ドイツ語 第11回 美術の街ミュンヘン
Ich mag dieses Gemälde./私はこの絵画が好きです。
バイエルン王国第2代国王、ルートヴィヒ1世Ludwig I。美術好きな王様だったようで 美術は万人のために と、アルテ・ピナコテークAlte Pinakothek、ノイエ・ピナコテークNeue Pinakothek などの美術館作りました(マイが説明してくれてます)。どれどれ、どんなとこ?とフラフラしていたらノイエ・ピナコテークの所蔵品の中に クリムト「マルガレーテ・ストンボロー=ウィトゲンシュタインの肖像」 が出てきて、「クリムト展」に来てたっけ?あ、来てなかったか。後追いであちゃこちゃ画集見たりしたせいか どのホンモノを見たのか、なんということだ、とぉっても有名(←私にとって)なもの以外はキオクがゴチャゴチャになってきている。。。文型練習/Ich mag dieses Gemälde./Ich mag Bücher./Ich mag Torte./じゃ、私も練習/Ich mag 参鶏湯ラーメン.(←「孤独のグルメ」録画〔周回遅れなのか、再再放送なのか〕再生していた家族が突如作ってみたい!と レトルトと生ラーメン〔インスタントじゃなくて〕でtryした。この〔←その頃〕暑い中(*_*)と思いつつ折角なのでご相伴。→うまい。真夏の参鶏湯ラーメン、イケました。〔レトルトそのもののお味が良かった、のかもしれぬが。。。〕)
スペイン語 第11課 カナリアと犬の深~い関係
¿Puedo tocarlo?/触ってもいいですか?
ジンが説明しています。「カナリアは犬の島です。」ナレーション・勝生さんの説明も続きます。「カナリアという名前はラテン語の犬から来ています。[ラテン語]Insulae Canum犬の島[西語]Islas Canarias。」ラテン語、ラテン語、最近うちの中で羅和辞典発掘されていたので折角だから引いてみた。犬のはずなんですがBASKETが出てくる?へっぽこ辞書引き者は、Insula1島2借[貸]家の2借[貸]家も気になった。さてテルとジン、カナリア諸島産の犬に会いに行きかつて闘犬も行っていたという種のしつけの訓練を見学&体験。とても強面犬です。カナリア諸島自治州旗の中の2頭のワンちゃんのイラストはカワイイという範疇だと思われますが、このプレサ・カナリオ、飼い主の言うことを聞いている分にはおとなしいが「一度つかむとなかなか放さない」≒「かみつかれたら大変なことになりそう」。安全ではあるんでしょうが、見ているこちらもハラハラしました。ちなみに、犬に向かって使うしつけの言葉は 独語(や英語)。西語だと音節が増えてしまい、短い独語の方が犬にとっては理解しやすい、とのこと。
“オプティカルインタコネクション
光接続
optical inter-connection
15字/3字の世界が 英訳すると 2語の世界になる。”
を思いだした。ん?耳から部門(ワンちゃん⇔人間)と目から部門(日本語⇔英語)と いっしょにしていますが。。。