正助村で、コゲラさんに会いました。山の中で木をつつく音は、良く耳にしますが、こんなところでお会いするとは。ちょうど良いタイミングで撮影できました。駐車場に車を停めて、旬をすぎつつあるチューリップや、桃の花を眺めつつ山頂の桜の様子を観に。山頂では、眺望はもやちょで良くありませんでしたが、散りはじめの桜のじゅうたん模様。かろうじて次期を逃さずに、今年も観ることができました。そういえば、昨年お散歩したときは、緊急事態宣言が発出され、公共施設の一部が閉鎖されるとかで、帰りにコミニティセンターの状況を確認しに行ったのを、思い出しました。もう、一年。すっかりコロナ慣れした感じの日常になってしました。完全な形での開催はできなくなった、オリンピックの聖火リレーも始まっています。複雑な新年度の始まりですね。(歩数計 11,102歩/日)
入梅しました。山頂の紫陽花を観に新立山へ。予想どおりきれいに咲いていました。でも、山頂では、風が強かったです。6月から久々に開館した、正助村の直売コーナーに立ち寄って帰りました。
山頂は、風が強く、枝ごと散っている桜もありました。枝垂桜あたりが、良い感じかなあと期待してきましたが、風で飛んでいってしまっていた感じです。昨日から雨が降っていたせいか、桜が終わりということもあってか、今日は、すれ違うお散歩人もまばらでした。緊急事態措置の下でありますが、今年は、近場の、新立山の桜を楽しむことができました。
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山頂の八重桜が良い感じになりました。二週続けての新立山です。緊急事態宣言発令後の最初の週末。人と人との接触の機会を減らすために、外出は避けるように要請。でも、食料品の買出し、ジョギング、お散歩は可。という状況で、安心して、我が家のベランダから見えている新立山へ。先週満開だった桜のほうは散り始め、花びらの感じが印象的でした。八重越しに、少しもやちょな城山や大島を眺望。まだ、蕾もあるようなので、来週も楽しめそうです。
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新立山山頂の桜です。東側の木がほぼ満開です。新型コロナウイルスの感染拡大により、じめじめ、ぎゅうぎゅう、がやがやの3つの密、不要不急の外出は避けるようにとの御触れ。でも、日常生活に必要な買い物、屋外でのお散歩、ジョギングなどの自粛は要請するものではありませんとのこと。ストレス発散と免疫力向上効果と、山頂の桜を期待して、先週に引き続き、新立山へ。桜、バッチリでした。西側の木が、まだつぼみだったので、また、来週も期待できます。眺望は、もやちょでした。正助村でも、ソメイヨシノが満開、ミツバチさんが、ぶんぶんぶんぶん。そして、その向こうに、いつもの城山が、桜の雲の上の城山のようでした。
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新立山山頂の水仙です。一面に咲いていました。八重桜も咲いていました。思いがけず感動。麓の正助村ではチューリップ、桃の花、ソメイヨシノと、雨の中でしたが、お花を楽しみながらのお散歩になりました。宗像市で2人目の感染者が出て、感染拡大防止のため、車を停めさせてもらった正助村をはじめ、いろいろな市の施設の臨時休館が増えて残念ですが、しばらくは、忍忍です。
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正助ふるさと村の八重桜です。ピンクの花に黄緑の若葉青空に、蜜蜂さんも飛んできてくれました。新立山山頂の八重桜の様子が気になって、登ってみました。But then 、もう、満開は過ぎていました。山頂からの視程は、まあまあで、西の博多湾に浮かぶ玄海島、南の英彦山は見えましたが、北の沖ノ島は見えませんでした。でも、青空が良い感じで、すがすがしい気分でした。下ってきて、正助ふるさと村の八重桜を楽しみました。
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