きゅりあん祭り Vol.５

8/16、東京大井町きゅりあんで細坪基佳さんが「細坪基佳LIVE2008　元気でいるか、ハラカラ達よ」というコンサートをします。

きゅりあんに参加できない私が自棄のやんぱちで開催「きゅりあん祭り」　ふきのとう・細坪基佳さんの夏うた特集。

みなさん、そろそろ飽きてきましたか　それともまだあの歌出てきてないやんかって怒ってます？　できればもう少しお付き合いをお願いします


今日１２日は「ペルセウス座流星群」極大日ですね。極大日だから、今日で観測ができなくても明日でも見れますからね

お月様の月齢は十一夜、結構丸いですね。月の入りは零時頃だから、やっぱりを見るには零時過ぎがいいのかな

月が出ていたら、月の明りが眩しくて星は見ずらいし、早い時間だと、ペルセウス座も低い位置にあるので、や、それに街の明りで見えませんものね

北東の方角、カシオペア（Ｗの形、人によってはＭに見えるかな）の近くの空を放射状にが見えるかも

本当はペルセウス座の近くを放射状にが流れるから、ペルセウス座流星群っていうんだけど、ペルセウス座なんて見つけられないもんね

目印はカシオペア座です


本日の夏うたはこ～んな、夜空の大イベントの日にピッタリの歌、そう星空のページェントです。


アルバム「星空のページェント」に収録、１曲目が星空のページェントです。　アルバムの締めくくりの歌　ココナッツ・ムーンも捨てがたいのですが、今日は天体ショーの日なので星空のページェント、これっきゃないでしょう


作詞・作曲/山木康世

　梢をすべり落ちる星　真夏の賑わい　
遥か宇宙をさまよって燃えて落ちて行く
　　星空のページェント　朝まで　君を両腕で抱きしめて
　　Starry light lovely Night 　 Starry light lovely Night


しっとりメロディアスなバラードのイメージの「ふきのとう」ですが、この曲はアップテンポでカッコイイ仕上がりです。


デビューの時は「白い冬」のヒットで一歩先を歩いていたのに、この頃大きく先を越されちゃったアルフィーが歌っていたのが「星空のディスタンス」や「ＳＴＡＲＳＨＩＰ」。

でもやっぱり私は「星空のページェント」が大好きだあ～