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キツツキのドラミング

思い付くまま, 気が付くまま・・

遂に『ハトポッポ』退治のサムライ出現か

2012-04-19 05:59:01 | Weblog

数年前の上野動物園前の広場は鳩が数千羽いた。餌やりを止めるようにしてから驚く程少なくなった。鳩のねぐらは人家などだから鳩の糞害に悩まされていた。これを防止しようとした結果だ。鳩自身で餌を探すより人間の給餌に頼る習性があるので餌やりを止めるのが一番効果的のようだ。鳩と言えば、日本の政治屋の中に今はアホウドリになったハトがいてその糞害に国民が悩まされて憤慨している。このハトは鳩山由紀夫といい北海道9区を餌場(地盤)にして多く集票して国会議員になって国内外に糞害を撒き散らして悩ましているが、遂に鳩退治のサムライが現れた。元スピードスケート選手でリレハンメル冬季オリンピック(1994年)の500mで3位に入った堀井学(40)に対して(現在2007年から登別市から自民党道議会議員を2期務めている)スピードスケートの先輩である自民党議員橋本聖子が次期衆院選に同区での出馬を要請した。堀井は「光栄なことで真摯に受け止めたい。私を育ててくれた後援会などの意見を聞いて判断したい」と前向きだ。自民党地元支部は当初橋本本人に出馬を要請したが橋本自身の後援者から賛同が得られない、と辞退した為、候補者選任を橋本に一任していた。そこで登別市を訪れ後輩の堀井に「相手が相手なので、候補は地元に根差した人間が望ましい。堀井君に候補者になって欲しい」と口説いたと言う。ハトポッポは首相を放り出した際、一旦政界から引退を口にしたが鶏以下の頭脳でアホウドリだから己が囀ったこと自体を覚えていない。現在は鬼オコゼ輿石が民主党の外交最高顧問などと煽てたからサァ堪らない。中国に飛び、今度はイランに飛んでイラン事を口にしてイランに儘と利用された。ポッポが国際原子力機関(IAEA)は二重基準などと言っていない、などと否定するが土台記憶力はニワトリ以下だから信用されぬ。米国からルービーと尊称を頂いたではないか。写真は菊桃、下は花蘇芳(はなずおう)