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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

しあわせ気分のゴガク 仏 5・6

2024-09-01 | _ゴガク_
(5)パリっ子の素敵な生活!
わわ、9月だ。仏 独西 そして 伊。いっぱいまだあるなあ。ささといこう。
◯ Vous avez une belle vie ici!
◯ 一磨パリへ行く 絵画の修復士に会いに行く Atelier de restauration de tableaux ソフィーさん「私たちは職人、芸術家ではない」 ふむふむ、絵画修復士が気になって、うろうろ。森直義さんというところに来た。彼の言葉、「「直す」よりも「正体を知る」こと」。

(6)作ってみたいし食べてみたい!
◯ チェニジア料理のブリック ソリンが訪ねた先でごちそうになった。ってか一緒に作っていた。小麦粉でできたとても薄い皮で具を包み揚げたもの。具・じゃがいもオリーブケッパーツナなどなど。紹介してくれた音楽家(親御さんがチュニジア出身)は紫玉ねぎも加えるとのこと。包む形は折って折っての三角形。鉢巻しまうときに折っていくとできるような形。というよりうちの母が作ってくれた粽のカタチ。全国的にはこの形は少数派なのだろうか、農水省のページでも「三角ちまき」の名で紹介されていた。私も初めてごちそうになった時には「ずいぶん華奢なきれいな形だな。中に何が入っているのかな。」と口にして、具は無いことに気づいてちょっと面食らった。きな粉を付けていただきます。もち米のおいしさを堪能できます。季節季節にいただいて味わってきたが、その母も死んでこの頃は口にしていない。ちょっと切ない。
◯ Falafelヒヨコ豆のコロッケというのもおいしそうだった。が一磨の手元に渡されたのはFalafelの乗っている前菜盛り合わせといった感じで、ありゃビールかワインで早う食べなされ!の促進?映像でした。見ていておなかすいちゃったな。




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