じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

元気な爺さん

2018年04月14日 | 日々のこと

北海道の爺さんが男性世界最高齢者112歳になっただそうだ。

テレビに出ていましたが、しっかり受け答えしていました、大したものだ。

なお婆さんの部でも世界最高齢は鹿児島県の婆さんで117歳だそうな。

100歳以上は年々増え続け珍しくもなくなったが、圧倒的に婆さんが多いね・・・

 

明治38年生まれと聞いて、そういえば父親も同年生まれだったな。

晩年は軽い認知症気味だったようだが、82歳で没

母親は大正元年生まれで、記憶は冴えたまま99歳まで生きた。

当時としては長寿の部類かも知れない。やはり女の方が強かった。

私はどちらかと言うと父親似と言われてきたから、それでも十分。

予定に反して妻が先に逝ってしまったしね・・・・

 

雨に備えて早目に散歩に行きました。

結局夕方まで降らず、夜になり激しく降りました。

 

花壇でパンジーを凌駕して咲き誇っているこの花の名前は何でしょうね。

シバザクラやサクラソウとは違うようです

(後で図鑑で調べてみましたら、フクロナデシコ またはフクロサクラソウ でした)

コメント (10)
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