じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

水が冷たくなってきた

2007年11月02日 | 

昼間はまだ程ほどに暖かいが、水は冷たくなった。

いつものように河原でリードを放して、「いいよ」と言ってやると一目散に川へ入っていく。

この時期にそれはしないが、木切れかボールを投げると多分冬でも厭わず深みに泳いで行って回収してくるだろう。レトリーバーの遺伝子は確実に引き継いでいるようだ。

ほぼ一歳半、まだまだやんちゃながら、頼もしくなってきたラヴである。

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コメント
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