野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

熱々のごはんに納豆はNG!? ( ,, ・ω・ ,, )

2015年08月28日 | ブログ

消化や吸収のはたらきをサポートして内臓機能を活性化させてくれる“食物酵素”、しっかり摂取していますか? 食物酵素が豊富な食材を知っているだけでは、摂取できているとは限りませんよ。

今回は見落としがちな食物酵素の摂取法をご紹介します。



■食物酵素とは?

食物酵素は生の肉や魚、野菜、果物、発酵食品などにふくまれていて、消化や吸収のはたらきをサポートしてくれる成分。果物を放っておくと熟れてやわ らかくなるのは、酵素が細胞を分解しているからなんです。食物酵素が豊富な食材を摂取することで、消化や吸収の負担を軽減し、代謝をアップさせる効果が期 待できます。

ですが食物酵素は、食べ方次第では摂取できない場合もあるんです。


■食物酵素は“熱”に弱い!

食材に含まれる栄養素の中には、調理の過程で変性したり、失われたりするものがあります。食物酵素もその1つ。だいたい50度を上回るとそのほとんどが壊れてしまいます。

食物酵素を逃さず摂取するためには生で食べることが大切。野菜やフルーツだけでなく、魚も生で食べた方が消化・吸収にかかる負担を減らす効果が高まります。お刺身やカルパッチョなども積極的に食べたい食材です。

また、納豆やヨーグルトなどの発酵食品には整腸作用もありますから、内臓機能の活性化だけでなく便通をよくする効果も期待できて一石二鳥ですね。


■加熱を防ぐ一工夫

発酵食品も食物酵素が豊富に含まれるため積極的に食べたい食材。納豆や味噌、キムチ、ヨーグルト、漬物などは食物酵素が豊富です。

ただし、味噌をお味噌汁にする場合など、加熱調理する場合は酵素が壊れてしまうため、一工夫が必要です。お味噌汁なら、だし汁で具材を煮た後、火を止めて少し時間を置いてから味噌を入れるようにするのがおすすめ。また、キムチや納豆をごはんのお供にする場合は、熱々のごはんは避け、少し冷ましてから のせると良いでしょう。


「野菜は生のままが良い」「加熱によって吸収が高まる栄養素があるから加熱した方が良い」などと、さまざまな意見がありますが、摂取したい栄養素や 得たい効果によって異なります。酵素を摂取したい場合は“生”が正解。「最近生の食材を食べていないな……」という場合は内臓が疲弊しているかもしれませ ん。酵素を補って負担を減らすことで、より健康な体質へと近づけることが可能ですよ。


http://news.infoseek.co.jp/article/nikkancareism_66819/

 

あつあつご飯の上に「乗せなければ」いい!だけの話(`・ω・´) だね!

味噌汁は、火を止めて「味噌を投入」。これは一般常識ですね。

今更って感じです(`・ω・´) はい!


27日 181(mg/dl)  28日 120(mg/dl) まぁまぁ。かな?(`・ω・´)


今朝も「チクチクチクチクチクチクチクチク病」が酷くなってます。少し、朝夕冷えてきたから!かな?


もうね、、、、(´;ω;`)ウッ…長いんだわ・・・チクチクチクチクチクチクチクチクしやがって・・・

足の指、足の甲、ふくろはぎ、ふともも、、、(´;ω;`)ウッ…

8月28日、まだ夏休みシーズン。なのに、もう、、、モモヒキ使用、、、、


 

全国、糖尿病性神経障害・合併症、末梢神経性疼痛のみなさん!(`・ω・´) 冷えは厳禁です。

 

 

 

 

最後までご覧頂きまして、ありがとう御座いました。

 

 

皆さんもご自愛ください

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