




8/16、東京大井町きゅりあんで細坪基佳さんが「細坪基佳LIVE2008 元気でいるか、ハラカラ達よ」というコンサートをします。
ということで勝手に始めた「きゅうりあん祭り」

まだあの歌でてなかったけど~


今日8/15はお盆でもありみんな田舎に帰省したり親戚が集まったり




もう一つ8/15には終戦記念日という顔を持っています。戦後63年、日本は63年間も平和に暮らしています。
だから


「


でもいいや、もう立秋も過ぎたしね

最初この歌を聞いた時は、どうしてこの二人はこんなに

でも、きっと待っていればまた巡り会えるのでは、彼は重い病気になって暖かい所で治療するのかな、みたいに思っていました。
歌詞の意味を知ったのは5年位前です。意味がわかった故、切なさがぐっと胸にきます

あの時に幾千の人が星になったのでしょうね。

街の明りが眩しくて星を見るのが難しくなってきましたが、それと同時に星になった人たちを想うこともなくなってきてるのでしょうか。
だからせめて今晩くらいは窓を開けて、空のお星様に「ありがとう、今は幸せに暮らしていますよ」と言います

とまあ、約1週間続けてきました。お付き合い下さいまして、ありがとうございます。
他にもたくさん








また「ふきのとう」や坪さんの歌を通して、皆さんと交流できたら嬉しいです

「運命河」ふきのとう