◎02:サダムパテック
○13:ダノンシャーク
▲04:ダイワマッジョーレ
☆03:レッドオーヴァル
△15:ダークシャドウ
△10:ドナウブルー
×07:サンレイレーザー
×05:トーセンラー
×16:グランプリボス
本命はサダムパテック。
休み明けの前走、58キロを背負って上々の3着。
今回は斤量は1キロ減。
そして何より抜群に調教は動けている。
前走からの上積みは十分期待できる。
人気は思った以上に無く、この人気ならばこの馬から入りたい。
対抗はダノンシャーク。
安定感抜群で上位争いという意味では欠かせない。
単穴はダイワマッジョーレ。
こちらも安定感あり。
そして力を付けてきた印象。
G1で戦えるところまで来ていると見る。
秘密兵器はレッドオーヴァル。
桜花賞のあと、オークスは入れ込みと距離適正で惨敗。
ローズSは道悪。
敗因ははっきりしていて、前走は初の古馬相手に悪い内容ではなかった。
桜花賞2着の実績。
もちろん単純にはいえないが、マイル以下に限ればメイショウマンボ以上の器の可能性はある。
未知数の魅力ではこの馬だろう。
あとはレベルの低いと思われマイルの現有勢力相手ならば、ダークシャドウも十分戦えるはず。
この5頭のBOXを軸に、あとはサダムパテックから手広く流したい。
○13:ダノンシャーク
▲04:ダイワマッジョーレ
☆03:レッドオーヴァル
△15:ダークシャドウ
△10:ドナウブルー
×07:サンレイレーザー
×05:トーセンラー
×16:グランプリボス
本命はサダムパテック。
休み明けの前走、58キロを背負って上々の3着。
今回は斤量は1キロ減。
そして何より抜群に調教は動けている。
前走からの上積みは十分期待できる。
人気は思った以上に無く、この人気ならばこの馬から入りたい。
対抗はダノンシャーク。
安定感抜群で上位争いという意味では欠かせない。
単穴はダイワマッジョーレ。
こちらも安定感あり。
そして力を付けてきた印象。
G1で戦えるところまで来ていると見る。
秘密兵器はレッドオーヴァル。
桜花賞のあと、オークスは入れ込みと距離適正で惨敗。
ローズSは道悪。
敗因ははっきりしていて、前走は初の古馬相手に悪い内容ではなかった。
桜花賞2着の実績。
もちろん単純にはいえないが、マイル以下に限ればメイショウマンボ以上の器の可能性はある。
未知数の魅力ではこの馬だろう。
あとはレベルの低いと思われマイルの現有勢力相手ならば、ダークシャドウも十分戦えるはず。
この5頭のBOXを軸に、あとはサダムパテックから手広く流したい。