畑友達が 畑で 藍(タデ科の植物)の葉を栽培し
別の友達夫妻が その藍の葉を使って 生葉染めを教えてくれました
①畑の藍

②もぎ取った葉

③ミキサーで粉砕

④布袋で濾す

⑤布(絹)を浸す

⑥浸しては 空気にさらし また浸す… これを5回繰り返してから 真水で洗って干す

浸しているときは 緑色です
最後に 水で洗うと 薄青に変わります
⑦完成

生葉染だと 濃い藍色にはならないそうです 水色のような感じです
生葉染めだと 木綿の布は 染められないそうです
本当の藍染は 葉を発酵させたものを 使うんだそうです
発酵させた葉を買って 使うんだそうです
生葉染めは 藍の葉を栽培できる人でないと出来ないんだそうです
沢山の友達が来ていて みんなでワイワイ 楽しく染めました
良い体験をさせてもらいました
藍染めに行く前に 「後藤竜二×長谷川知子展」を見ました


大好きな 後藤竜二さん
67才で亡くなりました
出版物のリストをもらいました
けっこう読んでいると思っていましたが まだ読んでないのもかなりありました
順次 読んでみようと思います
家に帰ってきてから かぼちゃスープを作りました
2度目なので 自己流ながら 手際良く チャチャッとできました
①ストウブ鍋で たまねぎ(小1個)を炒める
②コンソメスープを 300ml用意する
③ストウブ鍋に かぼちゃ(とっても大きいかぼちゃの4分の1)を投入し コンソメスープを少し入れ 15分くらい蒸し煮
④かぼちゃが柔らかくなったら 残りのコンソメを入れて ブレンダーでかぼちゃをつぶす
⑤豆乳を加えて とろみの加減をちょうど良くする

⑥塩を入れて 味を調える
⑦器によそって 黒胡椒を挽き入れる
汚すのは 鍋1つと ブレンダーと ヘラだけ
豆乳を牛乳にしてもよいのでしょう
とっても簡単なので また作ります
別の友達夫妻が その藍の葉を使って 生葉染めを教えてくれました
①畑の藍

②もぎ取った葉

③ミキサーで粉砕

④布袋で濾す

⑤布(絹)を浸す

⑥浸しては 空気にさらし また浸す… これを5回繰り返してから 真水で洗って干す

浸しているときは 緑色です
最後に 水で洗うと 薄青に変わります
⑦完成

生葉染だと 濃い藍色にはならないそうです 水色のような感じです
生葉染めだと 木綿の布は 染められないそうです
本当の藍染は 葉を発酵させたものを 使うんだそうです
発酵させた葉を買って 使うんだそうです
生葉染めは 藍の葉を栽培できる人でないと出来ないんだそうです
沢山の友達が来ていて みんなでワイワイ 楽しく染めました
良い体験をさせてもらいました
藍染めに行く前に 「後藤竜二×長谷川知子展」を見ました


大好きな 後藤竜二さん
67才で亡くなりました
出版物のリストをもらいました
けっこう読んでいると思っていましたが まだ読んでないのもかなりありました
順次 読んでみようと思います
家に帰ってきてから かぼちゃスープを作りました
2度目なので 自己流ながら 手際良く チャチャッとできました
①ストウブ鍋で たまねぎ(小1個)を炒める
②コンソメスープを 300ml用意する
③ストウブ鍋に かぼちゃ(とっても大きいかぼちゃの4分の1)を投入し コンソメスープを少し入れ 15分くらい蒸し煮
④かぼちゃが柔らかくなったら 残りのコンソメを入れて ブレンダーでかぼちゃをつぶす
⑤豆乳を加えて とろみの加減をちょうど良くする

⑥塩を入れて 味を調える
⑦器によそって 黒胡椒を挽き入れる
汚すのは 鍋1つと ブレンダーと ヘラだけ
豆乳を牛乳にしてもよいのでしょう
とっても簡単なので また作ります
毎年、種が欲しいと思いながら、時期を逃しています。
薄藍色に変わるのは、感動的ですね。
大勢で楽しそう♪
作品は濃い藍でしたので、発酵させたものなのでしょうね。
フ~ン・・・と右から左へ聞いていたので(笑)真偽のほどは分かりませんが。。。
とってもきれいな色ですね~!
シルクのストールができたのでしょうか~。
藍染の詳しいことは知らないのですが、生葉染めなんてあるのですね。
ホントにすてき~。
工房では、団様が主に藍染めを担当されていたそうです。
奥様は織りと縫物がお得意です。
藍染めは好きですが、何の智識もなくて、全てが初体験でした。
来年の夏休みに、孫に体験させてみようかと思います。
夏休みの自由研究に良いでしょう。
青とか藍色とか言っても、微妙に違うので、合わせ方が難しいのです。
身につけなくても、持っているだけでもきれいですけどね。
こんな ストール欲しい!
カボチャのスープ 作って見ます
多ければ 冷凍して ストックして置けば 良いんですものね
いろんな野菜で作ってみようと思います。
玉葱 コンソメ加えて煮てミキサーで牛乳入れてまわしてます
美味しくて当分続きそうですわ
すっかりはまってしまいました。