「障害福祉の先進事例を学ぶ連続講座」第二回目の今日は。自分にとって最も深い想いを込めた、ゆきわりそう姥山さんをお招きしました。冒頭あいさつで「みなさんにとって大変な衝撃になることでしょう」とお伝えした通り、多くの方が感動とともに今までの価値観を揺さぶられる体験をしたようです。
遊びではない、すべてが本物の文化を追求し。壮大な目標をまず発表し、方法はあとからひとつづつ考えて積み上げていく。そうして実現した成果は感動の渦で人を包む。
一番大切なのは「夢を描く力」なのだ。
姥山流から学んだことに自分の福祉人生が支えられ、今日まで歩んできました。自分が出会う人みんなに、生涯の師匠と語っているその人物を、ねがいのいえ設立から8年経って初めてみなさんに紹介することが出来た今夜、深い感慨が胸に満ちています。
最後に、「みんな熱心に聞いてくれていい会でした」と言っていただきました。本当に、みなさんたくさんのものを受け取ってくださり。この連続講座は地域を変える!その感慨も深くしました。
遊びではない、すべてが本物の文化を追求し。壮大な目標をまず発表し、方法はあとからひとつづつ考えて積み上げていく。そうして実現した成果は感動の渦で人を包む。
一番大切なのは「夢を描く力」なのだ。
姥山流から学んだことに自分の福祉人生が支えられ、今日まで歩んできました。自分が出会う人みんなに、生涯の師匠と語っているその人物を、ねがいのいえ設立から8年経って初めてみなさんに紹介することが出来た今夜、深い感慨が胸に満ちています。
最後に、「みんな熱心に聞いてくれていい会でした」と言っていただきました。本当に、みなさんたくさんのものを受け取ってくださり。この連続講座は地域を変える!その感慨も深くしました。