栗東教室から樋口です。
今日は、所用で県北に行ってきました。名神高速道路の米原トンネルを抜けると、川端康成「雪国」の冒頭文を思い起こさせる別世界でした。南では晴れていたのに、北では鉛色の空と積雪。滋賀県は太平洋側の気候と日本海側の気候の境界にあることを実感す。スノータイヤは履いていましたが、雪のせいでタイヤがスリップ。でも、何とか目的地に到着。写真に映っている山は「伊吹山」。滋賀県の南の人は「いぶきさん」と呼んでいる人が多いようですが、県北の人は「いぶきやま」と呼んでいます。伊吹山が近くに見えるときは天気が悪く、遠く見えるときは天気が良いそうです。今日は近くに見えるので、天気はもちろんどんより曇り空。伊吹山の5合目から上は雲がかかっていますね。
さて、教室では「冬期講習会」の真っ最中。コロナの影響で授業ができなくなると大変なので、中3受験生から早めにスタートしました。中3の冬期のプログラムはどの教室も半分以上消化。早い教室は来週早々にゴールインしそう。ゴールインしたら「冬期は終了!」なんてことはなりませぬ。入試に向けて、さらにその上に積み上げていきます。雪がしんしんと降り積もっていくように、目には見えませんがみなさんの学力は確実に積みあがっています。
このコロナのトンネルを抜ける何があるかと言うと、そこにはもちろん「虹」がかかっています。