クリスマスの記事を読んでいたら(今頃^^;)
“大草原の小さな家”「長い冬」の翻訳者が、
当時81歳だった作者からの手紙の中の文
「いつも一番いいことは、正直で誠実であること・・・」を紹介していた。
このタイミング><(に このフレーズに出会うんか)?
(↑月遅れの切り抜き作業中)と驚いた。
It is always best to be honest and truthful;...
>・・・あの頃じゃん。
♪ あの頃は
と アッコさんになって振り返ってみるが
自分の好みだったのか
周りの人たちが ビリー・ジョエルを気に入っていたのか
世間の流行だったのか
とにかく、
沢山たくさん耳にしたのだけれど
歌詞の内容まで 理解していたわけでもなく
これから先は
アンジー先生言うところの
怨念(!)の歌としての存在を意識していくのだろうか。
深い。
っま、とにかく懐かしい( ^^) _U~~。