今シーズン投入したベイトフィネス
実は疑心暗鬼だったんです！？
リールがロッドの上にある為なのかもしれませんが
ワーム操作のリズムが悪い気がしてたんです
考えてたら居てもたってもいられなくて
体調悪いのに出撃準備してまんた
なので
永く封印していたスピニングロッドを持って
いつもの川に行ってきました
冴掛4lb
やっぱりちがうね
ワームにテンションがかからず、フリーに落ちていくので
ベイトフィネスより繊細なアプローチが出来ている感じがする
その違いが釣果に現れるかどうかが本日の目的
今日は大潮の干潮の時間に重なったこともあり、今まで見た中で一番ひいてます
普段見えない水中の障害物なんかもバッチリ見えてて
先日スピナベでバラシたところには、水中にやぐらがありました
やっぱりバスは障害物に付くんだなぁ
なことを考えながら
テトラの裏側にカットテールのJHワッキーをフリーフォールさせると上のバスが釣れました！
検証のため
その後はベイトフィネスのロッドを使いスモラバなどでアプローチするも・・・
スピニングに持ち替えてアプローチしてみると
ヤングですが
太い糸を使いたくて投入したベイトフィネスですが
使い方を間違えて釣れない地獄になってました
今更ながらタックルバランスの大切さを少し理解できましたぁ
やっぱり釣れた方が楽しいですしね