シスターみみっくのなんだかわからない堂

日常のよしなしごとをつづります。正教会のお祈り、読んだ本、ハマリものなどなど。

海辺の記憶 石巻湾周辺・大曲浜 腕の立つ船乗りが集う

2013-05-25 21:32:35 | ニュース、時事
河北新報より。
海辺の記憶 石巻湾周辺・大曲浜 腕の立つ船乗りが集う
(前略、リンク先をご覧下さい)大曲村はかつて地域を流れていた玉造川(定川の前身)が大きく曲がりくねっていたことに地名が由来するとされる。現在の東松島市大曲は大曲浜、大曲、五味倉、横沼、上納の5地区に大きく分けられる。東日本大震災で大曲浜全域が津波防災区域の指定を受け、JR矢本駅前などに集団移転が計画されている。

大曲浜の記憶…小学生の時おぼれかかった(汗
野蒜とかと違って急にがくんと深くなってるんだよね。

集団移転かあ
矢本駅前だったら学区変わっちゃうんだなあ。
浜の同級生たちは元気のいいのが多かった。

そういえば上にある5地区って、他は分がっけっと大曲ってどごらへんよ。
大曲字大曲なんてねがったべ。

思い出したけど5月は運動会の季節だ。
あてくしはものすごい鈍足だったので毎年雨天順延を祈りたおしていたが雨が降ったためしがなかったっけ(爆
当時父兄席は地域ごとに仕切られていて「上納」だの「横沼二区」だのって書かれたプラカードが立ってた。
なんでそうなってるかというと、まあお昼に子供が捜しやすいってのもあったけど、大トリの部落対抗リレーで盛り上がるためであります。
今もあるとしたら地区対抗リレーとかになってるんだろうな。