塗りかけ。ここまで6時間20分ほど。
ただでさえ愛くるしいハエトリグモを擬人化したらさだめしプリティであろうという主旨だが、そもそも人に近づいてすらいない。
今回は少々作業手順を効率化。
いつもは1枚のレイヤーに塗り分けるパーツごとに仮の色を置いて、色域指定で範囲指定して上のレイヤーに色を塗るという手順だったが、これだと面倒な上に、間違って仮色用のレイヤーに塗ってしまい数十分の作業を無駄にしてしまうという事故がたびたび。
今回ははじめからパーツごとにレイヤーを分けて、下地を置いたら透明部分を保護にチェック、各パーツのレイヤーに直接描画。
これなら範囲指定は一切必要ないし、意図とは違うレイヤーに描き込もうとしても描画されないのでミスにすぐ気づける。
まあ、鉛筆ツールのみでじわじわ描きこんでいくという根本的なアナログさは相変わらずである。
ただでさえ愛くるしいハエトリグモを擬人化したらさだめしプリティであろうという主旨だが、そもそも人に近づいてすらいない。
今回は少々作業手順を効率化。
いつもは1枚のレイヤーに塗り分けるパーツごとに仮の色を置いて、色域指定で範囲指定して上のレイヤーに色を塗るという手順だったが、これだと面倒な上に、間違って仮色用のレイヤーに塗ってしまい数十分の作業を無駄にしてしまうという事故がたびたび。
今回ははじめからパーツごとにレイヤーを分けて、下地を置いたら透明部分を保護にチェック、各パーツのレイヤーに直接描画。
これなら範囲指定は一切必要ないし、意図とは違うレイヤーに描き込もうとしても描画されないのでミスにすぐ気づける。
まあ、鉛筆ツールのみでじわじわ描きこんでいくという根本的なアナログさは相変わらずである。