてよかったです!