まずひとつ

朝から深夜までパソコンに向かい続けた年末年始。今日もまだ目標の仕事を処理し切れませんでしたが、目が開かなくなってきたので終了。それでも、かなり頑張りました。日付が変わる前に部屋に戻ったのは久しぶり。

今年の収支予測を念入りにした結果、未来へ大きな一歩を進めるために、まずはひとつ、決断をしました。他にも、もうひとつ決めなくてはいけない大きなことがあり。

まったく、休んでる暇もありませんが、今日はやすみましょう。

横溝正史賞史上、最高傑作と書評で絶賛の「消失グラデーション」読みました。東野作品のような、次を読まないと眠れないほどの強烈な引力はなく、すぐに眠くなるので何日もかかり。そして、最後は裏技トリックで拍子抜け。同様のトリックで高い評価を受ける作品がままあるが、業界はこれに肯定的なのだろうか？読んで損した感は否めない。

今年は倍速

　年末年始の空いた時間を、朝から深夜までパソコンに向かって、たまった仕事を着々と処理し続けています。壮大な未来図マップを描いたら今までの目標が小さく感じられてしまい、ぐずぐずしていられない気になり。休憩する間も惜しみながら。

　壮大な妄想を現実にするためには。スピードアップしかありません。今年は、今までの倍のスピードで進めるのが目標です。