のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

それ以前の問題

2010-03-22 21:51:04 | Weblog
今日の新聞に、正しい点眼法が掲載されていた

  目薬をさした後、目をパチパチさせる
  しばらくの間、目を閉じている
  しばらくの間、目を開けたままジッとしている
  2滴以上さす

これらは全てやってはいけないこと

正しい点眼法は、「しばらく目を閉じて、薬が鼻や喉に流れないよう目頭を軽く押さえる」 だってさ

また2種類以上も目薬をさす場合は、5分以上間隔を空けなければいけないそうだ

マァ私には関係ない話さ 
だって私目薬 さすこと出来ないんだもの 

寝転がってさそうとしても、落ちてきて目に入る瞬間、どうしても・・・・

    ・・・・・目をつむってしまう

つむらないよう、片方の手で瞼を開けていても・・・・

    ・・・・・それにも勝る力でつむってしまう

娘や息子にやってもらっても・・・・

    ・・・・・同じこと 

情けない、根性の無いこんな私が恥かしい 





 一長一短(いっちょういったん)
   ・長所もあれば短所もあるということ。
   ・良い点もあれば、悪い点もあるということ。
   ・「一得一失」「一利一害」

 一超直入(いっちょうじきにゅう)
   ・速やかに迷いを超越して、悟りの境地に達すること。
   ・ひとたび迷いを超越したら、回り道をせず一足飛びにその中に没入すること。

 一朝乃忿(いっちょうのいかり)
   ・1時的な怒りのこと。かっとなること。
   ・「一朝」は、わずかな間。
   ・「忿」は、怒りのこと。「いきどおり」とも読む。

 一朝乃患(いっちょうのうれい)
   ・1時の心配。ちょっとした心配。
   ・思いがけず起こる心配。
   ・外から加えられる突然の心配事。
   ・「患」は、わずらい、うれい。

 一朝富貴(いっちょうのふうき)
   ・急に富貴な身分になること。


 鷸蚌の争い(いっぽうのあらそい)
   ・互いに争っているうちに、第三者にまんまと利益を横取りされて、
   共倒れに終ってしまう愚かさの例え。
   ・鷸(しぎ)と蚌(からすがい)とが争っている間に、両方とも漁師に
   捕まってしまったという故事から。
   ・「漁夫の利」

 いつまでもあると思うな親と金
   ・人に頼らず独立心を養い、倹約を心がけよという戒め。
   ・親は子どもより早く死ぬのが自然の道理であり、お金はいくらあっても
   使えばいつかなくなるの意から。

 いつも月夜に米の飯
   ・明るい月の夜と米の飯が毎日続けば、この世は極楽であるということ。
   ・電灯の無かった昔の人にとって月の光は貴重だったし、米の飯を食べるのは
   限られた時のご馳走だったことから。
   
 いつも柳の下に泥鰌はいない
   ・1度そこにいたからと言って、いつも同じ柳の木の下に泥鰌がいるわけではない。
   そのことで1度味を占めたからと言って、それをすればいつも同じような
   うまいことがあるとは限らない、という意。

 佚を以って労を待つ
   ・味方はじっくりと休養をとり、敵の疲れるのを待ち受けて、戦いに臨むこと。
   ・「佚(いつ)」は、ゆったりする意。
   ・「労」は、疲労の意。
   ・味方は安佚、つまり気楽にして力を蓄え、遠方から攻めてくる敵の疲労を待って
   攻撃に転ずるの意から。

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