必見!世界初公開「天正遣欧少年使節 伊東マンショの肖像」東京国立博物館で開催中
日伊国交樹立150周年を記念して、特別公開「新発見!天正遣欧少年使節 伊東マンショの肖像」(主催:文化庁、東京国立博物館、読売新聞社)が、東京国立博物館(東京都台東区)で開催されている。2014年にイタリア・ミラノでその存在が明らかにされ、大きな注目を集めた「伊東マンショの肖像画」の世界初公開となる。(続きはリンク先をご覧下さい)
おおう
見に行かないと。
奇しくも今日経スタイルでクワトロ・ラガッツィについての連載やってるし。
今4回目かな、日経なんで経営視点ですが。
とりあえず1回目→経営グローバル化の本質~異郷で成果迫られた宣教師
タイトルの「クアトロ・ラガッツィ」とは「4人の少年」のこと。16世紀に日本に来たヨーロッパのキリスト教宣教師と、日本からヨーロッパに向けて旅立った日本人宣教師たちの話です。原マルティーノ、中浦ジュリアン、伊東マンショ、千々石ミゲル。日本史の授業で習う1582年の天正遣欧少年使節団です。意味も文脈も分からずに、テストのために年号と名前を暗記した人も多いことでしょう。(続きはリンク先をご覧下さい)
一番思い入れが強いのはやっぱり中浦ジュリアンだけどねー…
7月10日(日)まで、東京国立博物館の本館7室にて。
日伊国交樹立150周年を記念して、特別公開「新発見!天正遣欧少年使節 伊東マンショの肖像」(主催:文化庁、東京国立博物館、読売新聞社)が、東京国立博物館(東京都台東区)で開催されている。2014年にイタリア・ミラノでその存在が明らかにされ、大きな注目を集めた「伊東マンショの肖像画」の世界初公開となる。(続きはリンク先をご覧下さい)
おおう
見に行かないと。
奇しくも今日経スタイルでクワトロ・ラガッツィについての連載やってるし。
今4回目かな、日経なんで経営視点ですが。
とりあえず1回目→経営グローバル化の本質~異郷で成果迫られた宣教師
タイトルの「クアトロ・ラガッツィ」とは「4人の少年」のこと。16世紀に日本に来たヨーロッパのキリスト教宣教師と、日本からヨーロッパに向けて旅立った日本人宣教師たちの話です。原マルティーノ、中浦ジュリアン、伊東マンショ、千々石ミゲル。日本史の授業で習う1582年の天正遣欧少年使節団です。意味も文脈も分からずに、テストのために年号と名前を暗記した人も多いことでしょう。(続きはリンク先をご覧下さい)
一番思い入れが強いのはやっぱり中浦ジュリアンだけどねー…
7月10日(日)まで、東京国立博物館の本館7室にて。