おだわらぐらし

縁あって引っ越した 相模の国_小田原
一杯見て 一杯歩いて 一杯味わった三年半の思い出

久しぶりに城址公園を歩きました

2009-01-29 13:59:12 | 小田原-自然
今日からお散歩再開の 義父と私です。

久しぶりなので 義父も花が気になってでしょう「お城へ行ってみよう」と。


(今日の義父は 気持ちも前向き、足もよく動いて調子よさそうでした^^)

三週間前はちらほら だった梅も、そろそろ見頃のようです。
菖蒲田へ上がる坂
ピンクの梅は枝の先まで花が 
でも白梅はまだ蕾の方が多いみたい

常磐木門へ上がる階段には 寒桜も咲いていました。
 


 
郷土文化館前の紅梅_満開です

お茶壷橋を渡って東に向かい お堀の南を歩いていたら__
 

カワセミがいました。
(ぴゅー と飛んできて 旧図書館の前の石垣にとまったのです
 市街地で見られる鳥とは思ってなかったのでびっくり!)

ぼけぼけで ぶれぶれですが
緑の頭と羽、オレンジのオナカ__ 
カワセミです。

カワセミさん、お魚捕れる?
 お水おいしい?
 仲間いる?
  又会おうね!


復元中の「馬出門」は
今年3月に完成、の予定。

(もうあらかた出来てるように見えますね)

くるりとお堀を一回りして 「やっといつもの日々が戻ってきた」と感じました。
過去ネタが続いたブログも 今日からゆるゆる「再開」して参ります。

ショートステイ施設「清見の里」

2009-01-28 11:25:25 | Weblog
私の入院中、義父には__
蛍田(住所としては「蓮正寺」)にある ショートステイ施設「清見の里」に入ってもらっていました。

(厳密には 私の退院後も6日間入ってもらっていました。
 退院してもすぐには介護ができませんのでね)

ここを選んだのは、完全個室、だったからです。
(福祉士さんが、 おじいちゃんは人見知りをするタチなので 大部屋だと疲れるかもしれませんね、 って アドヴァイスしてくれて__。 / 別の 大部屋のみ、という施設では「お酒OK」だったのですが、「お酒OK」と「個室」とどっちがいいか をハカリにかけて おじいちゃんが出した結論が「個室」 だったのです)
 
 
 

↓この施設は 田んぼと貸し農園に囲まれた 環境のよいところにありました。
東側は田んぼ 
西側は貸し農園 
↓すぐそばの酒匂川の土手の散歩も気持ちよく、
 

↓箱根や富士山も見えます。
 
 (↑私が撮った富士山は例によって「霞の中~」だったので 
 夕暮れの富士山ですが 亭主が撮ってきたくれた写真を貼りますね)

施設で一番の楽しみは「食事」だそうですよ。
(御飯がおいしいって 何より^^)

でも__
三週間お酒を我慢、というのはきっと辛かったと思います。
今日家に戻るので 夜は私の快気祝いもかねて
「すき焼き&乾杯」です^^)v

一膳飯屋「八起」で小田原雑煮を頂きました

2009-01-27 09:22:31 | 小田原-食
すみませーん、これも一時退院中の話ですが__

1/10の夜 お城通りの一膳飯屋「八起」に行きました。
 
 
ここ、小田原雑煮が食べられるお店としてタウン情報紙に
紹介されていて「行きたい」と思っていたお店だったんですよー。
(確かお雑煮は「1/11まで」で「ぎりぎりセーフ」でした)
 
メニューのお雑煮の頁。
 何なに「小田原宿 角吉のお雑煮」とな?

http://www.izu.co.jp/~of-hirai/ce/Kado20020101.htm
↑検索で見つけた「角吉の雑煮」という頁。
 元サイトがわからないのですが 多分リンクOKじゃないかな と・・・
「角吉」というのは 今の「なりわい交流館」のようですね・・・。


小田原おでんさんでは お雑煮のお餅は
「下田豆腐店の餅入りがんも」でしたが、
こちら 八起さんのは 薄紅色のお餅 でした。

量、たっぷり。私はこれ一杯でおなか一杯に^^


そそ、八起さんは思いのほか気持ちのよいお店でした。
こじんまりしているけど 座敷 カウンター テーブルと好きな席が選べ、何人できてもOKな感じ。
お店の方とのアイコンタクトも容易で注文がスムーズ。
お値段リーズナブル、お味は○。
(お刺身の盛り合わせ 焼きイカ 焼き鳥なぞを頂きました)
「もっとこうだったらな」を思いつかないお店でしたよー。

でこちらはお昼は定食屋さんなのですって?
 お昼の時間に又行ってみたいと思いますっ

二宮の駅の南をぶらり

2009-01-25 16:52:59 | 小田原隣接エリア
指帆亭から 少し海沿いに歩いてみました。

海沿い と言っても 海への階段はどこも封鎖されていて↓

(07年9月の台風で砂浜が消え今まだ「災害復旧工事中」ということでした)
西湘バイパスの上、の住宅地を歩いたのですが
静かで落ち着いた いいところでしたよ。

カトリック教会と付属「海の星幼稚園」
 


袖ヶ浦公園(プールもありました!)


バリ風レストラン「アウラ」
http://www.bali-modern.com/
(気後れして入りにくいお店ですが
 いつか勇気を奮い起こして訪ねてみたいと思っていますっ)
 


プロテスタント教会と付属「めぐみ幼稚園」
 
 
 
 

↑門で手を振ってるこの猫、とってもかわいくて
「おばちゃんも この幼稚園に通いたい!」って思いましたね~♪

ここから北へあがると すぐ二宮駅に出ます。

あら?ロータリーの木の根方に像がある・・・

『ガラスのうさぎ』!


駅南口って 実は初めて通ったので
ここに「ガラスのうさぎ」の像がある事を知りませんでした。

ああ、著者の敏子さん(当時12歳)がお父様を亡くされたのは 
ここ二宮だったのですね__。
(こんな静かな町で 
機銃掃射を受けて民間人が死んでいったんですね・・・
それも終戦の直前に。。。 痛ましいことです)
http://www.town.ninomiya.kanagawa.jp/kankou/kankou/glassnousagi.html
↑二宮町の「ガラスのうさぎ」の頁


今回はPCの具合のせいか カメラの画像が沢山壊れてしまい、
(それも 使おうと思う絵ばかり^^;)
いつにもまして「ショボ絵」を貼っていますがお許し下さい。

二宮へは又 改めて散策にくるつもりです。
次回はもっといい写真が撮れるといいのですがー。

二宮の指帆亭(しはんてい)でランチ

2009-01-25 10:28:49 | 小田原隣接エリア
これも一時退院中(1/10)のことです__
一時退院というのは嬉しいものですね。
思いがけなくプレゼントをもらった気持になり 
あれもこれも と楽しみました。


まずJR二宮駅北の吾妻山公園に上って 菜の花を愛で、

↓海を見、
 すぐ目の前の緑の山は「曽我丘陵」。
 写ってませんけど、その向こうが小田原の市街地です。
 丘陵の上にぽこぽこした箱根の山々が並んでいます。
 左の小さいぽこぽこが箱根外輪山「二子山」
 右の大きいぽこぽこは内輪山の「駒ケ岳」と「神山」です。
 相模湾の向こうに細く伸びているのは真鶴半島。


↓富士山を・・・ 見られず(またも^^;)


山を下りて
駅の南側のフレンチのお店
指帆亭でランチを頂きました。
 ↓入口の看板からお店まで結構距離があり
 「本当にこの先?」なぞといいながら松林を歩きました^^;
 
 
 
 

↓指帆亭 HP
http://www.shihantei.com/index.html

海に面して建つレストラン_
素敵なロケーション。

気後れしない程度の好もしい高級感。
お味も◎!

こちらではガーデン・ウェディングもできるみたいでしたよ。
 
 
(もしかしてプールサイド・パーティーもできる???)

は~ 大満足♪

この後 少し周辺を散策いたしました。
                 (次項につづく)

出初式(1/11)

2009-01-23 18:12:10 | 小田原-イベント
新春恒例の「出初式」って__
「明暦の大火」からの復興を祈念して 
小田原城主だった老中:稲葉正則(春日の局の孫)が 
江戸の常火消しに上野の東照宮で行わせたのが最初、なんですってね!
そう聞けば 小田原の出初式にも行ってみなきゃ!という気持ちに^^


という訳で、一時退院していた1月11日(日)
お城のお堀端に行ってみました。

歩道は人で一杯。
聞けばこれからパレードがあるそうな。

なんとか二列目をGET。
梯子車
救助車 
各消防団のポンプ車
救命ボートや水上バイクもパレード^^

撮れていませんが 企業が持っている私設の消防団も
パレードに参加していました。
工場の化学車などはとても大きくてびっくり。
(でも考えたら当然ですよね、化学工場が火事になって
119回してたのじゃ大変な事になるもの)

その後がオメアテの梯子乗り!
 
 
一つ一つの型に名前があるんですね。
「肝冷やし」なんていうのもあって面白かった。
(がくん、とわざと落ちてみせるのです^^)
逆光なのと 乗り手が梯子から腕を伸ばして
小さな男の子をぶら下げる
「親子技」が撮れなかったのが残念。
できたら来年は 
ここに的を絞って見学したいなあー。
 

さて トリはこれ!
お堀端にずらりと並んだ全ポンプ車による
「一斉放水」です!

(↑二の丸広場側の梯子車からの放水は 
高すぎて地面に届かずに霧になってしまうのですが、
そこが又イイ^^)
ナカナカの迫力でしたよ~♪

古清水旅館(こしみずりょかん)が・・・

2009-01-05 13:57:21 | 小田原-建物
本町の古清水旅館は旧本陣。その名前(小清水、として)が『東海道中膝栗毛』にも登場する 歴史ある旅館です。
http://www.tavita.jp/NeUserUI/NCHIA/NCHIA001_Top.aspx?hotel_id=3300225
2008年5月
↓去年の9月に見た時 工事をしていたので 「建替えね」と思いました。
2008年9月
↓が、昨日見たら更地になっていて、、、
 2009年1月
↓工事計画表に9階建ての「高齢者専用 複合住宅」ができる とあり、驚きました。


福祉施設併用、という事で お年寄りには安心な住まいになりそうですし、時代のニーズにも合致していますよね。寂しいけれど・・・施設のどこかに 旅館時代の調度品や木材が使われるなら そうした形での「保存」と考える事もできましょうか。
どんな施設になるのかなあ。又訪ねてみましょう。

伝統工芸品展atなりわい交流館

2009-01-05 09:32:26 | 小田原-イベント
おでん屋さんで隣に座られた方が これから行ってみる とおっしゃっていた なりわい交流館での「伝統工芸品展」に 私達も行ってみる事にしました。

一階では木のフレームの制作体験をやってました。
(女の子がパパに「あー頑張った 結構大変だったよー」と得意そうに話してて微笑ましかったです^^)

展示は二階__
小田原 箱根の木工製品がズラリ。
 


箱根駅伝のトロフィー(モダンですよねー)


重箱(細かい寄木で紗綾形紋(さやがたもん)が作られてました 工人さんが作られてる様子を思うとめまいが・・・)
 
 

秘密箱のコーナーでは思い切り はまってしまいましたよー。
(苦労の末に開けられると嬉しいものですね^^)

 ↑時に 後ろで展示品について説明を受けてらっしゃるのは市長さんです なんだか「背景」みたいな載せ方ですみませーん。 でも「こっち向いて下さい」って言うのも変で^^;

お雑煮

2009-01-05 09:11:13 | 小田原-食
タウン情報紙『ポスト』に「小田原宿のお雑煮」が紹介されていました。
なになに・・・
「醤油ベースの汁」「大根は輪切り」「里芋は丸のまま」「鰹節」「鶏肉」上に「三つ葉」「はば海苔」とな。
食べさせてくれるお店も載っていました。
一膳飯屋八起さん 万葉の湯さん 小田原おでん本店さん

ほおーぅ 行ってみましょう!

という訳で 昨日のお昼、「小田原おでん本店」で お雑煮 頂いて参りました。


こちらではおでん屋さんらしく お餅は「下田豆腐店」の「餅入りがんも」でしたよ。しっかりした味の汁が よくしみた具の上に 緑のはば海苔が載ってて いい香り^^
とっても美味しかったです。
量もあって、これ一杯で結構おなか一杯に。

この味が家でも出せるようになりたいな~(大きすぎる野望?)

・・・復路・・・

2009-01-03 23:18:39 | 小田原-イベント
「往路」を載せたので 一応「復路」も・・・
初めにおことわり:::
失敗ですー


テレビに「小田原中継所」が写り
あ そろそろ家を出よう と ゆっくり腰をあげていたら・・・
料亭「多"留満」の裏にさしかかった頃 
目の前を中継車が通って行きました!
 ランナー 速い!(もう風祭からこんなところまで!)

 (ああーっ まってまってー)
とりあえずチラと見えたユニフォームで
「早稲田がトップね」とわかりましたが・・・
 写真は撮り損ねました。

少し間をおいて 
二位・東洋大


二位と三位の間は わりとあいてて・・・
(復路は朝早い時間なので 沿道では 近くの料亭の人なんかもエプロン姿のまま 応援してて面白いと思いました)

しかし こんなノンキな写真撮ってる間に どんどん選手達 通過してしまいましたー・・・

三位・中央学院大 撮れず
四位・日体大   撮れず
五位・山梨学院大 撮れず
六位・大東大   撮れず
七位・明治    撮れず
八位・帝京    撮れず
九位・日大    撮れず
十位・中央    撮れず
十一位・学連選抜 撮れず
十二位・国士舘  撮れず
十三位・東京農大 ↓
 
十四位・専修大  撮れず
十五位・駒沢 ↓  

十六位・神奈川大 撮れず
十七位・拓殖大 ↓
 
十八位・順天堂 ↓
 
十九位・東海大 ↓
 
二十位・亜細亜大 ↓
 
二十一位・上武大 ↓

二十二位・城西大 撮れず
二十三位・青学 ↓
 
 (復路のこのあたりでは 選手もまだ疲れてなくて 監督の声のトーンも穏やかです。「いいペースだよ、落ち着いていこー、この調子ー」みたく^^ / 往路はね 中継所のメガネ・スーパーまで あと200m程なので「頑張れ! もう少しだ! 気を抜くな! あっコラなんで外側を走るんだ!」って感じの声が 三台分 四台分と続くんです。 // こんなのも 沿道に出て初めてわかったことで 面白く思いました)

最終走者が行くと みんな「駅伝が終わったら お正月も終わるなー」と言いつつ三々五々家に戻ってゆくのでした。

 ↑スタッフの皆さんには「片付け」が残っているようでしたが
と こんなのが 小田原の「復路」の光景です。

箱根駅伝往路・・・

2009-01-02 21:27:41 | 小田原-イベント
今日は 箱根駅伝往路の日。
11時から一号線沿いの和菓子屋「菜の花」さんで お汁粉のお振る舞いがあると聞いていたので 義父とのお散歩コースも 自然と(?)そっちへ^^。

 
 ↑法務局前では パンフレット+旗+蜜柑 が配られていました
 
 ↑青物町近くの陸橋の案内標識を見て
 「東京からここまでって 90キロ近くもあるんだ」
 と改めて思いました



が、目的地(???)菜の花さんの ほんの数メートル手前で 義父の足が動かなくなってしまいました。

沿道での応援も「めまいがするデ ま やめとこ」と力なく言う義父。

こんな日もあります。
無理せず 部屋へ戻りましょう。

 ↑おしるこが配られてる 菜の花前
  今年の行列も長かったですよ~


義父を部屋に送ってから沿道にとってかえしたら まだ先頭集団の通過前でした。
 
 ↑道の向こう側 左の黒い建物が「菜の花」
写真は撮れませんでしたが ちゃーんと全選手を見る事ができましたよ。
(ほんの数時間前に東京をスタートしたタスキが 目の前を通るんです。これはスゴイ事ですよね!)

さて菜の花さんの周辺には 明治大学の応援団が集まっていて こんな新聞を配っていました。(義父が一部頂きました)
 
『明大スポーツ』 濃い^^!
もしかして、各大学の集合場所で それぞれの大学の『○大スポーツ』が配られていたのでしょうか?

箱根駅伝・沿道応援も「知れば知る程」です^^


あ、ご安心下さい、
義父の不調は一時的なもので
 家に戻ったら 元気に(?)テレビで駅伝観戦してました^^ 

初日の出

2009-01-02 10:14:22 | 小田原-自然
今年は御節を怠けていて 朝になってから「あーっ 数の子に味がついてなーい」「サーモンが解凍できてなーい」だったので 初日の出は又しても「亭主にお任せ」になってしまいました。(とほほ)

という訳で 亭主に撮ってきてもらった初日の出です。


 
 ↑プール前あたり
 (すでに鍋は空であったそうな・・・)
 
 ↑海水浴場あたり
 (ブルーシートのあたりには このあと寒中水泳をなさる皆さんが スタンバっておられたようです。アップすると 海パンの方や サーフィンを持った方が見えますので)
 
 ↑水平線にはうっすらと雲が
 (ちょっと残念)
 
 ↑初日の出
 
 ↑あけまして おめでとうございます!
 
 ↑日が昇ると それまで一緒に日の出を見つめていた海岸の人達は 釣り初め 泳ぎ初め・・・ 「それぞれ」に動き始めます。

 
__ら 来年こそは 自分の目で 初日の出を見、写真を撮ってみたいと思います。

年越し

2009-01-01 10:29:08 | 小田原-街歩き
小田原の ゆくとし くるとし__

大晦日は、寿庵でお蕎麦を買いました。
 
一人前500円(写真は「二人前」)
 

ナント茹で麺でした (帰ってから気付いたのです。 / もっと早く行けば「茹で麺か 生麺か」選べたのかしらー?)
ちょっとお手軽過ぎて 家族に申し訳なかったな~^^;

もうすぐ日付が変わるという頃~
 除夜の鐘をつくのを見に 大手門へ
 
「有志」が列を作って零時を待っていました。

報徳神社へ行ったら すごい行列で
 
 
 ↑零時に開門でした

松原神社へ行ったら

もっとすごい行列でした・・・

 ↑並んでる参拝者には甘酒のお振る舞いがありました

松原神社へ着く少し前に零時になったらしく あちこちから鐘の音が聞こえてきました。(大手門の鐘楼の他は どこの鐘だったのでしょうね。) 風情があって 良うございました。

列は短くなったかしら、と もう一度報徳神社へ行ってみましたが__

 さっきよりもっと並んでて・・・ 境内にたどり着けずに「又出直します」と 戻ってまいりました・・・。


朝は 生協で買った CO-OP印の 蒲鉾と伊達巻 その他を切って並べて
簡単「一見御節風」を作り、年の初めのお膳といたしました。
 
 
(因みに CO-OP印の蒲鉾は 籠清さん 伊達巻は鈴廣さんのものです)

と、こんなnumabeですが 今年もどうぞよろしくお願いいたします。