神戸市立博物館 「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞」
行ってきました!
国芳の浮世絵には,お寿司の絵から入った物ですから,
武者絵と言われてもピンと来ませんでしたが,
超ド迫力!
それでいて,細かい・・・
小さな小さな浮世絵,それも版画なのに,
あの感動は,とても文字では書けません。
いくら,本や図録を見ても,
テレビの番組で見ても,
やっぱり本物を見ないとわからないと思いました。
近くにいたおばさんが,
「彫り師がすごいよね。」
と言っておられましたが,
絵師,彫り師,摺り師がいて,
それぞれが力を発揮して,あのド迫力になるんですよね。
もちろん,あのお寿司の絵も見てきました。
有名なしっぽが二またに分かれた妖怪の(?)猫も描かれている絵もありました。
「これって猫でできている?」もありました。
帰る前,売店でガチャポン!
国芳の絵の下駄か合体猫(?)か妖怪(?)猫か・・・・
あたった!妖怪猫!!!
車のキーにつけよう!
後日,この展覧会と国芳について書きます。
行ってきました!
国芳の浮世絵には,お寿司の絵から入った物ですから,
武者絵と言われてもピンと来ませんでしたが,
超ド迫力!
それでいて,細かい・・・
小さな小さな浮世絵,それも版画なのに,
あの感動は,とても文字では書けません。
いくら,本や図録を見ても,
テレビの番組で見ても,
やっぱり本物を見ないとわからないと思いました。
近くにいたおばさんが,
「彫り師がすごいよね。」
と言っておられましたが,
絵師,彫り師,摺り師がいて,
それぞれが力を発揮して,あのド迫力になるんですよね。
もちろん,あのお寿司の絵も見てきました。
有名なしっぽが二またに分かれた妖怪の(?)猫も描かれている絵もありました。
「これって猫でできている?」もありました。
帰る前,売店でガチャポン!
国芳の絵の下駄か合体猫(?)か妖怪(?)猫か・・・・
あたった!妖怪猫!!!
車のキーにつけよう!
後日,この展覧会と国芳について書きます。