のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

暖かい? 寒い?

2010-03-11 13:31:22 | Weblog
昨日 東京方面では だったのに、

四国の高知県では (ソメイヨシノ)の開花が発表された

平年より13日も早く、去年よりも6日早かったんだってさ

気象庁が1953年に の開花についての統計を始めて

最も早い記録に並んだそうだ

日本は小さいながらも、南北に長い国だと実感

ていうか、この冬は暖かかったの 寒かったの 





 一所不住(いっしょふじゅう)
   ・定まった場所に住まず、各地を転々とすること。
   ・修行のために、諸国を行脚して回る行脚僧について言うことが多い。

 一心一意(いっしんいちい)
   ・心を1つにして、一途に思うこと。
   ・また、心を集中して励むこと
   ・「一心」「一意」は、共に1つのことをひたすら思うこと。
   ・「一意専心」「一心一計」「一心不乱」

 一心一向(いっしんいっこう)
   ・心を一方にのみ向け、他のことに心を奪われないこと。
   ・「一心」は、心を1つのことに集中すること。
   ・「一向」は、心を一方にひたすら向ける意。
   ・「一意専心」「一心一意」「一心不乱」「全心全意」

 一進一退
   ・進んだり、退いたりすること。
   ・状態や情勢がよくなったり、悪くなったりすること。

 一身軽舟(いっしんけいしゅう)
   ・自分か、舟か、大自然の中で一体となって、自他の区別がつかなくなる例え。
   また、それを感じさせるほど景色の雄大なさま。
   ・「軽舟」は、軽やかに早く進む小舟。


 一を聞いて十を知る
   ・才知が極めて優れていること。
   ・物事の一端を聞いただけで全体を悟ること。
   ・理解が早く、洞察が鋭い例え。
   ・孔子が弟子の子貢に「お前と顔回ではどちらが優れているか」と質問したところ、
   「顔回は一を聞いて十を知るが、私などは一を聞いてわずかに二を知るばかり」と
   答えたという『論語』の故事による。
   ・「一を聞いて十を悟る」「一事を聞いて十事を知る」「一を以って万を知る」

 一を識りて二を知らず
   ・知識、見識が狭く、浅い例え。
   ・1つのことは知っているが、他のことは何も知らないの意から。

 一挙手一投足
   ・ごく些細な1つ1つの動作、振る舞いのこと。
   ・わずかな骨折りのこと。
   ・1度手を挙げ、1度足を投げ出す(足を動かす)の意から。
   ・「一挙一動」

 一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ
   ・誰か1人がいい加減なことを言い出すと、世間の人がそれを事実として
   広めてしまうことの例え。
   ・1匹の犬が何かの物陰を見て吠え立てると、周辺にいる多くの犬がその声につられて、
   いっせいに吠え出すの意から。
   ・「一犬形に吠ゆれば百犬声に吠ゆ」「一犬嘘に吠ゆれば万犬実を伝う」
   「一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う」

 一見旧の如し
   ・1度会っただけなのに、すっかり意気投合して、古くからの友達のように親しくなること。
   ・「一見」は、1度見る、1度会う意。
   「旧」は、古くからの知り合いの意。