イラリオン府主教のマトフェイ受難曲日本初演

紹介しようと思っていたらいつの間にか明日になっていた（大焦



クリスチャントゥデイの指揮者インタビューはこちら↓
２１世紀のマタイ受難曲『マトフェイ受難曲』日本初公演の指揮者、渡辺新氏に聞く
ロシア正教会の現役府主教が書いた２１世紀のマタイ受難曲『マトフェイ受難曲』の演奏会が来年１月３０日、浜離宮朝日ホール（東京都中央区）で開催される。日本では初公演となる演奏会の指揮を務めるオーケストラ・ナデージダの指揮兼監督の渡辺新氏に、『マトフェィ受難曲』の魅力と演奏会での聞きどころを聞いた。（続きはリンク先をご覧下さい）

大聖堂のレーゲントとソプラノのパートリーダーがステージ乗ります。
あと横浜の神父さんも乗るって聞いたんだけど？まあもともと歌ってた方だし

楽しみ♪♪♪


クリスチャントゥデイと言えばＮ神父さんのご子息の連載はじまりました。

聖山アトス巡礼紀行―アトスの修道士と祈り―中西裕人

神父さんの解説も入るそーです。

20th anniversary

20年前の今日、大聖堂で婚配機密にあずかりますた
もう修復の準備始まってて、入り口とか若干工事現場的になってたっけ。
ほんとは復活祭終わってからやりたかったんだけどさあ、だってアンゲル恩寵で入りたいじゃない？（ご存知ない方すいません、復活祭期のハデ…もとへ華やかな聖歌があるのであります）でもその時期だともう大聖堂が足場だらけになるんでニコライ聖堂になるらしいって聞いてこの時期になったんだよね。寒い中皆さん米持って待ってて下さって（サプライズでした）大変申し訳なかったですアセ


よく飽きないねえ、とお互いに。
肉親なら飽きるとかそーいう感覚ないけど、夫婦ってもとは他人だったんだからな(笑)
あてくしなんて18歳で上京したんで、親より長く一緒に生活しているわけで。
ま、これからもずーっとできるだけ長く一緒にいたいものだと。

東京国際キルトフェスティバル

最終日に滑り込んで参りました。

じゃーん。


いや一回行って見たかったんだけどもなんせ遠かったし。
東京ドームも久しぶりぢゃ。

足が棒になって全部見きれなかったー
こりゃあ１日がかりで休み休み楽しむもんだね。
だけどすんごい作品いっぱい堪能しますた

ピーターラビットの世界から。

すごいな～

ずらーっと並んだ売店のブースではいろんなキットがてんこ盛りで、あてくしのハンクラー魂を大変に刺激するんだけども、もう１人のあてくしが「放ってあるビーズ織りとかタッチングレースとか何とかしてからにしな！それから草木染めの展示会で買った帽子のキットぜんぜん手つけてないでしょ！あとやりかけの復活祭用の刺繍いい加減に完成させたら！」とかガンガンに突っ込んでくるので(´・ω・｀)
はい…好きなんだけど根気ないです…

ところで、こんな感じの会場でいっぱい人がいるのに、


招待券下さったokマートゥシカに鉢合わせしたり、売店で品定め中になんかものすごく懐かしい声がすると思ってひょいと隣見たら大学の同級生だったりでえらいたまげました。
こういうことってあるんだね～

主の洗礼祭2016

もう年が明けて半月以上経ってしまいましたが（大汗
今年も宜しくお願い致しまする

で、今年も寒中水泳神現祭の動画でございますよ。
まずはギリシャから。

ピレウス。
やっぱでかい港だけあって盛大ですなあ。
いっぺん行ってみたいよー


ナフプリオン。
十字架に紐ついてるのもいいけど、なんもなしにジャボーンの方がダイナミックな感じするよね。
ただしなくしちゃったらどうすんだという。


んでロシア。

ウラジオストク、神父さんも寒そうでご苦労なこっちゃ


クジノヴォ。
なんかあちこちに同じ名前の地域があってどこだかわからんのだけど、準備とか雰囲気がアットホームでなごんだので。


東京もこないだ雪降って、また降るらしい。
あちこちで寒波が来ていて大変ですが、皆さん風邪など体調にはくれぐれもお気を付け下さい。
除雪の際にはぎっくり腰や筋肉痛にご注意下さい。
私らは東京あったけー！とか言って浮かれていたら二人して大風邪をぶっ引いてしまいました（笑
人口密度と乾燥度を忘れておりましたお…
油断大敵。