なんだか「無料 2」のような気もするが、パケットに戻ることになった。
>実質的ユーザーから
>「自分としてはかなり節約しているつもりだ。
> 周りには 一桁も二桁も違う総数のヒトがいる。」
>との???な状況説明を受けても、
の“実質的ユーザー”に更なる節約を心掛けるよう指示し、
さて
次回の請求明細額が明らかになる頃合いとなった。
パケット数は 前回より 15%弱の減となっている。
努力のあとは見られたのだが 6000パケットを越えていた。
「通話」での携帯利用をほとんどしていないようなので、
料金プランを変更し
おトクとのことの パケット定額サービスに入ることにした。
いざ鎌倉!じゃなかった、携帯ショップ!!
訪ねてスッキリ、例えば
>「通話」での携帯利用をほとんどしていないようなので、
前後しているが↑この辺りもポイントのようで
前々から?な項目だった「無料通信分」とは
○ 通話
○ パケット通信(と一言にまとめられるのかな?その辺り)
両方に適用できるのだねぇ…。
こんなレベルからしているくらいなので、
スイスイ携帯界を泳いでいらっしゃる方々には
「なんのこっちゃ。」のブログであります。。。
とにかく 私としては 大前進。
○ プランによって 請求金額の計算方法が違う。
○ (節約を心掛けた上での)安くなる方を選択したら、定額プランだった。
「節約を心掛けた上での」。
こ、こ、コレを忘れないようにしなくっちゃ。
[2012/10/19 編集]