わー知らなかった。
グルジアに登塔者が。
クリスチャントゥデイより。
映画にもなった高さ40メートルの岩の柱の上のチャペルで暮らすグルジアの修道士
世界の辺鄙(へんぴ)なところにある礼拝の場所は、本紙で4月22日に紹介した南大西洋のトリスタン・ダ・クーニャ島の教会や、7月31日の記事で触れた南極の教会、ノルウェーにある世界最北端の教会だけではない。西アジアのグルジア共和国には、ビル10階建てほどの高さがある岩の柱のてっぺんに、チャペルと庵(いおり)がある。2010年、ニューヨークに拠点を置く英文ニュースサイト「EURASIANET.org」は、「グルジアの修道士、天国への階段を築く」という見出しの記事で、「あるグルジア正教の修道士が、グルジアのイメレティ地域の中央部で40メートルの高さの岩の柱のてっぺんで一生(現世を)逃れる計画を思いついた」などと伝えた。(続きはリンク先をご覧下さい)
なんかドキュメンタリー映画もあるそうで。
こちらは登塔者シメオン
グルジアに登塔者が。
クリスチャントゥデイより。
映画にもなった高さ40メートルの岩の柱の上のチャペルで暮らすグルジアの修道士
世界の辺鄙(へんぴ)なところにある礼拝の場所は、本紙で4月22日に紹介した南大西洋のトリスタン・ダ・クーニャ島の教会や、7月31日の記事で触れた南極の教会、ノルウェーにある世界最北端の教会だけではない。西アジアのグルジア共和国には、ビル10階建てほどの高さがある岩の柱のてっぺんに、チャペルと庵(いおり)がある。2010年、ニューヨークに拠点を置く英文ニュースサイト「EURASIANET.org」は、「グルジアの修道士、天国への階段を築く」という見出しの記事で、「あるグルジア正教の修道士が、グルジアのイメレティ地域の中央部で40メートルの高さの岩の柱のてっぺんで一生(現世を)逃れる計画を思いついた」などと伝えた。(続きはリンク先をご覧下さい)
なんかドキュメンタリー映画もあるそうで。
こちらは登塔者シメオン