星くず日記

お気に入りの音楽のことや日々チョットしたことをまったーりと綴っていきます

KOKIA~豊橋公演

2009-08-31 20:44:27 | Weblog

8月29日(土)といえば

ゴスペラーズは北海道で“富良野音楽祭”

そして

スターダストレビューは日比谷野音で“楽園音楽祭”

そして私は愛知・豊橋“sebone LIVE 2009”KOKIAさんが出演されるので行って来ました

 

ライブのMCでKOKIA先生が教えてくれましたが、

“sebone LIVE 2009”というのは、第6回 都市型アートイベントsebone(8/28.29.30)のひとつのイベントだったわけです。

 豊橋市の中心街を東西800メートルにわたって延びる水上ビルを『背骨』に見立て、その商店街一帯を丸ごとアート会場にし、アート作品展・販売やワークショップ、スタンプラリーなどを連帯感あるイベントを繰り広げる“アートによる町づくり”

 

ということで、通常のコンサートとはチョイ違うのですね。

どおりで、チケット代は前売りで2500円という破格のお値段です

 

 

最初に出演された若々しい爽やかなグループ『GLIDE』

ちょっとお兄さん格でパワフルな『LOOSELY』

両グループも地元・豊橋の出身だそうです

 

最初、この二つのグループは前座だと思っていました。

確かに演奏時間は30分弱と短かったけど、しっかり自分たちの持ち味を出していたと思います 

但し、初聴きだった私には、その燃える情熱に押されて却って引いてしまうところがあって

初めて会った人から「好きだ 付き合ってくれ~」と迫られてる感じ(そんな経験はないから、本当の所わからないんだけどネ)

 

町のイベントということで、運営は慣れないボランティアさん風の方々がやっていました。 

整理券の告知とか整列の仕方とか、是非ご一考を

私も自らスタッフさんに「整理券は配らないのですか?」って聞かなかったのも悪いのですが、会場に到着した時に全然気づかなくってね。

そのまま早めのランチに行っちゃったのよ

そろそろ先着順の整列だと思ったら、みんなダラダラしててね

なんでかな~って見てたら、みんな整理券を持ってるの

整理番号は全然良くなかったけど、前から3列目で見れて全然「問題ナイヨ~」

 

楽器チェンジの時に、マネージャーさんがフランス版のDVDをステージのテーブルに置きました

紹介してくれるのね、うれし~

 

セットリスト

かわらないこと~since1976~
大きな背中
Remember the kiss
What a wonderful world

君をさがして
世界の終わりに
あたたかい場所
infinity
ありがとう…

 

1番目のかわらないこと~の唄い出しのKOKIAさんの声がなんか変

ピアノの浦さんが、弾きながら何か指示を出しています

ホテルの宴会場でのステージなので、音響に期待はしてなかったけど、正直かなり驚きました

でも、少しづつ直されて、段々いつものKOKIAさんの声になったのでホッ こういうのもライブならではのアクシデントですね。

 

早めのメンバー紹介。

ピアノ:浦清英さん。 ピアノ付きのイベントは珍しいのでとっても期待して参加してました

浦さんの優しいメロディアスなピアノは、今のKOKIAさんが欲しい音色なんですね

浦さんが、いつも声にならない声で歌を歌いながらピアノを弾かれるのが好きです

 

ギター:秋山浩徳さん。あきやまひろのりさんです。

sUnさんが「あの人、どこかで見た事がある」 「ど・ど・どこで?新幹線の中とか?」

「いやいや、誰かのコンサートであの人、ギター弾いていたよ」

確かに私たち、色々な人のコンサートに参加しております。

調べてみたら、なんと マッキーの今年のツアーメンバーさんでした。

 

いつもKOKIAさんの斜め横が定位置のあのお方は、

8/22 スタレビや馬場さんが参加されていためいほう音楽祭にJYONGRIさんと参加。

そして、8/29はゴスペラーズが出演している富良野音楽祭にJYONGRIさんと参加のため、今日は欠席です。

 

 慣れないメンバーさんとではぎこちなさは否めないけど、適度な緊張感が観客にもあって、これもまた乙なものです

いつもの松尾さんには安心感が、そして秋山さんには新鮮さがありました。

 

私はリメキスを∞ツアーでお披露目した浦さんVerが好きです

この日も、聞きたいナァ~って思ったから、イントロでキャーって言い出しそうになって、あわてて口を押さえました。

 

配信シングルよりWhat a wonderful world、初披露です

まさかこの歌を歌うとは思っていなかったので、ビックリ

でも、配信Verより、生で披露してくれた方が好きかも ちょっと情景が浮かんできました。

この歌を歌ったので、私が一番聞きたかったlast love songがハズレちゃいました 残念です。また、どこかできっと聞ける、ね

 

  この日もとっても素晴らしかったです

オーチャードで聞いた時は、鳥肌が立って背筋がぞっとなる素晴らしさ。(なんか表現がおかしいね)

そして、今回は体の芯から熱くなる感じ

同じ歌で、この短い間でこんなに体感温度が違うなんて~

KOKIAさんのフラミンゴ唱法も真近で見れて、とっても嬉しかったです

 

君をさがして~世界の終わりに は、二つで一つの世界が作られていて、思わずポロリ、ポロリ

私は歌を聞いていて、よく勝手にショートムービーもどきの妄想をします。

というか、妄想ができる歌が好きです。

 

 KOKIAさんにも譜面台があって、1曲歌う度に捲られていく紙。

ア~、段々残り少なくなってきているのがわかるよ~。淋しいよ~。

最後の曲はありがとう…

でも、infinityまでで、ひとつのセットリストのような感じで、ありがとう…はアンコール曲のように聞こえました。

 

ありがとう…はやっぱりイイ曲で、この曲自体にとってもパワーがありますね。

KOKIAさんが歌う度に違った印象に聞こえるので、まさに生きている曲なんだって思えます。

 

トークでは、富士山に登ったことを話してくれました。

ブログにも書いたんだけど~http://www.kokia.com/blog/

もち、朝ブログをチェックしてから、イベントに参加していたので内容は知っていますよ。

私も富士山に登ってみたくなりました。私は頂上は絶対無理だから、7合目か8合目まででいいから登ってみたいです。

 

しかし、あの過酷な体験をしてすぐに、このコンサートって、KOKIAさんの根性・負けず嫌いに恐れ入りました。

でもね、ステージから降りる時の、「ドタン」ってかんじね、膝がかなり痛いんだろな、全身筋肉痛も辛いんだろなって心配になりました

 

KOKIAさん、山に登る時は、最初ッから膝ベルトを巻いておくのがイイって、アルピニストの野口健さんがおっしゃっていましたよ

 

富士山パワーが零れ落ちるような感じのコンサート。

今度お会いする時は、その富士山パワーがしっかり充電されて、さらなるスーパーKOKIAに進化されていると思うので、とっても楽しみです。

 

KOKIAさん、浦さん、秋山さん、そしてワガママ姫のお守り役マネージャーさん、今回のイベント関係者のみなさん、素敵な素敵な一日をありがとうございました。

天井の高いホールだと、KOKIAさんの歌声が音符になって降ってくるようだけど(花びらのように、風船のように、雨のように、風のように)、天井の低い宴会場では、KOKIAさんの声が胸に真っ直ぐ突き刺さる、射抜かれる感じ。矢ではなく太陽光線のようにね

KOKIAスペシューム光線を浴びて、何だかとっても元気をもらったような気がしますよ

 


KOKIA~豊橋公演

2009-08-31 17:35:55 | KOKIA

8月29日(土)といえば

ゴスペラーズは北海道で“富良野音楽祭”

そして

スターダストレビューは日比谷野音で“楽園音楽祭”

そして私は

愛知・豊橋“sebone LIVE 2009”KOKIAさんが出演されるので行って来ました

 

ライブのMCでKOKIA先生が教えてくれましたが、

“sebone LIVE 2009”というのは、第6回 都市型アートイベントsebone(8/28.29.30)のひとつのイベントだったわけです。

 豊橋市の中心街を東西800メートルにわたって延びる水上ビルを『背骨』に見立て、その商店街一帯を丸ごとアート会場にし、アート作品展・販売やワークショップ、スタンプラリーなどを連帯感あるイベントを繰り広げる“アートによる町づくり”

 

ということで、通常のコンサートとはチョイ違うのですね。

どおりで、チケット代は前売りで2500円という破格のお値段です

 

 

最初に出演された若々しい爽やかなグループ『GLIDE』

ちょっとお兄さん格でパワフルな『LOOSELY』

両グループも地元・豊橋の出身だそうです

 

最初、この二つのグループは前座だと思っていました。

確かに演奏時間は30分弱と短かったけど、しっかり自分たちの持ち味を出していたと思います 

但し、初聴きだった私には、その燃える情熱に押されて却って引いてしまうところがあって

初めて会った人から「好きだ 付き合ってくれ~」と迫られてる感じ(そんな経験はないから、本当の所わからないんだけどネ)

 

町のイベントということで、運営は慣れないボランティアさん風の方々がやっていました。 

整理券の告知とか整列の仕方とか、是非ご一考を

私も自らスタッフさんに「整理券は配らないのですか?」って聞かなかったのも悪いのですが、会場に到着した時に全然気づかなくってね。

そのまま早めのランチに行っちゃったのよ

そろそろ先着順の整列だと思ったら、みんなダラダラしててね

なんでかな~って見てたら、みんな整理券を持ってるの

 

整理番号は全然良くなかったけど、前から3列目で見れて全然「問題ナイヨ~」

 

楽器チェンジの時に、マネージャーさんがフランス版のDVDをステージのテーブルに置きました

紹介してくれるのね、うれし~

 

セットリスト

かわらないこと~since1976~
大きな背中
Remember the kiss
What a wonderful world

君をさがして
世界の終わりに
あたたかい場所
infinity
ありがとう…

 

1番目のかわらないこと~の唄い出しのKOKIAさんの声がなんか変

ピアノの浦さんが、弾きながら何か指示を出しています

ホテルの宴会場でのステージなので、音響に期待はしてなかったけど、正直かなり驚きました

でも、少しづつ直されて、段々いつものKOKIAさんの声になったのでホッ こういうのもライブならではのアクシデントですね。

 

早めのメンバー紹介。

ピアノ:浦清英さん。 ピアノ付きのイベントは珍しいのでとっても期待して参加してました

浦さんの優しいメロディアスなピアノは、今のKOKIAさんが欲しい音色なんですね

浦さんが、いつも声にならない声で歌を歌いながらピアノを弾かれるのが好きです

 

ギター:秋山浩徳さん。あきやまひろのりさんです。

sUnさんが「あの人、どこかで見た事がある」

「ど・ど・どこで?新幹線の中とか?」

「いやいや、誰かのコンサートであの人、ギター弾いていたよ」

確かに私たち、色々な人のコンサートに参加しております。

調べてみたら、なんと マッキーの今年のツアーメンバーさんでした。

 

いつもKOKIAさんの斜め横が定位置のあのお方は、

8/22 スタレビや馬場さんが参加されていためいほう音楽祭にJYONGRIさんと参加。

そして、8/29はゴスペラーズが出演している富良野音楽祭にJYONGRIさんと参加のため、今日は欠席です。

 

 慣れないメンバーさんとではぎこちなさは否めないけど、適度な緊張感が観客にもあって、これもまた乙なものです

いつもの松尾さんには安心感が、そして秋山さんには新鮮さがありました。

 

私はリメキスを∞ツアーでお披露目した浦さんVerが好きです

この日も、聞きたいナァ~って思ったから、イントロでキャーって言い出しそうになって、あわてて口を押さえました。

 

配信シングルよりWhat a wonderful world初披露です

まさかこの歌を歌うとは思っていなかったので、ビックリ

でも、配信Verより、生で披露してくれた方が好きかも ちょっと情景が浮かんできました。

この歌を歌ったので、私が一番聞きたかったlast love songがハズレちゃいました 残念です。また、どこかできっと聞けるって、ね

 

花  この日もとっても素晴らしかったです

オーチャードで聞いた時は、鳥肌が立って背筋がぞっとなる素晴らしさ。(なんか表現がおかしいね)

そして、今回は体の芯から熱くなる感じ

同じ歌で、この短い間でこんなに体感温度が違うなんて~

KOKIAさんのフラミンゴ唱法も真近で見れて、とっても嬉しかったです

 

君をさがして~世界の終わりに は、二つで一つの世界が作られていて、思わずポロリ、ポロリ

私は歌を聞いていて、よく勝手にショートムービーもどきの妄想をします。

というか、妄想ができる歌が好きです。

 

 KOKIAさんにも譜面台があって、1曲歌う度に捲られていく紙。

ア~、段々残り少なくなってきているのがわかるよ~。淋しいよ~。

 

最後の曲はありがとう…

でも、infinityまでで、ひとつのセットリストのような感じで、ありがとう…はアンコール曲のように聞こえました。

 

ありがとう…はやっぱりイイ曲で、この曲自体にとってもパワーがありますね。

KOKIAさんが歌う度に違った印象に聞こえるので、まさに生きている曲なんだって思えます。

 

ザザーッと印象を羅列しちゃいました。

 

トークでは、富士山に登ったことを話してくれました。

ブログにも書いたんだけど~http://www.kokia.com/blog/

もち、朝ブログをチェックしてから、イベントに参加していたので内容は知っていますよ。

 

私も富士山に登ってみたくなりました。私は頂上は絶対無理だから、7合目か8合目まででいいから登ってみたいです。

 

しかし、あの過酷な体験をしてすぐに、このコンサートって、KOKIAさんの根性・負けず嫌いに恐れ入りました。

でもね、ステージから降りる時の、「ドタン」ってかんじね、膝がかなり痛いんだろな、全身筋肉痛も辛いんだろなって心配になりました

 

KOKIAさん、山に登る時は、最初ッから膝ベルトを巻いておくのがイイって、アルピニストの野口健さんがおっしゃっていましたよ

 

富士山パワーが零れ落ちるような感じのコンサート。

今度お会いする時は、その富士山パワーがしっかり充電されて、さらなるスーパーKOKIAに進化されていると思うので、とっても楽しみです。

 

KOKIAさん、浦さん、秋山さん、そしてワガママ姫のお守り役マネージャーさん、今回のイベント関係者のみなさん、素敵な素敵な一日をありがとうございました。

天井の高いホールだと、KOKIAさんの歌声が音符になって降ってくるようだけど(花びらのように、風船のように、雨のように、風のように)、天井の低い宴会場では、KOKIAさんの声が胸に真っ直ぐ突き刺さる、射抜かれる感じ。矢ではなく太陽光線のようにね

KOKIAスペシューム光線を浴びて、何だかとっても元気をもらったような気がしますよ


KOKIAと伊良湖岬

2009-08-30 18:17:02 | sUn
こんにちわ~sUnです

またまた美瑛に戻れなかったsUnです


昨日は愛知県豊橋市のイベントに行ってきました


豊橋市で開催の”都市型アートイベント sebone”で、

“sebone LIVE 2009”にKOKIAが出演するというのでチケットを購入しちゃったのです

ただ、購入したチケットには自由席で早い者順って書かれていたのがとっても気がかりだったのですが。



昨日は少し早く会場に到着したので、早めに昼食をすませ、そしてウインドショッピング・・・、

そうしている内にコンサートの受付付近に人が人だかりが・・・

こりゃまずいと思い、受付へ行ってみると早い者順で整理券を配っているではありませんか・・・

ということで、sUnとsnowの整理券番号は108と109・・・チャンチャン


イベントでのKOKIA出演ですから、30分程度なんだろうなと勝手に思い込んでいたのですが、
なんと、1時間以上もの歌とおしゃべりでした


とっても得した気持で、snowと2人でしあわせ顔でにんまりになっちゃいました。




ついでと言っちゃなんですが、イベントは午後3時過ぎに終わったので、その足でsnowと伊良湖岬へとドライブしてきました

時間的にちょうど夕日が見れるかなって思っていたのですが、日が沈む方向には黒く分厚い雲が、見込み薄です


しかし、ところどころに雲の切れ目がピンク色に染まっています。チャンスは来ないと思いつつも約40分間待ち続け、執念で一瞬の夕日を写しました







夕日の時間には早い到着となりましたが、伊良湖岬灯台の横にはちゃんとお月さまが出ていました







伊良湖岬に到着した時の空・・・夕日を見るには望み薄の状況






雲の切れ間に望みをかけてみました







夕日が出るであろう空をバックに伊良湖岬灯台

日本の灯台50選に選ばれているんですよ、それにしても手前のカップルが邪魔だ~~~
決して羨ましがっているのではありませんよ







だんだん、







だんだん、雲や雲の切れ間が赤く染まってきました







来た~、来た~、来ましたぞよ~~~

夕日から自分に向かって、一直線のオレンジ色が海に輝きました

これが見たくて、40分間待ちに待ちました。その甲斐があった一瞬です








見とれてしまって、言葉がでません・・・・・・・・・・



悲しくてやりきれない

2009-08-30 17:31:34 | Weblog

悲しくてやりきれない / KOKIA

 

 

今日は、ゴスペラーズツアー2009の“秋冬”の一般発売日でした

 

GosTVの会員抽選にハズレ、ローソン先行抽選にハズレ、今日の一般発売に一縷の望みを掛けておりました

 

う~ん、でも、ダメだったの

sUnさんと二人で、朝9時からパソコンの前にスタンバイ

10時と同時にアクセスできたけど、表示されたのは【完売しました】

 

うっそでしょ~ 時計を見たらまだ10:00のままでした。

 

もう頭の中が真っ白 もちろん、ローソン、eプラス、ぴあ、と全て【完売】です。

 

私が狙っていたのは、12/12(土)の名古屋公演。

そうよね、みんな、(土)(日)がいいわよね。

スタレビのコンサートは意外と(土)(日)が多いです。

特に日曜は開演時間が早くて、日帰り遠征もOKの時間になっています。

これは、コンサート終了後のお客のアンケートの結果を組んでくれた結果なのですが・・・。

ゴスペラーズも(土)(日)公演を多くするよう、ちょっと考えてくれないかなぁ~。

 

一人で金曜日の公演に参加することも考えたんだけど、終電間際に一人で電車に乗るのが恐くって

酔っ払いとかいるでしょ いくらオバチャンだって恐いのよ

(土曜日だとsUnさんが一緒に参加してくれるから安心なのです)

 

 

それにしても、この瞬殺・秒殺はキツイ仕打ちです。

新曲のCDをまだ買ってないからかなぁ~。

最近、ゴスペラーズの楽曲で盛り上がってないからかなぁ~。

そうだよな、最近は馬場さんやKOKIAさんの楽曲の方が、気持ちにピッタリくるんだもの、しょうがないじゃん

だからって、ゴスの事が嫌になったとかは全然ないんだよ。

 

 願わくば、今回のチケットが本当に参加したかった方の所へ届くこと。

業者の手にかかって、ネットやオークションで高値で出されていたら悲しいです

 

ゴスペラーズが15周年ということで、“15周年漂流記”と銘打った今回のツアー。

“春夏” “秋冬” と二つに分けられて全国を廻ります。

“春夏”に参加できただけでも良しとしなきゃ

“春夏”と “秋冬”で、がらっと丸っきり違う内容になっちゃってたら怒るデ

“秋冬”の方が力が入っていたよ、なんてことは無いと信じています。

 

 

今までもそうであったように、これからも素敵なコンサートをしてくれると思うから、私の心は早、来年に向けることにします

 

こんなに悲しい思いをしてるんだから、きっとこれからイイことありますよネ

 

自分でも思いがけず悲しみでいっぱいになってしまいました

言葉を出すと同時に涙も出るからずっと無言でいました。

情けナ~イ

 

 

さあ、そろそろ気分を切り替えて

昨日、参加したKOKIAさんのコンサートの様子を報告しなくきゃ

とってもとっても、最高なコンサートだったんだから~


稲刈りだよ

2009-08-28 17:11:26 | Weblog

とうとう、稲刈りが始まりました。

 

 

 

 

 

今年は雨ばかり続いて、日照不足で稲がいつもより長くなっていました。

それで、風が吹くとザザーっと揺れて、心配していた通り、かなりの稲が倒れてしまいました

 

直立している稲はどんどん黄金色になっていくのに、倒れた稲は青いままで根はどんどん腐ってきて、自分の田んぼではないけど、とっても悲しくなりました

 

倒伏した稲を見て、ことしのおコメも危ないかな~って本気で「米不足」を心配しましたが、ここ数日の好天気でしっかり実が入って、こうして稲刈りができてヨカッタです

 

でもね、倒伏している稲は機械では刈り取れず、手作業になるので、作業はいつもよりスムーズではありません。

 

こうして間近でお米作りを見ていると、「大変だナ~ 粗末にできないナ~」って、心から農家の方・そしてお米に感謝の気持ちが湧いてきます

 

 

倒伏した稲を弱い稲だとは思えないけど、こうして倒れずに実りの時を迎えた稲には、

「よくがんばったね。ありがとう。」

こう声を掛けずにはいられません。

 

大阪に移り住んだ時、「初物を食べた時は東を向いて笑え」と教えられました。

新米を炊いたら、「ありがとう」って声に出してから「いただきます」を言おうと思っています。

 

ところで一人暮らしをしている息子達よ

「いただきます」「ごちそうさま」は言ってるかい

一人で食べる侘しいご飯でも、ちゃんと言わなきゃダメだべさ


夏の伊吹山を家族でドライブ

2009-08-27 21:12:36 | sUn
こんにちは~sUnで~す

今回は、家族で伊吹山に行ってきました
家族での珍道中のお話は、すでにsnowが紹介しちゃいましたので、sUnはその時に撮った写真を紹介しちゃいます。

当日はとってもいい天気で(いや~暑いったらありゃしない)、とっても楽しい家族ドライブでした







伊吹山ドライブウエイ中腹の上平寺越駐車場から見る“伊吹山”
正直、頂上があそことは思ってもいませんでした





伊吹山のコオニユリ。
花はあまり大きくないけど、とっても力強く咲いていました





“そのままよ 月もたのまし 伊吹山”
元禄二年に松尾芭蕉が大垣来訪の時にこの句を読みました。

芭蕉曰く“伊吹山は、月の力などかりなくとも立派な山ですよ”





“コイブキアザミ”の蜜を集めている“ミツバチ”
ミツバチがいなくなったと騒がれましたが、伊吹山にはたくさんいましたよ





中央遊歩道コースの途中から、シシウド越しに見た湖北の山々
空の色と白い雲がとっても印象的でした





中央遊歩道コース途中から頂上方面を望む
空がとっても大きいのに驚いちゃいました





初秋に咲く“サラシナショウマ”伊吹山へは8月12日でしたが、もう秋なのですね
それにしても、暑いです
麓より10℃低いといってましたが、ほんまにほんま





伊吹山山頂から眺める“琵琶湖”彦根から長浜あたりでしょうか
それにしても琵琶湖は大きいですね





瑠璃色がとっても鮮やかな“ルリトラノオ”
夏の花ですね。とってもよく似た花もあるので本当に“ルリトラノオ”なんでしょうか





最後は、ピンク色が綺麗な“シモツケソウ”です
遠くから見るとピンクの絨毯が敷いてるみたいです
決して派手な花ではないですが、なにか強く引き付けられる花です






次回は、間が開いちゃいましたが“美瑛”に戻ります。


「おくりびと」を見て

2009-08-27 17:35:44 | Weblog

 

昨日、録画していた映画「おくりびと」を見ました。

wowowが放送したものだったので、途中CMとかで途切れることがなくて、とっても良かったです。

映画はやっぱり、CMなしがいいですネ

 

そういえば最近、全然、映画館へ行ってないなぁ~

若い頃は映画好きで、よく名画座みたいなところで、朝から晩までずっと映画を見ていました。

入れ替えとかなかったので、ずっと中にいれたのよ。

ひょっとしたら、ただの時間潰しをしてただけかも~

 

「おくりびと」は米アカデミー賞y、日本アカデミー賞を受賞したので、みなさんも御存知でしょう。

 

モックンが“納棺士”の役をしたアレですよ

 

実は、私、世間的には中年と呼ばれる世代ですが、“納棺士”ってほとんど知りませんでした

“湯灌”という言葉は聞いたことがあったけど、実際にその現場に立ち会ったことがありません。

 

そうだなぁ~、sUnさんのお父さん・ボブが亡くなったときは~~。

 

ボブは膀胱ガンの摘出手術を受け、その後元気にしてたけど、だんだん酷い腰痛で動けなくなったんだと。

普通の湿布薬等では全然効き目がなくて、馬に使う鎮痛薬も塗ってたって聞きました。

病院嫌いのボブをやっと病院に連れて行くと「即入院」

病名は「糖尿病」

うっそー、なんで「糖尿病」で寝たっきりになるほど腰が痛くなるの

 

痛い腰は全然治まらないもの、あっという間に退院しちゃったボブ

それでも、どうしても我慢がならなくて、札幌の病院へ行ってみると。。。

「胃癌の末期です。もう治療ができませんのでここには入院できません。紹介状を書きますので、近くの病院へ入院してください」

 

丁度その頃、私たちはsUnさんの転勤で、まさに仙台引越し中でした。

 

ポン子さんの所へ子どもたちを預けていたので、大方片付けて、子どもたちを迎えに行くと「ボブさん、苫小牧に入院しているらしいよ~」

 

「聞いてないよ、そんなこと~」

慌てて苫小牧の病院へ駆けつけると

「ヤバイよ、ヤバイよ。ボブさん、かなりヤバイよ~」

 

私、駅前のスーパーで下着やらシャツやら、パンとか買って、家には帰らずボブの付き添いをすることにしました。

泊り込みの付き添い始めて10日ちょっとで、あっけなく逝ってしまったボブさん。

私は体力の限界に近かったから、私の身を案じてくれたのかなぁ~。

 

そんな訳で、sUnさんの家にボブを連れて帰り、私がヘロヘロになっていたので、みんなが「寝ろ、寝ろ」と勧めてくれて。。。

 

私、爆睡も爆睡  何時間寝たのか全然わかりません。

仏間にボブが浴衣を着て布団に横たわっていたのは覚えているけど、その後、どうなったのか、私は何をしていたのか、丸っきり覚えていません

 

田舎なので、近所の人が全部やってくれていたんですよね。

有名な「葬式バアサン」が台所は全て仕切っていたはずです。

私は何をしてたんでしょうねぇ~

 

 

ところで映画を見ての感想は・・・

「葬式」はいらないけど、「湯灌」は丁寧にしてもらいたいなぁ~。

焼くだけなんだし、いいじゃん。っていわれそうだけど。。。

 

日本には美しい四季があるように、美しい冠婚葬祭があったんだな~。

「面倒くさい」と思われがちなことにも、ちゃんと意味があったんだなぁ~。

「死出の旅立ち」

“死出”と辞書を引くと、~の門出とあります。

門出 かどでぇ~

そいいえば、火葬場のおじさんのセリフに「門をくぐる」ってありましたね。

なんとなく、日本人の忘れた「死生観」みたいなのが見えたような気がします。

 

それから、モックンが鮭の遡上を見ている時、「最後はふるさとに帰りたいんじゃないかなぁ~」って云われますよね。

昔々、おばあちゃんに、「私たちは黄泉で生まれたから、死んだら黄泉に帰るんだよ。生まれた所に帰るんだよ。」って教えられたことを思い出しました。

意味は違うんでしょうけど、フト思い出したんです。

 

それから、映画のとっても素敵なワンポイントになっていたのが「石文」

※石文=人が言葉を持たなかった時代、思いを伝えるために石を渡した風習。

 とってもスケールの大きなロマンを感じました でも当時は大きな勘違いもいっぱいあったんだろな。

その勘違いがまた、大きなドラマを生んだりするのよね。

 

ところで、この「石文」って向田邦子さんのエッセイにあるんですって

知らなかった~ 私、向田さんのファンで本もたくさん読んでたはずなのに~。

 

『死』を扱った映画なのに、笑いあり涙あり、喜怒哀楽全てがあってプラス、ガツガツものを食べるシーンがあります

そう、どんなに辛い時でも悲しい時でも、お腹空くのよね

生きる=命を喰らう

 

美しい音楽と美しい風景。

映画の中にフルコースのメニューがあるのに、見終わった後に全然お腹も胸も重たくない。

何も残らないのかと云われれば、ちゃんと何かが残っている。

私にとって、大好きで大切な「映画」になりました。

たくさんの人に見てもらいたいな~って心底思った映画です

 

 

実は、今日8月27日はsUnさんの誕生日

そして、ボブさんの命日です。

ボブさんが死んでから、ハッピバースデーの歌やケーキはなくなったけど、今日はうちにとって、とっても大切な日なんです。

 

ボブさん、なんのお構いもできないけど、ほんのちょっとだけでもウチに寄って行ってよね。

朝から来てるって~

そしたら、私がヨダレたらしながら昼寝してたのも、見てた~???

 

 


追記だよ~ん。 この「おくりびと」を見ての感想は、私のブロ友POKIさんがとっても素敵な文章を書いています。(7/19 今更ながら観るオンナ) できればそちらも読んでいただけたらなぁ~


弔辞(性格診断)

2009-08-25 15:10:13 | Weblog

だいぶん前に「初恋の人からの手紙」http://letter.hanihoh.com/という性格判断があったのを覚えていますか?

 (私の記事はコチラ→http://blog.goo.ne.jp/ntt-lab/d/20090326)

 

 それみたいなので新バージョン「弔辞」というのがありました。http://choji.hanihoh.com/

 ちょっと不謹慎かもしれませんね・・・

でも、いっちょやってみるか

 

まず彼氏からの弔辞

 まさかこんな形で再会するなんて…。報道で聞いたよ。海で水着が流されて、ビーチに上がって来れずに流されたらしいな

え”ええ~、私ってそんなオバカな死に方したの 

それに寄りによって報道されたなんて ど、ど、どんな報道・・・? 全国ニュース?ワイドショー?まさかお馬鹿特集~

でも、落ち着け落ち着け、どうどう  まずね、私は水着が取れて裸になってしまうようなそんな格好はしていないよ。 だって、お腹はボヨヨ~ンだしさ、水着の上に短パンとTシャツは絶対着ているよ

それに泳げないから、絶対に一人じゃ海の中に入らないし~、たぶん浮き輪でプカプカしてると思うよ

 

まあまあ、そんなにムキにならなくても、遊びだからネ

 

出会ったころのsnowは、「とっつきにくい性格」と感じたのを覚えているよ…。男からみると「かわいくない女」だったイメージがある。

 ア~、これは当り そんなことないよっておっしゃってくださるアナタ、本当の私は↑こういうヤツです。

 

 付き合い始めは乗り気でなかった私は、段々面倒くさいオンナになって文句ばかり言うようになっただと~~。

 思い当たる節が無きにしも非ず・・・ コレに似たエピソードは「初恋の人からの手紙」にもあったので、満更ハズレではなさそうだ

 

もうsnowにヘソのニオイを嗅がされることもないのか…。

 ちょっとアンタ 私がいつそんなとこの匂いを嗅いだってサ? 旦那のヘソの綿ゴミを取るのは好きだけど、臭い匂いを嗅ぐのは趣味じゃないんだよ。プンプン

 

 snowがいなくなっても、おれはsnowの分も楽しく生きるから、応援してくれ…。

 ウッヒャ~、コレって旦那のsUnさんが言いそうな言葉だよ。

 

 

 もう一つ友達からの弔辞もあります。

私から友達に連絡したけど、でもみんな「ナイナイ。snowは殺しても死なないって」って言って信じてくれながっだよ゛…。

 そうだろな、私ってそういうタイプだよな、自分では一番先に死んでしまいそうな気がするけど、みんな私の事ゾンビみたいに思って~~。

 

元カレに連絡したらびっくりして「おれのこと恨まないでくれ…」って数珠出して拝んでいたよ…。

 う”う~、恨んでやるぅ~ ところで、昔ふたりの間にどんなことがあったんでしょうね・・・???

 

 snowのこと、一生忘れないように努力するからね゛…。さよう゛な゛ら゛…。

え”え~、忘れないように努力が必要だなんてショック

 

 

 それでは「私=snowの分析結果」発表

 

やや卑屈になってしまっているところが問題かもしれません。「どうせ私は」という雰囲気がにじみ出ています。

アハハハハ、当たってる、当たってるヨ~。

 

これはあくまでも遊び感覚の性格診断なので、あまり深刻に真面目に受け止めないでね。

 

ちなみに私は、自分のお葬式は身内だけの簡素なものでいいです。「弔辞」とかいりませんので、ヨロシク。

 


そら

2009-08-24 22:03:50 | Weblog

 

 

8月24日、今日のそらです。

雲ひとつない、どまでも青い青い空です。

 

今日は、甲子園で高校野球の決勝戦がありました。

 

古豪・中京大中京新潟初の決勝進出校・日大文理

中京はマークされていた学校。でも日大文理はノーマークの学校。

 

筋書きのないドラマが展開される甲子園・高校野球。

でも、チームを選手を一人づつをみていくと、けっしてドラマではなく、そうなって当然のストーリーがある。

 

序盤は2対2でどちらも譲らず、気がつくと中京が6点を入れて勝負あったって勝手に決めていました

その後も2点中京は取って、ところが9回になって日大文理が1点差まで詰め寄るなんて、誰が予想していたでしょう。

 

スポーツで予想なんて邪道ですね。

最後の最後まで全力を尽くす

そんな単純で当たり前のことを見せてもらったような気がします。

 

大阪に住んでいる頃、甲子園の閉会式でたなびく旗、そしてグランドに伸びる影で、夏の終りを感じたものです。

 

どうですか?今日のこちらの青空は。

一点の染みもなくどこまでも続く青い空は、まるで球児の心のように見えませんか。

空がとっても高くて、秋の気配ですね。

 

 

たくさんの夢と希望を与えてくださった選手のみなさんへ

虹色に輝く昨日の彩雲の写真をプレゼント

 

どうかな?虹色の羽に見えるかな

 

 

 

秒単位で色が変わる様子はまるでオーロラでした。 

どうですか?どこか夢の国へ連れ行ってくれるような気がしませんか?

 

 

『彩雲』は吉兆といわれているけど、地震雲地震の前触れっていう人もいるんですよ

そんなことないと思うけど、今日は2箇所で地震がありました。

 

そんなことはどちらでもいい

ようは自分の心一つ。

『吉兆』にするのも『不吉』にするのも自分。

夢を壁にしてしまうのも、目標にするのも自分。

負の経験を挫折で終わらせるのも、糧にするのも自分。

ツマンナイ人生と溜息つくのも、小さな喜びを見つけてそれを幸せだと思うのも自分。

 

明日はもう始まっている。

もうすぐ生まれたての明日に会えるかと思うとちょっとワクワクです


四日市花火大会

2009-08-24 18:00:52 | Weblog
昨日、sUnさんと二人で片道1時間歩いて花火大会に行って来ました


会場は港の周りになっています。

最寄の公共機関の駅から歩いても約25分 大阪だったら絶対自転車の距離です。

しかし、ここは自転車天国ではなく自動車天国の土地柄。自転車は危なくて乗れません



夕方5時頃、家を出たのですが、まだ少し暑かったです

でもこのジンワリの汗が、なまった体にきっといいはず 歩け、歩け。


花火大会に出かけるのは、何年ぶりかなぁ~

ひょっとしたら25年位前の豊平川以来かもしれません。


花火大会の様子もよくわからず、とにかく海へ向って真っ直ぐ歩く私たち。

会場が近くなったら、たぶん人が多くなって、その人達についていくと行けるんじゃないか~なんてちょっと頼りない二人です



会場近くの横断歩道を渡ったところで、人が二手に分かれました。ど、ど、どうするsUnさん



段々と人出も多くなり、屋台の明かりも見えて、ここが会場か


み~んなお花見みたいにシートを広げてお鮨なんか食べてます。


どうしようシートを持ってこなかった~

私ね、みんな立って見るのかななんて、ちょっとオバカだったんですよ。


自由席の中でも良い席は、もうほとんど場所取りされていましたが、少し奥まで行くと全然余裕でした。

でも、座るシートがない~


大きな石がゴロゴロあったので、それをイス代わりに座ることにしてっと。


陽がくれていくのをこうしてじっくり見るととっても幻想的です。秋の虫も鳴き出しました。


西の山は夕陽に輝き、東の海は段々暗くなります。陽が落ちた頃には風がなんとなくヒンヤリ



花火の時間になると公園の外灯も消えて、ショーの始まりです



ドーンとなってパラパラ~って、いいですね。

自分の視界いっぱい、それどころか視界に納まりきらない花火を見るのは久しぶりです。


花火が打ちあがるときのヒュルヒュル~って真っ直ぐに昇っていく様子はドキドキします


童心に戻って、花火に感動しているうちに胸の中のモヤモヤガスーッと消えていくのがわかりました。


生きているっていうのは、自分の思い通りにならなくて当たり前。だから思い描いたように頑張るのさ。


シートを忘れるくらいの私たちですから、花火大会のプログラムも持たず


カメラも普通のデジカメだけ 三脚もないから写した写真の花火は全てへのへのもへじ状態。たくさんの髭?シッポ?みたいのが出ていて見れたもんじゃないです


途中でカメラを動画モードに切り替えて撮影したけど、肝心のところで『メモリーがありません。これ以上写せません』の表示が


人混み大嫌いで花火大会なんて大・大・大嫌いだったsUnさんも、この程度の人出なら 近くで見ると迫力が違うねって大興奮です。
来年はこのリベンジを絶対にすると燃えています



それでは急遽・適当に撮影した動画を外出禁止令の出たふーちゃんに捧げます。

来年はシートもって座席をもっといい所確保して、三脚も持って撮影するからね


失敗は成功の母。この挫折を教訓に私たちは成長するんだ~
 ↓へぼ動画です。(声は私たちではありませ~ん)


四日市花火大会





テンションが上がらない

2009-08-23 14:50:09 | Weblog
どうも最近テンションがあがりません


色々試してみました


高校野球、5回裏の攻撃終了後の馬場さんの「栄冠は君に輝く」聞いています(毎回じゃないけど


爽やかな声だなぁ~。エラーした選手や凡打しちゃった選手への、とても温かなエールに聞こえます。

次のプレーで取り替えそうよ、まだ試合は終わったわけじゃない


ファインプレーや点数が入ったチームへも、称えるような高らかな歌声いいなぁ~


しかし、しかしだ、いつも歌が聞こえたって思ったら解説やらVTRやらで、歌声が段々聞こえなくなってしまう~




8月19日に新曲「宇宙へ~reach for the sky~」が発売になったゴスペラーズ。

新曲リリースというので、メディアにも出始めました


ただの新曲としては好きな部類の「宇宙へ~reach for the sky~」

でも、映画「宇宙へ」の主題歌として聞くと、どうなんかなぁ~


まずね、私の個人的にいうと「宇宙へ」を「そらへ」と呼ばせるところが嫌なのよね


あの そらへ~って聞く度に薄っぺらって思ってしまう。


でもカップリングの「讃歌」はとっても気に入っています



マスク探しをしている内に、18時~の「ミュージックフェア」に間に合わず


一番楽しみにしていた、剣さんとのコラボが終わったところから見ました。

こんな時に限って録画していないし~


その後の、「スペシャ」を見ても全然テンション上がりません。

村上君がたくさん喋ったにもかかわらず~ ラジオのオンデマンド放送を聞いても全然ダメなの~~




ゴスペラーズでダメなら、スタレビ兄さんのパワーを借りよう


添ちゃんが、少しづつブログを更新してくれているんだけどね・・・


9月リリースのアルバム「太陽のめぐみ」の試聴が始まったので聞いてみた。


心がポッと熱くなった でも気持ちのエンジンが掛かるほどではなかった


朝日新聞にスタレビのツアー告知「スタレビが行くぞ!」が大々的に出たと聞くが、ウチは朝日じゃないし~。

もう、朝日に替えちゃおうかな


その広告には来年の分のライブ情報もドッカーンと載っていたときくとショックは倍増


某サイトにてだいたいがわかって、ツアー参戦計画なんて立てながら少しテンションは上昇傾向か


12月の大阪はとっても惹かれるけど、KOKIAさんの年末のライブってどこなんでしょうね



テンションの理由は、自分の気持ちに蓋をしてるからなんだよね。

sUnさんから見ると充分発散してるやないか 俺の方がいっぱい我慢してんだぜ なんだろうけど。



今日は町の花火大会。いつもはベランダから見ている花火だけど、今日は片道1時間ほど歩いて近くから見てこようと思っています。


花火大会に出かけるなんて、○十年ぶりです。

今はやっぱりベランダから見ようよって気分なんですけどね、花火大会に行ったら気分もスカッとするかな


食欲は全然夏バテしなかったけど、気持ちが夏バテしちゃいました。



でも心配しないでね。週末の29日は豊橋でのKOKIAさんのライブへ参加してきます。


サポートメンバーには松尾さん&浦さんの豪華メンバーです。セットリストも浦さんの参加で少し幅が広がるかしら


ライブ終了後は、恋路が浜や伊良子灯台までドライブしてくるつもりです


ア~、テンション下がってます~なんて弱音吐いてる場合じゃないですね。

新型インフルエンザ

2009-08-23 14:50:02 | Weblog
マ・マ・マスクがありまっしぇん


新型インフルエンザが流行の兆し


お財布が新型インフルエンザに掛かっちゃったなんて冗談言ってる場合じゃなくなってきました


甲子園球児もかかっちゃったし、日ハムの選手も感染して、チームはガタガタです


とうとう、お亡くなりになってしまった方もでましたね。


私の母・ふーちゃんも透析患者で心臓も悪いし、胃潰瘍のせいでまだ栄養不良からくる免疫量低下中です


8月29日の札幌ドームでの日ハムの応援をとっても楽しみにしていたけど、諦めるしかないよネ


流石のふーちゃんも、今回ばかりは病院に内緒で応援に行く気はないみたいです。


どうか、元気なみなさん、ふーちゃんの分も応援してきてくださいね



ところでですよ、「インフルエンザの流行か」ってなった時に、すぐに行動に移しておくとよかったのに、最近どーもテンション低下中の私

土曜日の買出しの時でもいいか~ってノンキにしてたのよ。


いやいや本当は、木曜日、金曜日と近くの薬局でマスクを探していたけれど見つからず・・・。アレ~変だなぁ~って思ってたんですよ


そうこの時に、ハッとすればよかったのよ、う~ん


土曜日に車でアチコチ探せばあると思っていたら、ア~ナタ、どこにも全然ないじゃあ~りませんか



sUnさんと二人でアッチへ行ったりコッチへ行ったり



諦めてネットで探してみましたが・・・。

ネットでも在庫無しがほとんどです


思わずホンマかいな なんか煽ってんのちゃうか~って疑いたくもなりました。


生きてきた中で何度かあった“オイルショック時のトイレットペーパー”“タイ米とかの米不足”“琵琶湖が干上がっての水不足”等々。


いつも出遅れてはいるけど、今こうしているっていうことは、何とか数々のパニックをくぐり抜けてきたってことよね。


でも、ノンキなくせに心配性の私は、マスクが手に入らないことが気になって気になってしょうがない


息子の所や妹の所へメールを送ったり、電話をしたり~。


騒ぎを大きくしてるのはオマエやないかって


とりあえず、妹からふーちゃんへマスク1箱送ってもらえる事になって一安心、ホッ



そのことを、ふーちゃんへ知らせたら、そんな事より日々の愚痴を聞かせられ

そのほとんどは、食べ物についてなんですけどね、ふーちゃんは、とっても食いしん坊なんですよ


「ツルツルと喉越しのいいものばかり食べないで、よく噛んでたべなさいよ」って注意したところ~

『たくさん噛むとコメカミが痛くなって~


コメカミが痛くなる程噛む人も知らないし、噛むとコメカミが痛くなるなんて云う人、信じられな~い


ふーちゃんは、早食いの名手です。よく噛まないから大顔になったんだな。

ふーちゃん、良く噛んだら小顔になりますよ~って今更云っても遅いかな



【インフルエンザ対策は冷静に】といわれますが、どうも落ち着かないsnowです。

でも、私は引き篭り主婦だから、旦那のsUnさんが持ち込まない限り大丈夫だなんて、自分自身については掛からない自信満々なんですけどネ



車の修理

2009-08-20 17:11:28 | Weblog
息子達が帰ってしまって、またオトンとオカンの淋しい生活になりました


引き篭り主婦の私にとって、話し相手は旦那のsUnさんのみ。

夫婦の会話っていっても、話題がな~い


特に、今はワイドショーはノリPの話題一色だし~

ねぇ~、ちょっとsUnさん、なんかないの~???


別にないけど、だってオレ会社で仕事してるし~。

「そうだ」 
  ナニナニ


「帰ってくる時、車屋さんに寄って来たんだ」 
  ナニしに

「いや、ちょっと車の調子が悪いからね」 
  どこが?

「ワイパーの調子が悪いんだよ」 
  そうそう、前に急に雨が降ってきた時にワイパーが動かなくてビックリしたことあったねぇ~。

「雨の時は動くけど、晴れの時は動かないんだよ」
  別に晴れの時に動かなくても、雨の時に動けばいいんじゃないの~

「そういう訳にはいかないよ。コンピューターが悪いみたいで金曜日に交換してくるから。あっ、お金は大丈夫、交換費用は無料だから
  無料だったら、別に私に話すまでもないってか 冷たいヤツじゃのう



ところで、最近の車ってなんでもかんでもコンピューターですね。

ハンドルのところに色々なスイッチがあって、便利そうなんですけど・・・


ワイパーもね、実は窓に雨粒を感知したら勝手にワイパーが動く仕組みになっているんですよ

別にそんな事してくれなくても、sUnさんの頭はどんなセンサーより早く雨粒を感知すると思うんですけど


あっ、そうか、車の中じゃダメなのか

sUnさんセンサーは屋外専用でした。


私だって少しはセンサー、働くんですよ

例えば、雨の前に生臭い臭いがするとか。


今、住んでいる所はそれほどでもないけど、大阪の○市では、百発百中でしたよ。



コンピューターよりカンピューターの私ですが、最近、金属疲労が甚だしくって リタイヤ寸前です。


でも、何でもコンピューターに頼るのって、やっぱり何かつまんないし、癪に障るのよね

ふたごのクマクマ

2009-08-20 16:26:40 | Weblog

 

今日は、本の紹介です

写真絵本 『ふたごのクマクマ』

 

円山動物園のHPhttp://www.city.sapporo.jp/zoo/で、

ホッキョクグマの母さんララと双子ちゃんの様子をブログで紹介してくださっている動物園職員(飼育員さんではないです)樋泉の写真にコピーライターの岡林さんが文章を添えています。

 

樋泉さんは、極々普通の職員さんで、プロのカメラマンさんではありません。

しかし、ブログ担当になったということで、バズーカー砲みたいな立派なカメラを購入しました。

 

ちょうど、子どもができてパチパチ写真を撮りまくる新米パパママのようなものです。

クマクマたちへの愛情

それが誰にも撮れないベストショットだったりするわけです

 

 

絵本の中にある写真を見ながら、これはあの時のだったかな~なんて、ブログを遡って見たりしています。

 

別にそんな見方をしなくても、絵本だけでも充分楽しめますよ

赤ちゃんにも読み聞かせをしてあげたくなるような、短くてリズミカルな言葉。

クスッ、クスクス、ブハハハとなるユーモアが、疲れて荒んだハートにジンワリ沁みます。

 

本のあとがきにある「樋泉さんの文章」が、これまた泣かせるのよ

 

どれだけ見ていても飽きないララ母さんと愛くるしいクマクマ。

でも、動物園にいる彼らには命を脅かす敵や飢えはありません。

そのぶん、動物園にいる彼らには“絶滅危惧種”として、種の保存という大役があるのですが。

 

私たち人間は、他の動物を見ていても、つい人間目線でみてしまうことがあります。ありませんか?

私なんて夫婦の情、兄弟愛、親子愛を、ちょっとしたしぐさから妄想したりしてしまいます。

 

穏やかに暮らしているホッキョクグマの親子。

そして、極北の海にもたぶん同じ様なクマの親子がいるのでしょうね。

可愛らしいクマクマを通して、厳しい環境の下で生きている野性の動物たちのことも思いを馳せることにしましょう。

 

大昔から、地球はたくさんの命に満ち溢れ、奇跡のバランスで住み分けがなされていたような気がします。

そのバランスが崩れた時、地球は長い沈黙の時を迎えていました。

 

今まさに、そのバランスが崩れようとしています。

私たち人間のせいではなく、丁度地球のバイオリズム的にそうなのかもしれないけど、もしも人間の仕業が加速度アップに加担しているとしたら。

 

“なくては困る物” “あってもなくてもどちらでもいいもの” “いらないもの”

ちょっと、みんなで整理してみるのもいいかな

 

可愛らしい写真絵本から、壮大なお話になってしまいました。

 

そうです この絵本は赤ちゃん~大人まで楽しめる本なのです。

 

クマクマの可愛らしさに癒されるのもいいし、本の少し地球や自然・環境などを考えるきっかけにもなったりする優れた本です

 

札幌の本屋さんでは売っているみたいですが、他の地方にお住まいの方は取り寄せてもらったり、またはネットでポチっとでも購入できます。

アマゾンさんとか、セブン&アイさんとか~。

 

本の売り上げの一部は、動物園のエサ代として寄付されるそうです

樋泉さんのポッケには入らないし、もちろん樋泉さんのエサ代にもならないそうです。

 

 12月9日に生まれたクマクマはまだララのオッパイを飲んでいます。

でも、木枯らしが吹いて白い雪が降る頃、たぶんララと別れてそれぞれ別の動物園へ行くことになります

 

そういえば、樋泉さんが乙女の命を削って綴ってくれたクマクマ通信も、クマクマの愛称が決定するまでの期間限定のようです。

「愛称決定」といったら、今月末じゃないですか

 

どうぞ、みなさん、絵本と一緒に、円山動物園の「双子の白クマ赤ちゃん通信」の方もヨロシクね


伊吹山へドライブ

2009-08-19 15:53:24 | Weblog

どーもシャキとしないsnowです。グータラに拍車がかかり、昼寝ばかりしちょります

アカン、アカン。こんな生活してたらナマクラになってまう~ 

私がこんなにもドロドロになったのは、コレが原因なのよ

 

8月12日に家族で出掛けた伊吹山へのドライブ

 

息子達がまだ小さい時は、よく串本や勝浦(和歌山)とか、東尋坊の方とか海水浴を兼て泊りがけで出かけておりました。 

でも、息子達も大きくなるにつれて、なかなかみんなの足並みを揃えることができまっしぇん

ということで、最近は日帰りでドライブを楽しんでいます。

 

高速は色々と混んでるんちゃうかな~とか考えた末に選んだのは、下道で行ける【伊吹山ドライブウェイ】

 

伊吹山ドライブウェイは岐阜県と滋賀県の県境にあります。

カーブを曲がる度に「滋賀県です」「岐阜県です」となります。

もう~、どっちやねん どっちでもエエわ、もうってかんじ。

 

全長17キロに及ぶ伊吹山ドライブウェイhttp://www.ibukiyama-driveway.jp/

伊吹山の山頂は標高1377m。山頂駐車場は標高1260mの地点にあります。 

天空のお花畑は、平地より8~10度も気温が低いとあっちゃ、もう行くっきゃないでしょ

 

涼しさを求めては良かったんだけど、にも冷たい風がピュー

だって、通行料が3000円もするんですよ。

 

私がドケチなのを知っている旦那のsUnさんは、車1台で行こうと言い出しました。

ジローのに4人が乗ると馬力がないし、イチローのだとジローは運転できないし。。。 

太っ腹母さんが2台分の通行料を出してやろうじゃないか

ここで、モンダイです

イチローの車、ジローの車、誰がどっちに乗るの?

 

わっかりましたよ。2台で行こうと言い出した私がジローの車に乗ってやろうじゃないか

オンナは度胸。恐いものなんて何もないぜ

それにジローの車に3日も乗っていると、段々慣れてくるものよ。もう平気さぁ~ 

くねくねのカーブが続くドライブウェイだって、全然平気だよ

ジローも運転上手になったもんだなぁ~なんて感心したりね。

でも、あんまり云うとお調子者のジローは、すぐ自分は運転が上手だと勘違いしちゃうから、内緒・内緒。

 

但し、ジローの運転とういう事じゃなくて、伊吹山の標高が高いので、時々ヒヤッとドキッとします

崖下が見えたり、雲が自分より低い所にあったり、結構恐いですよ。

 

なんか、変な汗で手も背中もぐっちょり

標高900m、12キロの地点に展望台があるので、ここで小休止。

 

大きく深呼吸をして、屈伸運動をして、山頂まで残り1/3.かなり上って来たつもりでしたが、まだまだ先は長いです。 

やっと、山頂駐車場へ到着

車を降りて、爽やかな風が私を迎えてくれるって思ったら、

大きな間違えでした

 

ア、ア、アヂー 

どこのどいつだ、涼しいって云ったのは 責任者出て来~い

確か、山頂の気温は28度位。この時の東海・関西地方は36度位の猛暑日だったので、数字的には随分低いんですけど。。。

 

駐車場から山頂までは遊歩道が整備されています

長さ約1キロの緩やかな勾配の西コースは山頂まで約40分。

長さ500mで急勾配の中央コースは約20分で山頂まで行けます。

 

こんな暑い中、40分も歩いてられっかい

迷わず、中央コースを選択する私たち家族。

この後、私たち家族に悲惨な結末が待ち受けていたことぐらい、容易に察しがつくでしょう

 

 

ピンク色のシモツケソウをはじめとする高山植物が咲き乱れる「天空のお花畑」も滴り落ちる汗に霞んでしまいます。

名物「よもぎソフトクリーム」にチャレンジする気持ちも湧いてきません

 

ましてや、山頂でお蕎麦でも食べようかって言っていたけど、ギブアップです。

私、山を甘くみておりました。反省

 

太陽が近くて、ジリジリ焦げそうだったけど、遥か琵琶湖も見えて、遮るものが何もない景色って良いものですね

 

秋の紅葉シーズンになったら、また訪れてみたいです。

その時は、ゆっくりのんびりコースで、しっかり自然観察を楽しむつもりです。

 

さて、お腹が空いてきたんだけど、どうしよう 

長浜・黒壁スクエアへ行ってお蕎麦でも食べようか

黒壁スクエアはJR長浜駅から徒歩5分。美術館・工房・郷土料理などが楽しめる一角です。http://www.kurokabe.co.jp/

 

特にガラスショップがたくさんあって、ガラス大好きな私は大好きな所です。

 

その一角にある蕎麦屋「そば八」http://www.momiji-ya.jp/soba/index.html

蕎麦は石臼で挽いています。香りがとってもいいです

 

 わさび蕎麦

つゆは、“関東風” “関西風”を選べます。

冷たいお蕎麦は是非、“関東風”で食べてみてね かつおのだしが利いていて、エッジが鋭いお味です。

 

 焼き鯖鮨

鯖としゃりの間に刻み生姜があって、これがいいのよ お好みでわさびを載せて食べてね

 

お蕎麦も焼き鯖鮨も、息子達に大好評

「コレを食べるためにだけ、長浜へ来てもいい」って言い出しました。

 

お腹も満たされ、しばし街を散策。

 

茶屋で、疲れた体に糖分を補給。

sUn:「このアイス、なんか粉っぽくないか

抹茶がかかっているでしょ ほんとにも~

 

お土産はコレ↓

 

地ビールです といってもビールを飲めるのはイチローだけなんですけどね。

お出掛けした先で、地ビールを見つけてくるっていうのも、私たちの旅の楽しみでもあります。

 

帰りは、途中【多度大社・ちょうちん祭り】をちょいと覗いて、提灯に灯りが燈るにはまだまだ時間が掛かりそうなので、帰ってきました。

 

帰ってからの晩御飯は、ジン・ジン・ジンギスカンですよ

朝から晩まで動きっぱなしだと、流石に疲れた~。

一晩寝ても疲れは取れず、更に酷くなるっていうのが、年だなぁ~