のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

勝ち越ししました

2010-03-28 21:47:29 | Weblog
 今日は延長10回、セサル選手のタイムリーでサヨナラ勝ち 

こんなに縺れた試合展開になったのも、セサル選手のエラー から始まったのだから

サヨナラタイムリー位打ってもらわないと・・・・・ネェ

今年のドラゴンズは、エラーが多いと思うのは私だけ

まぁこれで「2勝1敗」と開幕カードを勝ち越ししたのだからカナ

そんでも、私達が応援に行った開幕ゲームだけが なんて後味が悪~~い 




 一飯乃恩(いっぱんのおん)
   ・ほんの僅かの恵みの例え。
   ・僅かな恩義であっても、それを忘れてはいけないという戒めの語。
   ・1膳の食事を恵んでもらった恩義の意から。
   ・「一宿一飯」「一飯千金」「一飯の報」

 一筆勾消(いっぴつこうしょう)
   ・帳簿などの記述を一筆で消し去ってしまうこと。
   ・全てをご破算にする、消し去ること。
   ・「勾消」は、抹消する、消し去る意。
   ・「一筆勾断」「一筆抹殺」

 一筆抹消(いっぴつまっしょう)
   ・全てを消し去ること。帳消しにすること。
   ・よく考えることなく、軽率に過去の美点や功績を全て消し去ってしまうこと。
   ・「抹殺」は、消してなくす、塗り消す意。
   人や物事の存在を否定すること。
   ・「一筆勾消」「一筆抹倒」

 一瓢一箪(いっぴょういったん)
   ・粗末な飲食物。質素な暮らし。
   ・清貧に甘んじて学問に励む例え。
   ・1つのひさごに入れた飲み物と、1つのわりごに盛った食物の意から。
   ・「瓢」は、ひさごを半分に割って作った、汁物や飲み物を入れる器。
   ・「箪」は、飯を盛るための竹で編んだ器。
   ・「一瓢乃食」「一瓢乃飲」

 一顰一笑(いっぴんいっしょう)
   ・顔に表れる僅かな表情。
   ・僅かな表情の変化。
   ・ちょっと顔をしかめたり、ちょっと笑ったりする意から。
   ・「顰」は、眉をひそめる。
   気分悪そうに顔をしかめ、眉間にしわを寄せること。


 井の中の蛙大海を知らず
   ・考えや見聞の狭い例え。
   ・外界と絶縁された井戸の中にいる蛙は大きな海を知らない。
   自分だけの狭い見聞や知識が全てと思い、ほかに広い世界があることを知らない意から。
   ・「井底乃蛙(せいていのあ)」

 祈らずとても神や守らん
   ・行いが正しく心が慎み深ければ、自然に神に感応して神の助けを得られる。

 祈るより稼げ
   ・怠けて働かずに、ただ御利益を祈ったところで駄目である。
   一生懸命に仕事に励んでこそ運が開ける。

 医は仁術
   ・医術は単に病気で苦しむ人を治すのみでなく、相手に人徳を施す術でもあるということ。
   ・「仁術」は、深い思いやりをもって、人に恵みをかける行為・方法の意。

 衣鉢を継ぐ
   ・先人や恩師の、思想や業績の後継者となること。
   ・「衣鉢」は、学問や芸術などの分野の、師から弟子に伝える奥義のこと。
   ・仏教会で、師僧が優れた弟子に仏法を伝えたしるしとして、衣(袈裟)と、
   托鉢に使用する鉢を与えたことから出た言葉。