「だって、あそこでは始終〈Ｂ〉でお買い物よ」（21ページ）が気になって（記憶に残っていて）
そういうタイミングなのかな、と
「ミラノ 霧の風景」を買った。初版本である(^.^)。
（以前 借りて読んで 手元にはなかった。）
「だって、あそこでは始終〈Ｂ〉でお買い物よ」≒「どういうことですか！ 大問題ですよね！！」
↑「どういうことですか！…」を見聞きした時から
この≒が成り立つ気がしきりにして（≒を成り立つということからして 危うい話であるが(+_+)）、
自分でうまく言葉にしてみたいものなのだが むずかしい。
＞実はこのCMは同じテイストの兄弟CMがあって、
＞それぞれ何人かの出演者に同じセリフをしゃべってもらうのですが、
＞それぞれのCMに一番合った人を選んでいった結果、
＞最終的にどのCMも同じ出演者になってしまいました。
＞なんかこのCMのコンセプトに合ってたんでしょうね。
と DAINIHON JOCHUGIKUはんも いうてはるんどすけど（←関西？弁むずかしーわー＞＜）、
もし 「だって、あそこでは始終〈Ｂ〉でお買い物よ」の音声化という
「さんま・玉緒のお年玉あんたの夢をかなえたろかスペシャル」があったら
（あるかいなー＞＜）（←つっこんでるつもり…）
ぜひ 「コバエがポットン」出演者に演じていただきたいものである。
さてさて 本は買ったし（≒買った本は つまりは積読となっていく〔マーフィーのほうそくもどき〕）
ゆったりといつか読もう、そうではあるが 「ミラノ 霧の…」絡みのブログを書いている人がいたら
（この広いブログ界、いるにきまっとるがなー）（←又々つっこんでるつもり…）
チョット読んでみようかしら と 検索したのが百年目！？
本日 「イタリアへ…須賀敦子 静かなる魂の旅」の放送があることに 気づくこととなった。
なんだか イシグロ・梅棹状態（どっちも読み進んでおらぬ）である。
とにかく 7：00pmまでに
21ページ前後だけでも読んでみようと思う。
（録画予約するし 先に読むことがどうなるともいえないのだが
この 読書方面の霧をなんとか先の見える世界にしたいという、
おあとがよろしいようで、の心境なのである。）
