7時半過ぎ、いつも通りに到着。夏休みだけあって人でごった返しています。みんな旅行ですかね。管理人はビジネス出張、いつもの弾丸です。

トイレを済ませてコチラへ。

今回は4泊するので大きめのスーツケース持参。チェックインカウンターで荷物を預け、搭乗券を貰って、セキュリティを通過。イミグレは混んでいたので自動化ゲートでさらりと国外脱出。

6月のサンフランシスコ(United利用)出張と7月初めのウィーン(ANA欧州便)出張は第4サテライトだったので、こちらは久しぶり。

エスカレータで上階へ。

いつもの席からの眺め。

ガッツリと朝ご飯。

まだガラガラ。

ルーチンの行水。

しばらくしたら同行者が到着したのでご招待。仕事の話をメインにして搭乗です。53番ゲート。
座席は6E。窓側が埋まっていたら大体ココを選びます。理由は前も書いたような気がしますがトイレアクセスが便利なビジネスクラスの前の方のコンパートメントなので。

これもルーチン。

定刻にゲートを離れて滑走路へ向かいました。が、様子がおかしい。どうやらゲートへ戻っている!? アナウンスによると荷室に何らかのトラブルがあり修理が必要とのこと。え? 修理? こりゃ出発が遅れるね・・・ ワシントンダレスでは約2時間の乗り継ぎ時間。結構シビア。
1時間ほど待っていたら、機材を交換するから一度降りろという指示が・・・ こりゃアウトだ。
またラウンジに戻ってきました。なんだかんだでお腹がすいたような気がして、ビールいただいてサラダとビーフバーガーのパン抜きを。

外を眺めると53番ゲートにさっきの機体。

ドナドナ。

代替の機材の準備もあるでしょうから、なかなか事が進みません。ラウンジ内では地上スタッフがアタフタと対応に追われてました。管理人達はダレス経由でボストンに向かいますが、すでに乗り継ぎはアウト。その後の便を手配いただきました。管理人は唯一空いていたビジネスクラスを確保。が、同行者はエコノミーになってしまいました。ラウンジでダレスからボストンまでの搭乗券を貰えて、対応はOKです。
3時間ほど遅れて今度は56番ゲートから搭乗。今度はフツーに離陸。
また食います。なんだか食べてばかり。今回の米国出張では太りそうな予感がぷんぷん。シャンパンもらってます。

和食は月初のデュッセルドルフ便でいただいたので洋食を選んでみました。

(エゴマのチーズスティック、チキンときのこのパテ、トマトのピクルスとチーズ ハーブオイル)
アペタイザー。これ美味しかった。

(海老と大根のラヴィオリ見立て蜂蜜檸檬ドレッシングで、鶏モモ肉のコンフィーの冷製 ピペラードを乗せて)
メインはお肉。

(牛フィレ肉を焼き賀茂茄子に乗せて、万願寺唐辛子と島根匹見産花わさびのコンディメント )
良い感じ。

食後のデザートは辞退して響をいただいています。

帰りはアチラに乗ります。

寝付きが悪くてサラダをいただいています。その後はPCワーク。この出張中にやらないといけないタスクの下準備を。

仕事してたら眠たくなって爆睡。灯りがついて目覚めました。朝ご飯は和食。ロカボマンはご飯を残しました。完食するのがポリシーですが、ごめんなさい。

(小鉢:金星佐賀豚と茄子 胡瓜の葱塩浸し、主菜:伊佐木の香梅蒸し)
ふ〜、近づいて来た。

お疲れさま。

ダレス空港に飛ぶANA便は朝10時頃に到着するんですが、この時間帯は到着便が少ないのか、いつもイミグレは一瞬で通過して隣接のセキュリティに進むことができます。でも今回は午後の到着になったためにイミグレが大混雑! 通過に30分ほど掛かりました。ふぅ。
ANAから遅延のお詫びとして20ドルのバウチャーをいただき、同行者とともに休憩。管理人はやっぱりIPAのドラフト! それにエスカルゴサラダなるものをシェア。

ボストンへ向かう便もビミョーに遅延。何だか色々ありそう。これは搭乗後に横を見た図。

離陸です。

羊雲ですかね。

ダレスからボストンへは1時間ほどのフライト、あっという間にボストンローガン空港の北側にやってきました。

ボストン空港には19時頃着。実はこの日、現地駐在員と肉を食おう!ということで、Ruth's Chrisに18時で予約をお願いしていました。でも遅延があったために20時に予約変更していただいていました。早く行かないと! でも、こういうときに限って手荷物がなかなか出てこない。20分ほど待って荷物を回収して、タクシー飛ばしてRuthに向かいました。
いや〜疲れた。

トイレを済ませてコチラへ。

今回は4泊するので大きめのスーツケース持参。チェックインカウンターで荷物を預け、搭乗券を貰って、セキュリティを通過。イミグレは混んでいたので自動化ゲートでさらりと国外脱出。

6月のサンフランシスコ(United利用)出張と7月初めのウィーン(ANA欧州便)出張は第4サテライトだったので、こちらは久しぶり。

エスカレータで上階へ。

いつもの席からの眺め。

ガッツリと朝ご飯。

まだガラガラ。

ルーチンの行水。

しばらくしたら同行者が到着したのでご招待。仕事の話をメインにして搭乗です。53番ゲート。
座席は6E。窓側が埋まっていたら大体ココを選びます。理由は前も書いたような気がしますがトイレアクセスが便利なビジネスクラスの前の方のコンパートメントなので。

これもルーチン。

定刻にゲートを離れて滑走路へ向かいました。が、様子がおかしい。どうやらゲートへ戻っている!? アナウンスによると荷室に何らかのトラブルがあり修理が必要とのこと。え? 修理? こりゃ出発が遅れるね・・・ ワシントンダレスでは約2時間の乗り継ぎ時間。結構シビア。
1時間ほど待っていたら、機材を交換するから一度降りろという指示が・・・ こりゃアウトだ。
またラウンジに戻ってきました。なんだかんだでお腹がすいたような気がして、ビールいただいてサラダとビーフバーガーのパン抜きを。

外を眺めると53番ゲートにさっきの機体。

ドナドナ。

代替の機材の準備もあるでしょうから、なかなか事が進みません。ラウンジ内では地上スタッフがアタフタと対応に追われてました。管理人達はダレス経由でボストンに向かいますが、すでに乗り継ぎはアウト。その後の便を手配いただきました。管理人は唯一空いていたビジネスクラスを確保。が、同行者はエコノミーになってしまいました。ラウンジでダレスからボストンまでの搭乗券を貰えて、対応はOKです。
3時間ほど遅れて今度は56番ゲートから搭乗。今度はフツーに離陸。
また食います。なんだか食べてばかり。今回の米国出張では太りそうな予感がぷんぷん。シャンパンもらってます。

和食は月初のデュッセルドルフ便でいただいたので洋食を選んでみました。

(エゴマのチーズスティック、チキンときのこのパテ、トマトのピクルスとチーズ ハーブオイル)
アペタイザー。これ美味しかった。

(海老と大根のラヴィオリ見立て蜂蜜檸檬ドレッシングで、鶏モモ肉のコンフィーの冷製 ピペラードを乗せて)
メインはお肉。

(牛フィレ肉を焼き賀茂茄子に乗せて、万願寺唐辛子と島根匹見産花わさびのコンディメント )
良い感じ。

食後のデザートは辞退して響をいただいています。

帰りはアチラに乗ります。

寝付きが悪くてサラダをいただいています。その後はPCワーク。この出張中にやらないといけないタスクの下準備を。

仕事してたら眠たくなって爆睡。灯りがついて目覚めました。朝ご飯は和食。ロカボマンはご飯を残しました。完食するのがポリシーですが、ごめんなさい。

(小鉢:金星佐賀豚と茄子 胡瓜の葱塩浸し、主菜:伊佐木の香梅蒸し)
ふ〜、近づいて来た。

お疲れさま。

ダレス空港に飛ぶANA便は朝10時頃に到着するんですが、この時間帯は到着便が少ないのか、いつもイミグレは一瞬で通過して隣接のセキュリティに進むことができます。でも今回は午後の到着になったためにイミグレが大混雑! 通過に30分ほど掛かりました。ふぅ。
ANAから遅延のお詫びとして20ドルのバウチャーをいただき、同行者とともに休憩。管理人はやっぱりIPAのドラフト! それにエスカルゴサラダなるものをシェア。

ボストンへ向かう便もビミョーに遅延。何だか色々ありそう。これは搭乗後に横を見た図。

離陸です。

羊雲ですかね。

ダレスからボストンへは1時間ほどのフライト、あっという間にボストンローガン空港の北側にやってきました。

ボストン空港には19時頃着。実はこの日、現地駐在員と肉を食おう!ということで、Ruth's Chrisに18時で予約をお願いしていました。でも遅延があったために20時に予約変更していただいていました。早く行かないと! でも、こういうときに限って手荷物がなかなか出てこない。20分ほど待って荷物を回収して、タクシー飛ばしてRuthに向かいました。
いや〜疲れた。