個数の計算で文字列も対象にしたい場合は、COUNTA(カウントエー)という関数を使います。
COUNT関数は、数値だけを計算対象にします。
同様にAVERAGE関数も、文字列や空白セルを無視して数値だけを対象に計算します。
平均の計算で、文字列も対象にしたい場合はAVERAGEA(アベレージエー)関数を使います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_yonde.gif)
なお、空白セルと「0」は意味が異なりますから注意しましょう。
「0」は数値です。
COUNT関数は、数値だけを計算対象にします。
同様にAVERAGE関数も、文字列や空白セルを無視して数値だけを対象に計算します。
平均の計算で、文字列も対象にしたい場合はAVERAGEA(アベレージエー)関数を使います。
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なお、空白セルと「0」は意味が異なりますから注意しましょう。
「0」は数値です。