不安な日々は続きますが、毎日の日常は変わらずにやって来ます。気がつけば4月1日。高校を卒業して社会人としてスタートを迎えた人たちを、今年もささやかな式典で歓迎しました。新しい利用者のみなさまも立派でしたが、迎える先輩の成長ぶりにも感動しました。さらに、こんな仕事場を探していたと語るパートのスタッフも、同じ想いを分かち合っていることがわかり感動。
安い給料で申し訳ないと思いつつ、それでもねがいのいえの仕事が好きでがんばってくれているみんな、同じ想いでつながっています。この想いの輪が、団体を超えて地域へ、そして広い世界へ伝わって行きますように。
今も悲しい報道が流れていますが。ねがいのいえの仕事をがんばることは、すべての人の悲しみを癒し支えることにつながっていくと信じ。いつもの日常、プラス、勉強会や地域づくりを休まずに続けましょう。きっと被災者支援にも出会うことでしょう。
安い給料で申し訳ないと思いつつ、それでもねがいのいえの仕事が好きでがんばってくれているみんな、同じ想いでつながっています。この想いの輪が、団体を超えて地域へ、そして広い世界へ伝わって行きますように。
今も悲しい報道が流れていますが。ねがいのいえの仕事をがんばることは、すべての人の悲しみを癒し支えることにつながっていくと信じ。いつもの日常、プラス、勉強会や地域づくりを休まずに続けましょう。きっと被災者支援にも出会うことでしょう。