2010年5月末~6月前半写真。
屍肉漁りのヨツボシモンシデムシ。
「死出虫」というだけあっていいイメージはわきませんが、この種はなんと夫婦で子育てをするとか。
甲虫内での民度においてはエリートクラスかもしれません。
クロボシツツハムシ。
食ってまぐわって卵を産み落とすだけの、文化など薬にしたくともない安心のハムシたちです。
リンゴコフキハムシ?
同定せずに不明甲虫として片付けたくなる類の虫。
アカクビナガハムシ。
サルトリイバラ食いの赤い甲虫がいたら、とりあえずこれ。
ヒゲナガハナノミ。
いつも水辺の葉っぱにくっついている、どのへんが「花蚤」なのか分からない連中。
おまけにトナカイばりの立派な触角があるから「ヒゲナガ」なのだろうと思いきや、「ヒゲ・ナガハナノミ」だったりします。
屍肉漁りのヨツボシモンシデムシ。
「死出虫」というだけあっていいイメージはわきませんが、この種はなんと夫婦で子育てをするとか。
甲虫内での民度においてはエリートクラスかもしれません。
クロボシツツハムシ。
食ってまぐわって卵を産み落とすだけの、文化など薬にしたくともない安心のハムシたちです。
リンゴコフキハムシ?
同定せずに不明甲虫として片付けたくなる類の虫。
アカクビナガハムシ。
サルトリイバラ食いの赤い甲虫がいたら、とりあえずこれ。
ヒゲナガハナノミ。
いつも水辺の葉っぱにくっついている、どのへんが「花蚤」なのか分からない連中。
おまけにトナカイばりの立派な触角があるから「ヒゲナガ」なのだろうと思いきや、「ヒゲ・ナガハナノミ」だったりします。