のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

処分決まる

2010-03-02 22:17:56 | Weblog
キャンプ地の沖縄から名古屋に戻るとき、那覇空港で実弾1個が見つかり、

現行犯逮捕されたドラゴンズのネルソン投手の処分が決定した。

5月31日までの「3ヶ月間出場禁止」 

故意で持ち込んだわけではないにしても、ここは日本。

もしかして「解雇」もあるかと思っていたので、この先日本で野球が続けられるのはよかったと思う

しかし、3ヶ月も実戦がないのはプロとしてはどうなんでしょう 

感覚が戻るのに時間が掛かるのではないのかナァ

最初 実弾云々というニュースが伝わった時、ドミニカ共和国から中部国際空港へ入国した際

ナゼ発覚しなかったのか疑問だった 

後日の情報で、その際は実弾が入ったカバンを預け、今回那覇空港では手荷物扱いにしたため

見つかったという

ここでまたまた 預けた場合はチェックが厳しくないの





 一丘乃狢(いっきゅうのかく)
   ・同じ丘に住んでいる狢(むじな)。
   ・別の仲間のように見えるけれども、実は同じ仲間であるものの例え。
   ・同類の悪者の例え。
   ・「同じ穴の狢」

 一虚一実(いっきょいちじつ)
   ・あるいは消え、あるいは現れる意。
   ・さまざまに変化して、予測しにくい例え。
   ・「虚」は、空しい、消える意。
   ・「実」は、表れる、満ちる意。

 一挙一動(いっきょいちどう)
   ・ちょっとした動作、振る舞いのこと。
   ・ちょっと手を挙げたり、ちょっと体を動かしたりの意から。
   ・「一挙手一投足」

 一挙両失(いっきょりょうしつ)
   ・何か1つの事をおこすことで、それと共に他の事でも一時に損害を受けること。
   ・1つの行動で、他のことまで駄目になること。

 一挙両得(いっきょりょうとく)
   ・1つの行為で、同時に2つの利益が得られること。
   ・僅かな労力で、多くの利益を得る例え。
   ・「一挙両全」「一石二鳥」


 鼬なき間の貂誇り
   ・自分より優れた者、強い者の居ない所で我が物顔に威張ること。
   ・大敵である鼬(いたち)の居ない間だけ、貂(てん)が偉そうに威張るの意から。
   ・「鳥無き里の蝙蝠」

 鼬の最後っ屁
   ・窮地に追い込まれたときに使う非常手段。
   ・鼬は敵に追い詰められて危険が迫ると、お尻から悪臭のする液体を放って
   敵をひるませ逃げることから。
   ・最後になって醜態を演じるという意味もある。

 鼬の道切り
   ・交際や音信が途絶えること。
   ・鼬は通り道を横切られると2度とその道を通らなくなるとか、鼬が人の前を横切ると
   交際が絶えるなど不吉なことが起こるという俗信から。
   ・「鼬の道」「鼬の道が切れる」

 韋駄天走り
   ・物凄い速さで走ること。
   ・「韋駄天」は、非常に足の速いとされる仏法の守護神で、その韋駄天のような走りぶりから。

 一押し二金三男
   ・女性の愛を勝ち取るための条件は、第1に押しの強さ、第2にお金があること、
   男前のよさは第3であるということ。