野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

7/7 今朝の血糖値です。七夕。

2021年07月07日 | ブログ

今朝の血糖値です。93(mg/dl)です。良いです。(´・ω・`)

今年は夏野菜が安く、食卓にも鮮やかな緑色のうさぎの餌があります。糖尿病患者さんは食前に大量の葉物野菜・栄養価のないきゅうりがあることでしょう。良い季節です。熱いラーメンより冷やし中華、そうめん、ひやむぎ、うどん。

あまり食べすぎると血糖値が跳ね上がり危険な状態になり入院となることでしょう。

僕がよく掛かる急性糖尿病。糖尿病性ケトアシドーシス(´・ω・`)危険です!

※一般人でも発症します。ペットボトル症候群ペットボトルしょうこうぐん、英: Pet Bottle Syndrome)は、スポーツドリンク、清涼飲料水を大量に飲み続けることによって起こる、急性の糖尿病である。 正式名称はソフトドリンク(清涼飲料水)・ケトアシドーシス。 清涼飲料水ケトーシスとも呼ぶこともある。

 

 

豊洲市場付近のビアガーデンに “ノーマスク外国人” 殺到

「選手村の対岸、豊洲市場のそばに位置するビアガーデンが、外国からの五輪関係者でいっぱいなんですよ」(大手広告代理店関係者) 7月6日時点で、新型コロナ感染者数が17日連続で前週の同じ曜日より増加し、酒類の提供に厳しい制限を要請している東京都。

 だが、五輪開催まで1カ月を切り、各国の選手団やスタッフは、続々と来日している。そして彼らは “癒やしの場” を求め、前出のビアガーデンに集まっているというのだ。

 本誌が向かうと、店の前に広がる芝生のスペースに、180席ほどの瀟洒なテントつきベンチが設置され、ビールやカクテルが提供されていた。席の多くは“ノーマスク”の外国人で埋まっており、そこかしこで乾杯している――。

 組織委は、五輪関係者向けのプレイブックで「人との接触は最小限に」「混雑はできるだけ避けて」など密にならないよう求めているが……。

 店側も、五輪関係者の来店が多いことは把握しているという。「6月ごろから外国のお客様が増えましたね。緊急事態宣言下でも酒類は提供してきましたが、うちはテイクアウト。ベンチの管理はしていますが、購入したお酒をどこで飲むかは関知していません」

 一般国民が我慢を強いられる一方、五輪関係者だけ “特別扱い” なら許されない。


海外の五輪報道陣「うろうろ絶対ない」 丸川氏が断言

 新型コロナ対策に関連し、立憲の蓮舫氏は10日午後の参院予算委員会で、東京五輪・パラリンピックを取材する海外の報道関係者の行動管理についても質問した。丸川珠代五輪相は「指定されていない行動範囲を管理されない状況で、うろうろするということは絶対にない状況にしていく」と答弁。蓮舫氏が菅首相に「(丸川氏と)同じ認識ですか。絶対にありませんか」と問いただすと、首相は「絶対にないようにします」と答えた。

 
ちょっとおもしろ記事だったので。
 
僕でも解るわ!外国人「五輪ファミリー」「大会関係者」「大会取材記者」「大会テレビ関係者」「外国オリンピック選手」に、オリンピック村だけにいろ!外に出るな!缶詰状態には出来ない。(バブル方式)
 
(´・ω・`)案の定。もう「うろうろ」と!丸川大臣の答弁を聞いてみたい!
 

 
また更新します。皆様もご自愛ください。
 
 
 
 

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