昭和37年公開、植木等の映画で♪ サラリーマンは気楽な稼業と来たもんだ 二日酔いでも寝ぼけていても・・・サラリーマンを元首相に置き換えても相通ずるものがある。元首相で最近辞めたのから、かなり年月を経過したのまで、安倍政権に対してガヤガヤと喧しい。記者会見で菅官房長官が『言論の自由』があるからとサラッ流した。野田がニューヨークで講演して「安倍政権の経済政策はバラマキという気がしてならない。復興特別法人税の前倒し廃止については、復興の最中だ、法人だけ切り離す意味は理解出来ない」空きカンはブログで「次の政権交代は何時になるか。それまで原発ゼロを実現しておきたい」総選挙では公認を外した候補者を応援したのは反党行為だと、民主党執行部がカンを処分したのに対して怨みつらみをタラタラ喋っている。自民党の小泉は「日本は原発ゼロでも十分やっていける。政府・自民党が、いま原発ゼロの方針を出せば、全野党が認める」また村山富市は頻繁に訪中してタイコモチ顔負けの発言を繰り返している「中国共産党機関紙人民日報のインタビューで（9月2日付）「侵略を否定すれば、日本の歴代首相の発言に対する関係各国の信頼を大きく損なう」などと媚中発言をして中国を喜ばせ、返す刀でで安倍を切った心算のようだ。ハトポッポの発言は評論に値しない。バカなハトが電線に止まって中国、韓国の応援文句を囀っている騒音公害だが、時に脱糞するから汚くていけない。衛生上良くない。この他に媚中派は掃いて捨てる程いる。筆頭は小沢一郎、野中広務、古賀誠、二階俊博、鳩山由紀夫、河野洋平、野田毅、高村正彦、福田康夫、加藤紘一、公明党の山口那津男など枚挙に暇なしだ。有能でも無能でも、長短も関係なく歴代総理は好むと好まざるとに関わらず将来必ず歴史家の俎上に載せられる。そして評価される。空きカンは「カンは有能な総理であったと歴史が証明する」とシャーシャーと言って退けた。厚顔無恥、鉄面皮この男に付ける薬はない。名医も匙を投げる。元首相の連中も己の施政をどう評価しているのだろう。己が行った政策を否定されるのを、嫌って現政権の足を引っ張っているようだ。彼等の言動をたった３字で表現すれば『破廉恥』がピッタリだろう。今後も『生き恥を曝す』心算のようだ。我等凡人には理解出来ない。
