常日頃『中立公平』の念仏を唱えているマスゴミが自民党次期総裁にと期待しているのが石破茂だ。各テレビでの露出が圧倒的に多いから馬脚を露す。石破が三文役者よろしくのパフォーマンス、歯医者（敗者）で歯石掃除やった翌日は散髪屋（散発）へ行った。どうでもいい日常行動を応援宣伝に努める。TV、新聞マスゴミの連中が金魚の糞よろしくぞろぞろ後を付けている風景、浅ましいかぎりだ。どうせ取材するなら料亭、ホテルでの政治屋の秘密談合でもスクープしたらどうだ。立民のブーメラン女、レンホウが「派閥が総理を決める。政党政治は国民が選択できる政党だ」多弁の辻元清美も「自民党総裁選は党員投票やった方がいいと思う。国民が置いてけ堀という感じがする」と自民党総裁選を批判した。自民党総裁選の大波を喰らって立民、国民の合流新党はすっかり霞んでしまって、話題にも上がらない。他所の政党代表選に「国民投票させろ」と喚くが立民、国民の合流新党の代表選規定には有権者は国会議員のみで両党党員には党員投票がない。党名も多数派の立憲民主党で決まるだろう。己の頭の蠅も追えないレンホウ、辻元の多弁は大きなお世話、“人の振り見て我が振り直せ”だ。「党員に投票させよ」のセリフはそっくりブーメランとなって両者を直撃する羽目になった。写真は横浜・外交官の家でカタログ用撮影中、メタセコイアの並木。
