松山に来たときは
義母の家に泊まるのですが施設に入ったので
近くの宿泊施設に泊まることにしました。
ここの温泉施設は変わっていて夜10時からがチェックイン受付なんです。
それまでは近くの飲食店で時間を使います。
何故か伊勢の名物「赤福餅」を買ってたので
賞味期限が本日中ということで食後のデザートに？ペロリ
さあ
部屋に温泉ってどんな感じなのかな？
思ったより大きい！
源泉掛け流し、ずっとチョロチョロとお湯が出続けています。
いい湯加減で気持ちよかったです。
ただ部屋の隣に湯船があるので脱衣所も洗面所も暖かいんです
冬なら部屋全体が暖かくて気持ち良いのでしょうが
夏はエアコン効いていない部屋は暖かいんですよ
さぁ！
楽しみの高校野球が始りました。
開幕式で「栄冠は君に輝く」を熱唱してくれた
山崎育三郎に感動しました
朝ドラ「エール」でも歌ってくれてましたね
91歳になる義母が施設に入所したということで
急きょ様子を見に行くことにしました。
岡山に住む長男に声をかけると「一緒に行く！」と快く言ってくれたので
岡山経由で松山へ行くことにしました。
ランチは長男お勧めの
「讃岐うどん かわはら」
場所は倉敷市真備町
繁盛してますね
コシの有る太い麺のうどんです。
もちろんお味の方も バッチリ
岡山までは運転しましたが
そこからは長男が運転してくれるのでなんと楽なことか
2泊3日の家族旅行です
”今日8月6日は78回目の原爆の日”
茶畑でよく目にする3枚羽のファン
霜よけであったり寒さから守ったりするんですね。
特に春先、新芽が出る頃の霜はお茶にとって大敵で
新芽が凍ると枯れてしまうそうです。
寒冷紗（かんれいしゃ）という黒いネットで茶畑を覆っています。
新芽が出てきた頃にバロンと言われる寒冷紗で覆うそうです。
もっともお茶栽培でハードな仕事がこの作業だそうです。
こうすることでより緑の濃いお茶ができるんだって
一番栄養が欲しい時期に光を遮断することで全身でお茶が頑張るんでしょうね。
「かぶせ茶」のかぶせとは そう言う意味だったのですね
かぶせの期間が1ヶ月になると玉露になるんです
お茶の勉強もしたとこで
今度は近くの「高山ダム」へ行ってきました。
ダムの働きには
＊洪水を防ぐ
＊川に適度な流れを作る
＊家庭での飲料水を作る
＊電気を作る
フムフム
不思議なもので
なぜ急に「みなみやましろ村」へ行きたくなったのか
思い出せませんが
お茶を買いに行ったのは覚えています。
２０１９年のコロナ前に一度行き
４年ぶりの道の駅です。
緑茶に含まれるカテキンは「紫外線から肌のダメージを守る」と
書いてますね。 もう手遅れですが・・・
『ほうれい線だけ焼けずに白い
』
その他熱中症に効果的
『先日テニスで緑茶ばかり飲んでた女性が熱中症になったけどなぁ』
夏でも熱いお茶を飲むのが好きなので
香りのよさそうなお茶を買って帰りました
そして前回は満席で入れなかった「つちのうぶ」でランチです。
茶飯のカレーです。
茶そばもいただきました。
味は？ 忘れました
みなみやましろ村2019年
せっかくここまで来たんだから
茶畑でも撮ってこようっと 
