のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

ブーちゃん

2010-03-08 17:33:44 | Weblog
 ドラゴンズに愛すべきキャラクターのルーキーが誕生

その名は「中田亮二 内野手」 愛称ブーちゃん

171センチで118キロの巨漢

ところが見かけによらず(失礼)足は速い 

マァ長距離走は だが、短距離は 

今までのドラゴンズにいなかったタイプだけに、人気が出るかも 

あるスポーツ紙に「、ドアラと人気を二分」と書かれていたが

それはまだまだ・・・第一、12球団「1」の人気を誇るドアラに失礼ではありませんか

中田選手はウエスタンの教育リーグに行くことが決まったが、

一生懸命練習して、早く1軍に上がってきて欲しいものだ 





 一種一瓶(いっしゅいっぺい)
   ・1種類の酒の肴と徳利1本の酒。
   ・簡単な宴会。また、その用意。
   ・親しいもの同士が互いに酒肴を持ち寄ってやる、肩の凝らない酒宴。

 一宿一飯(いっしゅくいっぱん)
   ・深い関係が無いのに、たまたまチョット世話になること。
   ・ちょっとした恩義でも忘れてはいけないという戒めの語。
   ・1晩泊めてもらったり、1度食事をご馳走になるの意から。
   ・本来、旅先などで世話になる事を言う。
   ・「一飯乃恩」

 一觴一詠(いっしょういちえい)
   ・酒を飲みながら詩を歌って、風流に楽しむこと。
   ・1盃の酒を飲み、1つの詩を歌う意から。
   ・「觴」は、さかずき。
   ・「詠」は、詩を歌うこと。

 一生懸命(いっしょうけんめい)
   ・必死になって一心にすること。
   ・本気で物事に打ち込むさま。
   ・「懸命」は、命がけの意。転じて、真剣に物事に当たるさま。
   ・「一所懸命(いっしょけんめい)」から転じたことば。

 一倡三歎(いっしょうさんたん)
   ・素晴らしい詩文を賞賛する語。
   ・詩歌を1度詠み上げる間に、何度も感嘆する意から。
   ・もと、宗廟(そうびょう)の祭りで、音楽を奏するときに、1人が唱すると
   3人が和して唱したことから。
   ・「一読三嘆」


 一の裏は六
   ・悪いことの後には、必ずよいことがあることの例え。
   ・さいころの目の1番小さい数の「一」の裏は1番大きい「六」であることから。
   ・「悪の裏は善」「いい後は悪い」

 一ひき二才三学問
   ・出世するには、第1は上の人の引き立て、第2は本人の才能や手腕で、
   学問の有無は3番目だということ。

 一姫二太郎
   ・子どもを持つなら、最初は女の子、2番目に男の子であるのが、育てやすくて
   理想的であるということ。
   ・子どもを持つ順序を言うが、最初に男の子を望んでいたのに、女の子が生まれて
   しまった時に言う慰めの言葉として用いられることもある。
   ・娘1人に息子2人と解釈するのは俗説。

 一富士二鷹三茄子
   ・初夢に見ると縁起がよいとされるものを、順序にいったもの。
   ・富士山は「高大」、鷹は「掴み取る」、茄子は「成す」に通じるからとも言う。
   ・一説に、現在の静岡県にあたる駿河の国の名物を並べた言葉とも言われる。

 一脈相通ずる
   ・ちょっと見ると、かけ離れているかのように見えるものの間に、何かしら
   共通するつながりがあることの形容。
   ・「一脈」は、1筋のつながりの意。