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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

EURO24-4再 伊・独・仏・西・語 2(10-2)

2014-10-14 | _ゴガク_

イタリア語 <視覚> アマルフィ レモンのお酒 
○ Questo è un limone di Amalfi./これがアマルフィのレモンだよ。
Come stai?/元気? Bene, grazie. E tu?/元気よ ありがとう あなたは?
↑おー、わかる。っていうのか、そうそうそうだったわね。けど 自分から思い出せないし口に出ない。の どこからか亡霊が俄かに飛び出す!かのような冷汗感覚。「嵐が丘」か!
嵐が丘、文章で読んだことがないのでこの場合、美内すずえ・マンガ画像が 飛び出す何とかのように ひゃーっと現れ出る感じ(・o・)。
イギリス旅行のおみやげです。と ヒース(あれは押し花だったのかな。)をもらったことがあった。イタリア語聞きながら、なぜだか思い出した。
「おー、これがヒース。」と その場のみんなで眺めたなあ。どこにしまい込んだろう、あの時のヒース。
急傾斜地を有効利用、アマルフィではレモンが特産品。6代続くレモン農家に アルヴィン話を聞きに行く。
レモンのお酒「リモンチェッロ」は レモンの皮を使って作られる。
○ ぶっつけ本番イタリア人2人と会話せよ。コーナー(こんなコーナー名じゃないけれど)は今週もあり。ずっとあるのかな。輝之助(呼び名はテルテル)、奮闘していました。
○ ユーロくらべてみれば(街頭インタビュー) 好きなフレーズは?
仏・愛とは現実という閃光が 現れたとたんに消える霞のようなものだ (ブコウスキー)
独・きょうできることはあしたにまわすな(やるべきことを後回しにするとき思い浮かべる、との人間的?一言付き)
西・またいつか! (この言葉にある魔法を感じるとのこと、別れて何年たってもまた会えるかも、と アカルイミライ的に使うのかな? またいつか。。。)
伊・Bisogna vivere la vita. 人生を生きねばならない (「一期一会」イタリア語版だと思う、街頭インタビューを受けたそのおじさまは こう言った。) 

ドイツ語 <視覚> アートの香りあふれる新市街 
○ Wohnen Sie hier?/ここに住んでいるんですか?
○ ユーロくらべてみれば(街頭インタビュー) 好きなフレーズは?(ドイツ語時間枠にも出てきました。)
伊・ゆっくり進む者は より元気に 遠くまでたどり着く
西・どれだけ学んでも マエストロにはなれない
仏・そう深刻になるな 生き残れる者は一人もいないのだから (アルフォンス・アレ) アルフォンス・アレーかじってみる?
独・早起きの鳥は 虫を捕まえる (これは英語枠?)
その学校を卒業した人が 特講の講師として、やってくることがあった。
特講自体の内容は全く覚えていないが、働くことの先輩として
「○月○日までにと依頼された事は その日を仕上がり日ととらえず、とりあえず仕上げる。たとえ50%位にしか達成していない状態のものであろうが。」といった趣旨の雑談をされていたことがあったことをやけに覚えている。
その先輩も 期日に間に合わなくて焦ったことが幾度かあった、との経験談で
そのまた その話を鮮明に覚えている私も そういった焦る経験を何度も何度も繰り返している。

フランス語 <視覚> ライオンを探せ!
○ On voit des lions de partout./ライオンがあちこちに見えます。
“フランス南東部 リヨン が 舞台(ノーベル賞・天野さん、現在近郊に滞在中?)。…
出演者4人、リヨンで毎年催される「光の祭典」 (Fête des Lumières)を模したセットの下 歓談。” 
などと前回 ぼんやり書き並べていたが、
天野浩さん→ノーベル物理学賞→青色発光ダイオード(LED)…→…「光の祭典」 っぽいハナシ!?(^_^)/ と各駅停車反応チックに(←遅い、と言いたい) 今頃ひとり盛り上がっている。
さてさて、アンヌ=リズのリヨン旧市街歩きであります。15世紀 リヨンは イタリアへの中継地。イタリア商人が建てた建築に取られた、中庭に面して回廊を持つ様式の映像が流れた。先日、家族が持ち帰った、全く違う場所のパンフレット写真に少し似ているアングルがあって 不思議な気分になった。
リヨン、街にライオンがいっぱい。LyonとLion、つづりと音が似ている→だじゃれ!でシンボルになった(^_^)/。
だまし絵とかだじゃれとか、お気楽印象のような とは言ってもそれぞれ おしゃれなものがキープされているような、仏印象やはり奥深い。
○ ユーロくらべてみれば(街頭インタビュー) 好きなフレーズは?(なーんだ、仏枠にもありました。)
伊・夜は必ず明けるもの 「乗り越えるべき大きな問題がある時はただ夜が明けるのを待てばいい それですべてが解決する」という意味、との解説つきだった。「ナポリ人はポジティブなの。」とのこと。ナルホド。
独・Nichts wird so heiß gegessen wie es gekocht wird./調理したての熱さのまま食べることはない 「忙しくてバタバタする時や何か怖いと感じる時 思い浮かべて冷静さを取り戻そうとします」と 私と同年代風の男性の談。なんか心にしみたー。
西・何が幸いするかわからない
仏・女性が欲しいものは神が欲しいものだ (こりゃすごい。) galanterie(社交的なふるまい)という文化。 
○ クリステルからのアドバイス 「仏語の勉強で一番大事なのは 常に 単語と冠詞の両方を覚えること。」ソウダッタ。ゴガク番組ダッタ…。

スペイン語 <視覚> グラナダのバル巡り
○ Esto, por favor./これください。
グラナダのバルで飲み物を頼むとおつまみが無料でついてくる。何杯頼んでも その都度、品変わりに出てくるのだそう。
名古屋方面の喫茶店名物、プラス「トースト&ゆで卵」(無料)サービスみたいなのかな。(と書きつつ、そういう系お店にまだ入ったことがない。)
○ ユーロくらべてみれば(街頭インタビュー) 好きなフレーズは?(もちろん西枠にもありました。)
他語と違い、出演者にもインタビューしていた。で、ヒラ社員・平 岳大の選んだフレーズは、
Esta noche mando yo, mañana mande quienquiera./今夜だけは私が支配者だ 明日は誰が支配しようと構わない
フラメンコの歌の詞の一節、とのこと。ヒラ社員は、「今を一生懸命生きる」と解釈しているそうだ。
―むむむ、ヒラ社員 タイプかも(^_^)/。
―ゲゲゲ、じゃあ カンゴロンゴもなのかなあ(・o・)。

 




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