なんでも日記

出かけた時気付いた事や、身の回りのニュース等をとりとめも無く書きます。

大阪 ”ダブル”選挙

2011年11月28日 | 政治
みんな変革改革を望んでいます
国も地方も、ダラダラ討論している場合ではないと・・・

独裁言い過ぎですが、それ位の思いが有ると言うことです
揚げ足を取って、その言葉にこだわり過ぎた平松さんです

遅々として進まない事に”いらだち”を感じている
市民の方が大人だと思います





都構想も、それ位思い切った考えでないと大した改革が出来ません
細かい事は、これからみんなで討論して行けば良い事です
難癖ばかりつけていては、前へ進みません

与野党とも、目的は府・市民のより良い生活のはずです
建設的な討論をして欲しいものです







具体的なことは、これからだと思います
先ずは、無駄を省き、いくらでもいる財源
どこから捻出できるかが大きな問題だと思います







他地方も、期待しているようです
連携出来る所は、連携して、国民に希望の持てる政治を
大阪から発信出来ればと期待しています



若者が、政治に関心を持てるような国にしなければなりません
それには、政治家も若返りが必要です

政治化には、どうして定年が無いのでしょうか
口だけの、老齢な政治家より
若い政治家の、旺盛な行動力は、皆に希望と期待を持たせてくれると思います



多くの期待がかかっています
メディアを上手に利用して、市民に伝えながら
身近に感じられる政治をする事が必要だと思います

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