のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

オー マイゴッド!!

2010-03-16 22:57:28 | Weblog
近隣のN町まで友人達とランチをしに行ってきた

チョッと贅沢なランチ(私にしてみればネ)だったので、

するネタ()ができたと喜んだのもつかの間

ナッナンと の中に無い!!

そういえば は充電した覚えが・・・・

でも は (家に帰って確認したら、テーブルの上に鎮座してた

友達の では、ブログにできないし、諦めるしか・・・・

殆んど食べ終わってから、フト気が付いた

友達ので撮った画像を、 してもらえばよかったのに

ダブル、いいえ トリプルでショック 

ランチが美味しかったのが、せめてもの救いでした、とさ 




 一寸光陰(いっすんのこういん)
   ・極わずかな時間のこと。
   ・ほんのわずかな時間も無駄にしてはいけないという戒めの語。
   ・「一寸」は、ちょっと・わずかの意。ごく短いことの例え。
   ・「光陰」は、時間や年月の意。

 一寸丹心(いっすんたんしん)
   ・偽りの無い真心。自分の真心を言う謙譲の語。
   ・ほんのちょっとの誠意の意から。
   ・「丹心」は、「赤心」と同じで、真心や誠意の意。

 一成一旅(いっせいいちりょ)
   ・治めている土地が狭く、人民が少ないこと。
   ・「一成」は、十里四方の土地。
   ・「一旅」は、兵士500人のこと。

 一世一代(いっせいちだい)
   ・一生のうちにたった1度のこと。
   ・普段と違い際立ったことをすること。
   ・もと、能役者や歌舞伎役者が引退する時に、最後の芸を舞台で演じること。
   ・「一世一度」

 一世之雄(いっせいのゆう)
   ・その時代を代表する最も優れた英雄。
   ・その時代の最も傑出した人物。
   ・「一時之傑」「一代英雄」「一世之冠」


 一升入る壺
   ・一升入りの容器には、どうやっても一升しか入らないように、物事には其々限度というものがあり、事実は争えないという例え。
   ・「一升」は、約1.8リットル。
   ・「一升入る瓢(ふくべ)は海へ入れても一升」「一升入る袋」「一升徳利に二升は入らぬ」

 一矢を報いる
   ・反撃すること。また、反論すること。
   ・相手の攻撃に対して、1本の矢を射返して報復するの意から。

 一寸先は闇
   ・未来は闇の中にあるようなもので、ほんの少し先であっても何が起こるか前もって知ることはできないという意。
   ・未来のことは、全く予測できないという例え。
   ・「一寸先」は、ほんの少し先の未来の意。
   ・いろはがるた(京都)の一つ。

 一寸の光陰軽んずべからず
   ・時がたつのはあっという間だから、ほんの僅かな時間であっても無駄に過ごさず、勉学に励むようにしなければならないの意。
   ・「光陰」は、月日、時間のこと。
   ・朱熹の詩『偶成』にある「少年老い易く学成り難し」に続く言葉。

 一寸延びれば尋延びる
   ・当面の困難を切り抜ければ、先々ゆとりが持てるようになり、楽になるということ。
   ・「一寸」は、約3センチ
   ・「一尋(ひとひろ)」は、人が両手を広げた幅で、6尺(約180センチ)